SPEEDRA:スピードラ

写真が少なく取り付け状態がイメージしづらかったが、いざ取り付けてみるとシンプルデザインで自分の好みと合いました。作りもよく何も問題なし。
今回たまたまアウトレットセールで安く購入できましたが、通常価格は高い分類に入る（物は確かだから仕方ないかな）と思います。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
次のカスタムを何にするか？色々と検索していたら、デザインも良く、また手頃な価格の「スピードラ : アルミ削り出しタンデムステップ レーシングタイプ」を発見し、欲しいものリストに追加していました。今回、ポイントアップキャンペーンで還元されたポイント、下取りサービスで還元されたポイント、あと通常ポイントを利用し、気になっていたスピードラのタンデムステップをゲットしました。今回は手出し０円です。

【取付けはいかがでしたか？】
取付けは簡単な作業です。純正タンデムステップを取外し、純正部品を再利用して終了です。言葉では簡単に表現していますが、小さな銀の玉とバネを失くさないように注意して作業を行いましょう。6Rは純正タンデムステップにワッシャーが組み込まれています。このワッシャーは利用しませよ?また割りピンを外す際、ブラケットに傷をつけないように注意しましょう。因みに私は純正のタンデムブラケットを車体から取外して作業を行いました。そちらの方が手元で作業ができるので楽ちんです。
取扱い説明書が付属されていますが、取付け方法について、詳しく記載はされていません。簡易的な説明文だけです(苦笑)作業に不安な方はプロにお任せしましょう。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
交換した感はなく、あっさりした感じがいいです。今度、友達が気付くか楽しみです。
商品は高強度アルミニウム合金素材を削り出し、ステップバーにはローレット加工が施してあるので、雨で濡れても滑りにくくなっています！が…あくまでもタンデムステップです(笑)
また表面の変色や腐食を防ぎ耐摩耗性も向上させる為、アルマイトで仕上げられています。いつまでも変色せず、美しい外観を保つといいんですが…こればかりは時間が経たないと分かりませ。

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先日先輩と飲んでいる時にポチッと押したらしい、、、
購入した記憶がないけど、、、飲み会の時に盛り上がって買ったらしい
買って後悔
きて満足

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先に交換してる純正アクセのWILD ONEコレクションのフットペグとあって良き。値段も良心的。

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純正を使用してましたが、腰に鍵やウォレットチェーンを付けており、もう少し広範囲のガードを求めて購入しました。張り付けはタンクにフィットして比較的簡単に…少し曲りました(笑)ガード感はマシマシです。

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マジカルレーシングとスピードラ、どちらも綾織りor平織りが選択出来るのでどちらか悩んだんですが、純正のフロントフェンダーの形が気に入っていたのでスピードラ製を購入。

取り付け自体も簡単でイメチェン出来て満足。

製品自体の質感も高くて良い。

ストライカーのリヤフェンダー(こちらは平織りのみ)と合わせた方が良いかなぁと悩んだけど、全体で見ても離れている&色合いはそんなに目立たないので、あまり気にならないと思うようにしてます(笑)

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XSR900 2016モデルに取付けました。
ステップバーのコスパ&クォリティは五つ星です。
取付け作業に関しては左側のカシメの研磨に使用する工具が必要になります。
私はベルトサンダーを使用したので5分位で外せましたが、説明書通りにグラインダーを使用したら左側ステップAssyの脱着作業が必須です。

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クラッチミートまでの引きしろが調整できないノーマルのレバーが使いにくかったので交換。調整できるため指の曲がりとクラッチミートの位置がピッタリ合うようになりました。可倒式レバーも選択肢にしましたがコケればどちらにしても折れるので、可動部分がなく強度のあるショートレバーにしました。実際につけてみるとかなり短いですね。ただ操作系が軽いKTM 250dukeには丁度良いと思います。指2本でも軽く半クラッチができるので、乗ってて楽しくなるレバーです。取り付けはクラッチスイッチを外して交換などKTM 250dukeなりの注意は必要です。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】はい

【取付けは難しかったですか？】純正ステップのボールはグリスでベッタベタ、行方不明にもならず、スムーズに出来ました

【使ってみていかがでしたか？】後ろに誰か乗ることはありません。出番は無いかと思います。

【付属品はついていましたか？】いいえ

メーカーへの要望としては、意外と純正を外すとき割りピンに傷が入る（自分が雑なんでしょうが）新品の割りピンが付いてると嬉しいです。

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ホンダのM6対応のバーエンドは、フラット型・半月型(2種類)があります。
SPEEDRAさんの公式サイトでは、半月型はTYPE1・TYPE2での分け方がされていますので、バーエンド部分の形状を見て判断しましょう。
クロスカブのハンドルバーの適合は公式サイトなどには載っていませんが、形状的にTYPE1のものが装着出来ます。

前置きはこのくらいにしまして…
こちらのバーエンドを選んだ理由は、デザインとウエイトのバランス、車幅の確保(後述)の観点から決めました。

車幅の確保について…
少しややこしい話をしますが、私はグロムオーナーですが、そのグロムを積載仕様にしています。
車体にはサイドパニアのステーを取り付けて、サイドボックスを積載しています。

道交法の観点から、サイドボックスは車幅(ハンドル幅)を超えないように積載しなければなりません。
当然、グロム純正ハンドルでは幅が確保出来ません。
(実寸でサイドボックスの両端からの幅より、10cm以上短い)
そこでクロスカブのハンドルとこちらのバーエンドで長さを確保しました。

他社のヘビーウエイトタイプとも比較しましたが、その中でSPEEDRA製のものは長さが僅かに長い形状でした。それでいて、重量は他社の同タイプのものより、カタログ上は6?70g軽いため、ハンドリングの重さへの影響など…小排気量車ではバランスが取りやすい製品と思いました。

特殊な経緯ですが、どなたかの参考になれば幸いです。

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