これまではモーターロックのマフラーを使用しておりましたが
W650のスタンダードフォルムに戻したくキャプトンマフラーに交換。
メーカーは色々と比較した中で、今回は他のパーツ交換もあり
安価だったこちらのメーカーを選びました。
スチールのため錆などは覚悟で、重さもありますが
スチールならではの重厚感あるサウンドがあります
予算がある方はステンレス（大和など）が良いのかも知れませんが
4,5万の差額が生じるため
私はこれで十分満足でした。低速から中速でトルクが落ちるような感じもなく
吹け上がりも上々で、インナーサイレンサーが気軽に脱着できるのも
楽しみが増えてとても良いです！コスト、質感、性能、音ととてもバランスが良いマフラーだと思います。
（メカには詳しくはありませんが素人目にはとっても満足です！！）

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タイトルの通りです、ノーマルステップの場合でも
ステップを外さないとマフラーステーの取付が難しいです
右側のステップだけなので、外すのは簡単ですが
作業に慣れてない方にはおススメしません。

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r's gearワイバンリアルスペックマフラーから、モリワキのCROSS-SHORT TWINに取替えました。
webike!で購入。在庫有りで即納でした。
簡単ですがワイバンとCROSS-SHORTの比較をまとめます。
（作業についてはワイバン取付時と大きな差異はないためここでは割愛します）
【取付作業について】
ワイバンは構成パーツが非常に少なくまとめてあり、取付説明書も写真入りで非常に親切で悩むことはなく進められました。
CROSS-SHORTは構成パーツが多く、そこに輪をかけて説明書が分かり辛い。兎に角取付順序が分かりにくく途中から我流で進めました。サブチャンバーの取付ボルトはどうやったら上手く締められるのか。手が入らずボルト1本に30分。エクステンションバーを使って何とか半固定。未だに疑問です。それなりの工具類が必要。
【重量】
ワイバンはチタン、CROSS-SHORTはステンレス、且つ構成パーツの数量からもワイバンが圧倒的に軽いです。CROSS-SHORTは黒ゆえのステンレスですので比較すべきではないかもしれませんが。
【音】
STDからワイバンに取り換えた際にはそこまで大きな変化は感じず、高回転域でレーシーなサウンドとなりシングルならではの良さがあり想像通りの音です。ワイバンからCROSS-SHORTではアイドリング時の爆音に驚くレベル。低音が太い。中間域ではサブチャンバーの影響で半音のずれが生じ特有な音になります。
ワイバンが”フォワーン”　CROSS-SHORTが”ドゥルドゥル”と言った感じ。どちらも個性があり良い音です。
【特性】
これは両メーカーが謳っているいる通りだと感じました。ワイバンは中高の伸びの良さがあり、CROSS-SHORTは低中のトルク感があります。

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ヤマハランツァの社外マフラーRSV用のリペアパーツとして取り替えました。
マフラー経はピッタリでしたが、長さが少し短い感じです。
エキパイ用の液体ガスケット剤を塗って取付けました。
オイル垂れがないか定期的に確認します。

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かなり音が大きくなります。純正マフラーよりだいぶ軽いです。高速度域の伸びは若干良くなりますが、Dトラッカー乗ってる方はスプロケット42丁など高速域捨てている人が多いのでカスタムとしては良いかもしれないです。走行性を気にするのであればFMFなどの方がいいかも知れません。あとモタードには少ないダウンマフラーなのでほかのバイクと差別化できると思います。見た目はかっこいいですがやはりアップマフラーの方がいいと思われます。本製品を着用しての林道走行、エンデューロ等はマフラーを傷つける可能性があると思います。やめといた方がいいです。ただオンロードで乗る分にはとても良く乗ってて気持ちいいマフラーだと思います

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YS125を2年間乗りましたがその辺の安モンマフラーと比べれば低速のトルクの落ち方は少ない方だと思います。125CCなのでマフラーを変えたからと行って伸びが良くなるわけでもなかったです。中華ぽっい見た目がかっこよくなるのはいいと思います。ただ取り付けに関してはガスケットなど純正部品が手に入りにくいこともあり、知識ある人と一緒にした方がいいと思います。音質は125の割にはいい音します。CBR125に似てます。ぜひ買ってみてください

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以前の仕様だとスナップリングを外すことで簡単にバッフルの脱着ができたようですが、現在生産中のものはボルトがスポット溶接されており、基本的に外せませんので注意が必要です。
爆音を望む方にはお勧めできませんが、サウンドそのものはノーマルのアクラより小気味良く、私的には気に入っています。フィーリングとしては高回転のヌケの良さはそれなりに体感できますし、低回転域のトルクアップもされてるようです。

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取り付けに関しては何の問題も無いです。
エキマニ付近のスプリングが面倒くさい位ですw
吹け上がりが格段に良くなりました。
認証マフラーは回転上げると、どんどん静かになりますが音が最高ですね！
フルエキの中では値段も抑えられてるのでチタンに拘りなければオススメてす。

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19年型48を新車購入し、納車時から某社ブラスマフラー（スリップオン）を使用していました。数種類の設定があるインナーバッフルを交換すれば音量が調整できるので気にいってました。R4年春に初回車検を迎えますが「2年毎の交換は面倒だな」と思っていたところベルズマフラーを知りました。Y/Tで検索すると純正よりは遥かに歯切れ良い低音が気に入り購入を決めました。サイレンサー表面は艶を抑えたブラックでクラシカルな印象で、購入してあった純正Opのブラスカラーヒートシールドとのコントラストがお気に入りとなりました。また触媒も内臓されており、クオリティの高さを考えると価格も已む無しと感じました。丁寧な説明書も同胞されており、取付作業は純正サイレンサーと置き換えるだけと簡単でした。ディレクトリンクで燃調をとってアイドリング回転は約830rpm程度としている前提の「音」についてですが、アイドリング中は炸裂音が無い程よい感じですが、それでも純正より音量も大きくなるので早朝夜間はご近所への配慮が必要と思います。加速中の音になると純正とは比較にならない「これで車検対応？」と思わせるほど野太い音でした。それでも炸裂音が無いため、高速上で長時間乗っていても疲れが少ないと感じました。「音」の評価は人それぞれで満足できない方も多いと思いますが、「堂々と乗れる製品で楽しみたい」という方にはお勧めできると思います。

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モリワキ製 B.R.Sフロントパイプと同時装着でフルエキゾースト換装。
取扱説明書は、取付手順、ボルト類の締め付けトルク、本締め順序まで丁寧に記載されていて解りやすい。

ノーマルとの比較
【外観】
サイレンサーは位置が若干低くなるがコンパクトで軽い。
テールパイプは曲線がきれい。
BRSフロントパイプ(本製品ではないが)は太くてボリューム感があり、サイレンサーまでの一体感が良い。
ヒートカバーにまで「モリワキ」ロゴが打ち抜き加工されていて手が込んでいる。

【音】
音量はノーマルとさほど変わらないと思う。
音質は少し歯切れのいい音になったように感じ、私見だが心地いい音色。

【パワー】
(サイレンサーとフロントパイプどちらの効果かはわからない)
メーカーの宣伝通り低中回転域のトルクアップを感じる。
平地で6速 60km/程度巡行からの加速は、ノーマルの場合シフトダウンなしではかなり厳しかったが、
換装後は6速のままでそこそこの加速ができるようになった。
高回転域はふけ上がり良くなったように感じる。

フルエキの費用対効果はまずまず(あくまでも個人的な見解)。

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