取説はわかりにくいですがYouTubeで学習
していたので簡単に取付けできました。
ただ取付けスペースが狭くスロットルボディーに
フイルターが入りにくくこの部分だけ大苦戦しました。
パワーフイルターからの交換ですので変化なし。
　FIコンの納期が一ヵ月前後かかるので
取付け設定後が楽しみです。

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取付時ウィンカー側と車両側のギボシのサイズ感が合わないのでそのままつけると点灯しないこともあります
付属のメスギボシに交換するかカシメて取付が必要です
同じくワイズギアのフェンダーレスにつける場合スペーサーを付けないとナンバーにかぶり気味になるので組む時に注意が必要
見た目は純正よりシュッとしてかっこよくなります

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GSX−R125のハンドルアップカスタムで
ハリケーン製の汎用ハンドルバーを使ったので
こちらも購入

付属ナットと交換するだけなので、
5mm六角レンチがあれば誰でも出来る程度の作業です

防振効果？　多分あると思う…

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GSX−R125をアップハンドルにするため購入。
この製品はハンドルバーだけなので、
別途ハンドルクランプが必要になります。
汎用品なのでウインカースイッチと
キルスイッチを固定するための穴あけ加工が必要（5mmの鉄工ドリル）
【製品詳細】
　持ち手部分の長さは約240mm（純正は210mm）
　高さは100mm（純正は23mm）
　クランプの位置により高さ調整が可能
【取り付けに必要な工具類】
＋ドライバー
スパナセット
レンチセット
六角レンチ（10mm必須）
トルクレンチ（59nm）
鉄工ドリル（5mm）
折れない心（←いちばん大事）

なお、GSX-R125は
スロットルワイヤー（S125と異品番だが同じ部品）
クラッチワイヤー（調整でなんとかなる）
は純正のまま、取り回し変更で使用できますが、
ブレーキホースだけは長さが足りないので、
自分はデイトナ製のエクステンションを使用しました。

なんとか４cmアップで取り付けに成功しましたが、
ハンドルをフルロックするとカウルにあたるため、
ハンドルストッパーを使用（ハンドルロックできなくなります）

ハンドル垂れ角度の調整が鬼のように難しいので、
事前にしっかり測って、マーキングしておきましょう。

ショートレバー変更してマスターシリンダーを別体にすれば、
多少融通が効くかも。

色々と書きましたが、
より楽ちんなツアラーに進化したので、ひとまず良しとします。

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PRO（サーキット用）BLACKを購入しました。
ツーリングとサーキット走行5:5くらいです。ド定番のSTOMPGRIP（VOLCANO）と比べて…

【良い点】
・お安い
　　購入時点ではSTOMPGRIPの半値以下でした。
・面積が広い
　　タンク側面だけでなく、下の樹脂部分用もある。大多数の方のポジションだとタンク側面はほぼ膝や足が当たらないので、他社製品類似製品と比べても大きなアドバンテージです。
・控えめな引っ掛かり
　　VOLCANOはグリップ力が高い反面…薄着では肌に刺さって痛いまでありますが、PRO（サーキット用）の表面は控えめで軽装備で街乗りする方にもマッチします。レーシングスーツだけでなく、お気に入りのパンツを傷めたくないけどしっかりとニーグリップはしたい…という方にオススメです。グリップ力はあるので、サーキット走行のように大きくライディングポジションを変える際も引っかかりにくいのは美点です。
・別体パーツのロゴ
　　一目でEazi-Gripとわかります。コピー品も見かけない？
　　


【気になる点】
・素材が薄い
　　厚みが薄いので、STOMPGRIPのようにパッドそのものが潰れて反力でニーグリップが増す…というようなことはありません。少しでもタンク部が厚くなるのが気になる…という方にはコチラがオススメです。
・空気が入りやすい
　　商品ページの動画にあるように、温めて空気を抜くように貼るのですがこれが中々難しい…STOMPGRIPは特に労せず貼れたので、素材そのものの厚みや接着面を保護してるフィルムの固さや厚みによる可能性があります。

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スクリーンずっと買うのをためらってましたがポイントが貯まったのでついに購入。選べるならバブル型が良かったですが選択肢がないので形はちょっと残念。

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今回は25年近く乗っているズーマーのシート下の金網を留めるのに購入しました。これまでタイラップはいろんな種類を常に常備していますが、結構な長さのタイラップはそれなりにというか急激に1本当たりの値段が高くなります。ただ、ズーマーの金網のタイラップは3か所ほどプラスチックが硬化して切れていました。単に数本の配線をまとめる程度なら安いタイラップでいいのですが、結構大事な部分を留めるタイラップだったので少々高くても使用しました。これで数年は安心だと思います。

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※ド素人のため、取り付け作業はバイク屋さんにお願いしました。
色々なレビューやyoutubeを見てると良い評判が多く、勢いで購入しました。
交換することで、自分のようなド素人でも分かるぐらいに
乗り味が変わりました。
パワーバンド手前ぐらいで感じる回転数のもっさり感がなくなり
きれいに高回転までつながっていく感じとなり、
交換前と同じ感覚でエンジンを回していると
以前よりずっと高回転となってスピードが出てしまうようになり
街乗りなら、５速まで上げて走ってたのが４速で充分な感じです。
エンジンブレーキは弱くなるため、乗り始めは注意が必要かもしれません。
なんにせよ、付けて効果がわかる良い商品だと思います。

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モノは特に問題なく取付可能。

取り外し時に受け側の板ナットが外れた。
自分の取付時にボルトが空回りして固定されない状態だったので受け側を確認すると
板ナットがバッテリーの横に落ちていた。
一度バッテリーを外して板ナットが外れないように両面テープで板ナットを規定箇所に貼り付け。
取り外し時に落ちないようにバッテリーボックスとの隙間をエプトシーラー等で埋めて対応。

あまり見えない部分だが同社のフェンダーレールカバーも取り付けて
見た目を揃えることができた。

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キジマのインナーサイレンサーと比べると、同じ60Φでもこちらの方が少しというかだいぶ細いです。
57?58mmと言ったところでしょうか？
隙間が多いのでそこから排気漏れはすると思いますが、マフラーないの事なので特に問題はないと思いますが、音質には影響すると思います。
形状は好きなので、もう少しシビアに直径を作られていると良かったですね。

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