ユーザーによる MINIMOTO:ミニモト のブランド評価
MINIMOTOは、モンキー・ゴリラを中心に、その他ダックス、シャリー、カブ、オフロードバイク向けカスタム部品を多数取り揃えています。 オリジナル企画開発車両、エンジンやフロントサスペンション、バイク運搬用品、メンテナンススタンドなど豊富なパーツをラインナップ。
総合評価: | 3.8 /総合評価2318件 (詳細インプレ数:2254件) | |
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買ってよかった/最高: | 818 | |
おおむね期待通り: | 745 | |
普通/可もなく不可もない: | 420 | |
もう少し/残念: | 143 | |
お話にならない: | 157 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
迫力ある音になりました。
が、純正に比べかなり音が大きくなります。
性能はよくわかりませんが、抜けが良くなった気がします。
格好が良くなったので、とっても満足です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
最近ニュートラルに入らないという状況が度々あって、
何か良いものはないかと思ってました。
シフトガイドの事は知ってたのですが、高いので躊躇してました。
ほぼ同じ形状でコスパの良い物があったので即決しました。
用途的にベアリングが国産なので問題ありません。
かなり精度が良く、取り付けは簡単にできました。
付属のボルトも六角レンチで締めるキャップスクリューなので安心です。
元々から常にシフトフィールが悪いという訳ではなく、
チェンジしやすい時と入らない時があるという状態だったので、劇的に変わったとまでは思いませんが、
入らない時が圧倒的に減ったのでやはり効果はあると思います。
グロムは何故かシフトリンクとエンジンの間の純正のシャフト露出が大きく(おそらく10mm以上)、
チェンジロッドの入力に対してシャフトを押す(折る)方向にも力が働き、場合によっては曲がるのではと不安でした。
特に入らない時にガチャガチャするのが嫌な感じでしたが、
この強化パーツにより確実に回転方向に力がいくので、
その不安が解消されて、精神的にも非常に良い効果があると思います。
純正で初めから必要な部品なのではないかと思う程です。
取り付けてみて、かなり良かったと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
ダックス70に取り付けしました。ご存じの通り、ダックスのガソリンタンクの容量は・・・死ぬほど小さいですw
2.5L ほどで近所での足としてはあれですが、少し遠出したり、郊外のガソリンスタンドが少なめのところに行く際はとても心細い・・・
今までは予備のガソリン携行缶を持っていましたが、今回はこちらのサブタンクをチョイスしました!
サブタンクからのホースをガソリンコックのRESにつなぎ、メインタンクのリザーブをコックのメインに接続し直しました。これでメインタンクをリザーブまで使い切ったあと、今回のサブタンクに切り替えればガソリンをフルで使えきれます。
取り付け場所はダックスの車体の左側に取り付けます。取り付けはボルト2本での簡単取り付けです。
容量自体は約1L ほどにはなるので、本当に予備ですw過信しすぎると危険だと思いますwただいいんです!サブタンクなのに容量が少なくていいんです。ただ付いているだけでかっこいいのです!!
また、タンクキャップにはカギはありません。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
アルミ削り出しのエアファンネルです。
PD22キャブレターに使用しました。
正直この値段でこのクオリティとは思わず、良い意味で期待を裏切られました。
しっかりと考えられて作られているようで、エアファンネルの内側には削り出し製品にアリガチな切削痕もありません。
最近はわざと切削痕を残している製品があるようですが、本来は削り幅が大きい雑な商品の証拠です。
このミニモトさんの「エアファンネルアルミ製CNC加工」は削ったあとにショットブラストでも掛けているのでしょうか?素晴らしいですね。
また、アルマイトも綺麗です。シルバーではなく、ガンメタリックかグレーアルマイトだと思います。
渋いカラーです。
以前はVM22にも取り付けていました。
ミニモトの適合としてはVM22用との事ですが、キャブレターのフィルター側口径が同じなのでPD22にも使用できました。
本来ならそのまま使いたかったのですが、ゴミを吸ってエンジンを痛めるのが怖くてSPタケガワの被せるタイプのエアフィルターを付けて使用していました。
当然ですが、フィルターを付けたとはいえファンネル仕様のほぼ直キャブになりますので、吸気音はとても大きくなります。
小排気量の2気筒エンジンだったので、回すのがとても楽しくなりました。
1万回転オーバーでは官能的なサウンドを奏でてくれます。
見た目、性能、そして吸気音全てにおいて素晴らしいです。
ミニモトさんにはこう言ったナイスでコストパフォーマンスも良い製品を作り続けて欲しいと思います。
強いて言うのなら、取り付けが3本のキャップボルトなことでしょうか、多分大丈夫だとは思いますが、振動で緩んで落下しないかだけが心配でした。
気になる方やレースをする方はワイヤリングした方が良いかもしれませんね。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
バックステップを自作するための材料として購入しました。
モンキー 125やグロム用のシフトリンクとして販売されていますが、ぶっちゃけ普通のピロボールリンクです。
モノタロウとかで単品で購入することも考えましたが、送料のこともあったのでウェビック販売されているミニモト のコチラを購入しました。
物自体は普通のピロボールで、精度や品質は何も問題を感じません。
ピロボールは片方がメス、もう片方がオスになっていて、そのまま接続されています。
直接繋げてあるので、当然どちらも正ネジでした。
一般的に長いシフトリンクに使われる物は、片方が正ネジでもう片方が逆ネジになっている物が多いと思います。
シフトロッドを介する事で、シフトロッドを回すだけで長さ調整ができます。
当然コチラは両側が正ネジなのでそう言った使い方は出来ません。
私の場合は使用したい長さが決まっていたのであまり関係ありませんでした。
M6で作られているので、スーパーカブ系のエンジンから抜き取ったシリンダースタッドボルトで延長してみました。
偶然ドンピシャの長さだったので、このまま採用です笑
全ネジの寸切りボルトは強度面で不安ですが、シリンダーのスタッドボルトなので恐らく大丈夫でしょう笑
シフトリンクもスタッドボルトをリンクロッドとして使うこともメーカーが想定する使用用途からはずれるかとは思いますが、自己責任で使用しています。
こう言った使用の仕方もあるので面白いですね。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
マグナ50のキャブを後ろ向きに取り付ける為に購入しました。
商品名は【モンキーインテークマニーホールド可変アタッチメント】ですが、スーパーカブをはじめとしたホンダ横型エンジンならなんでも取り付けられるとおもいます。
ノーマルシリンダーヘッド用のインテークポート径16mmのリングとレギュラーヘッド系のインテークポート径22mmのリングも入っています。
何も付けないとインテークポート径26mmのシリンダーヘッドに段差無しで取り付ける事が出来ます。
勿論取り付けボルト(六角キャップの皿ボルト)も付属しています。
私の場合はSPタケガワのレギュラーヘッドなので22mmのリングを挿入した上で取り付けました。
上下のガスケットも入っているので、首振りしたいだけであれば、このマニホールド可変アタッチメントを購入すれば完了です。
若干無理付けにはなりますが、長めのM6ボルトを用意すれば、首振りせずにただのスペーサーとしても使えるかも知れません。
マグナ50はセルモーターがあるのでキャブレターを後ろ向きに取り付けることはとても難しいですが、このマニホールド可変アタッチメントのおかげで少しだけ光が見えました。
まだ走行はしていませんが、切削の精度も問題ないので2次エアも吸いづらいと思います。
こういった製品がこの価格で購入出来るとは…
ミニモト様々です。
個人的にはシリンダーヘッドに取り付ける皿ボルトが入る穴が円周上に長穴になってたらもっと角度の微調整が出来て良いと思いますが、さすがに求めすぎですね笑
総合的にコストパフォーマンスも良好でオススメと言える商品です。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
マグナ50のキックスターター取り付けに使用しました。
モンキー用の純正キックペダルはストレートタイプでフレームに干渉しそうですし、スーパーカブ純正キックペダルは折り畳んでも結構でっぱるので嫌でした。
キタコやSPタケガワなどから高級なものも販売されていますが、ミニモトさんのはそれらのキックペダルは半額以下なので、物は試しと言うことで購入してみました。
形状はNS-1を思い出させる形です。
確かスーパーカブ系とNS-1・エイプ などはキックスターターのスプライン径が異なるはずなので、ただのコピー品では無いと思います。
質感はザ・スチールの鋳物と言った感じでずっしりとした重量感です。
恐らく折り畳み部分がゴツいのとペダルまでの長さが長いためだと思います。(モンキー純正だとペダルの部分のみが簡易的に折り畳まれますし、長さも短いので軽いですね)
表面はまあこんなもんかと言った印象です。
鋳物から抜いたあとバリだけ簡単に取ってメッキにドブ漬けしたような感じです。
メッキはキックペダルと言う用途を考慮してか、かなり分厚そうです。
決して綺麗ではありませんが、値段を考えるとむしろ良い感じです。
で、問題はココからです。
私の場合はすんなり装着は出来ませんでした。
恐らく、上で書いたメッキが分厚過ぎるのだと思います。
スプラインの切削加工もちょっと雑なこともあり、そのままではしっかり最後まで収まりませんでした。
雑な切削加工のあとに分厚いメッキをされた結果、公差が無くなり入らなくなったか、バリがメッキで固定化されてしまっていたのだと思います。
ちなみにキックスターターシャフト自体は新品で他の純正ペダルは装着できましたので、問題が無いことは確認しています。
結果として、プラスチックハンマーで少し叩き入れては外し、細いダイヤモンドヤスリでバリを切除。
また少し叩き入れては外し、バリの切除。コレを5回ほど繰り返してようやくスムーズに取り付けすることが出来ました。
最終的に問題なく取り付け出来ましたので、私は気にしません(何より超安いので)。
ただ、こう言った手間を掛けたり、加工が出来ない方や激安パーツが高級パーツと同じように使用出来ると勘違いしている方は買わない方が良いでしょう。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
スーパーカブ50に使用しました。
確かにほんの少し2cmだけ後ろに下がりますが、ずっと純正で乗った方でないと分からないかもしれません。
私は中古で購入した車両を殆ど乗らずに付けてしまったのでよく分かりませんでした。
ただ、目視で分かるくらいには下がっているので、純正に飽きた方やポジションがしっくりこない方には良い商品なのではないでしょうか?
後ろに20mm下がるだけでなく、プレートの厚み分の5mm弱が下にも下がるので、モンキーなど足元が狭っ苦しい車両ならポジションの自由度も増えると思います。
ステンレスの板にナットが溶接されているだけのシンプルな構造になっています。
ステップに全体重を乗せてもなんら不安は感じない程度の強度でした。
ステンレス製なのでサビにも強そうです。
シンプルな商品ですが上手いこと考えたなぁと思います。
なお、私はスーパーカブに装着しましたが、遠心クラッチだからスーパーカブだからか、ステップを取り付けるとステップ右側の斜め上に曲げ加工されている部分がクラッチカバーの斜め下辺りに少しだけ干渉しました。
中古で購入した車両なのでわもしかするとステップバーが曲がっていた可能性もありますが、そもそもクラッチカバーに逃げの溝が無い部分までバックしてしまうので、新品のステップでも干渉すると思われます。
私はステップ側の干渉部分を削ったり叩いて凹ませたりして回避しました。
スーパーカブのステップだから干渉した可能性もあります。
モンキーやシャリー、ダックス 、ソロ、ベンリーCD50用などのステップなら回避出来たかもしれません。
どちらにしても遠心クラッチorスーパーカブの方は注意した方が良いと思います。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
CD125Tのカスタム車両に使用しました。
モンキー用のサイドスタンドが使用できたので、スプリングも同じでしょっと言う単純か考えで購入しました。
所詮スプリングなので、多少短い分には何とかなります。
長いと役目を果たせないのでダメですが…
結果は大正解でした。
何事もなく使用可能で、長過ぎることも短過ぎることもなく普通に取り付け出来ました。
普通にバイクをカスタムしてればあまり日の目を浴びる製品ではありませんが、フレームから造っていると細かいパーツが足りなくて困ることがあります。
お金があれば新品の純正部品を購入したいところですが、チリも積もれば山となる的な感じで、色々買ってると凄い金額になります。
中古を購入するのも手ですが、送料などで結局安くなくなるのでこう言った細かい製品も作って頂けるのはとても助かります。
ミニモトさんの製品は中国製や台湾製のようなモノでもハズレ率が低いので、今後も活用させていただきます。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
モンキーに縦キャブを取り付ける為に使用しました。
縦キャブとは古いスーパーカブに採用されていたダウンドラフトタイプのキャブレターです。
キャブレター側の取り付けピッチがシリンダーヘッド側と同じなので、物理的にはマニホールドなしでは取り付けできます。
しかし、Oリングがあるとは言え金属どうしなのでエンジンの熱をそのまま拾ってしまいパーコレーションを起こしやすくなってしまいます。
さらにフロート室がシリンダー直上になるため、なおさらエンジンの熱をモロに受けます。
そのためこのインシュレーターセットを購入しました。
スーパーカブの純正にも付いている物です。
ただ、純正品のインシュレーターはもっとラバーっぽい柔らかめの素材だった気がしますが、コチラのインシュレーターは硬質プラスチックのような素材です。
赤色のリングを付ければノーマルヘッドのインテークポート径に、外せばレギュラーヘッド系のインテークポート径になります。
私はノーマルヘッドだったのでリングを装着したまま取り付けしましたが、後にシリンダーヘッドを社外品に交換しても使えるのは嬉しいですね。
また、インシュレーター後ろ側のベロもありがたいです。
縦キャブをつけた際にちょうどフロート室の下に来るようになっていて、シリンダーからの熱からフロート室をガードするような構造になっています。
ペーパーガスケットが付属しているのも嬉しいです。
モンキーに縦キャブを使う上で、スペースが限られていましたが、ギリギリで装着できました。
なお、インシュレーター分が当然分厚くなるので、少しだけ長い取り付けボルトに変更が必要です。
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