きっかけ：前オーナーから取り付けられていたマフラー「マジー管」。　めっちゃ音が大きかったため、測定したら「102db」という車検はおろか取り締まりの対象となる音量でした。　これを下げるために、いろいろ検討した結果、この商品にたどり着きました。
感想：とりつけは簡単です。　サイレンサーはずして、はめこむだけ。　1時間かかりませんでした。　音量は間違いなく下がります。　導入前の音質はさほど変わらず、音量だけが下がるというイメージです。　あと、低速の粘りが若干でました。　欠点といえば、その値段だけです。　しかし、値段以上の満足度はあります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

W壁のMサイズが消音効果が物足りなかったので購入。装着はペンチがあれば簡単に出来ますが、長い爪4本で固定するタイプなので保持力に若干不安が残りますが、いざ取り付けてみると大丈夫でした。肝心の消音具合はインナーバッフルのみ消音効果2％位、アタッチメント使用で5％位に改善された感じです。参考までに。

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スティード400の直管に使用しました。
音量は3分の1ほど小さくなった感じがします。
作りもしっかりしているので値段以上のものだと思います。

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今のサイレンサーの音質音量ともに良いのですが
少しうるさいのと低速が若干薄くなったので装着してみました。

サイレンサーを抜いて間に入れるだけなので特別難しい事はないと思います。

エンドバッフルの様なふんずまりの音質ではなく質をそのままに音量が下がるので、微調整には持って来いです。
値段は高めなのでインナーサイズを色々は試せませんがMサイズでちょうどよかったと思います。

径を絞った事で低速トルクも戻ったので乗りやすくなりました。

一つ注意点としてはこれを挟み込む分数ミリサイレンサーが後退しますので、スプリングを張るのがキツくなりました。

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音はかなり静かです。
精度はかなりいいです。

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W壁のSサイズを購入しました。
GPZ900RノーマルエンジンにツキギTRだと、低速スカスカ、おまけに爆音でしたが、音量は多少下がったかな？という感じです。が、音質が大排気量車らしい重低音に変化し好みの音質に近くなりました。
また排圧が上がったためでしょうか？発進が楽になりました。
価格が高いので購入にだいぶ迷いましたが、現時点では購入して正解だったと思います。

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【購入動機】
・KLX250(07)に「PRO SKILL プロスキル レーシングサイレンサー 商品番号：W-SKL-352 KAWASAKI／KLX250:D-TRACKER 01- 素材：ステンレス」を付けております。
・上記レーシングサイレンサーには消音用の取外し可能エンドピースが付いておりますが、それでも大音量なため、爪折りタイプのインナーサイレンサーで、排気を落とさず消音したく、本商品「KIJIMA:インナーサイレンサー（爪折りタイプ） 商品番号：HD-05551 商品情報 対応車種 HARLEY-DAVIDSON 商品詳細 1-3／4　ショート D：40.5 d：32±1 W：30 L：101 ドラッグパイプやエキパイに使用可能なインナーサイレンサーです。パイプ外径が1-3／4パイプと2インチパイプ用です。サインサー本体の寸法をご確認の上お選びください。ボルトによろ固定の為、穴あけ加工が必要な場合があります。」を購入。
【商品の特徴等】
・写真の通り、ギリギリサイレンサーエンドに入りますが、固定用ボルト穴位置が合いません。
・本商品はステンレス製ではなく、スチール製なので家庭用の小型ハンドドリル（ホームセンター等で売っている1、500円程度の電動ドライバー）程度で容易に穴あけ加工できます。
・爪折りタイプのバッフルの使用は初めてでしたが、消音効果は大きいと思いました。
・セッティング変更が必要な程の排気変化はありませんでした。
【商品の採点】
・安くて色々なサイレンサーに流用できる良い商品だと思います。

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CB1300SF2007年式に200mmのタイプを取り付けました。
当初はインナーバッフルだけの購入予定でしたが、これによってさらに音量やトルクの出方が変わるのなら、ぜひ試してみたいと思い、同時購入しました。

装着はペンチで曲げるだけ、と簡単で作業は30分ほどでした。

装着して走ってみた感想ですが、さらに音量が下がり、下のトルクが太くなりました。
逆に、高回転時の吼える音は少しおとなしくなりました。
社外フルエキにインナーバッフル＋アタッチメントで、全体的な音量はノーマル＋αくらいになり、自分としては丁度良い音量になりました。

結果的に低回転時がさらに乗りやすくなったので、現在は取り付けたまま乗り続けています。

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写真は、バッフルなし、セミバッフル、スタンダードバッフルを比較できるように並べたものです。
K＆Nのエアクリーナーを購入した次のステップとして、ビームスのソニックダウンマフラーを購入したわけですが、排気の糞詰まりを感じたため、セミレーシングに交換してみました。
まだ、ECUの学習が済んでいないせいか、劇的な体感は得られていませんが、30キロ程度走りましたのでリポートさせて頂きます。
まず、心配していた音の大きさですが、思ったより大きくなく、早朝や深夜を除けば、人様にご迷惑になる音量ではなさそうです。実はここが一番購入で迷っていた要素なので、まずは一安心しました。
次に特性ですが、高回転域よりは、中回転域のトルクが若干上昇したような気がします、更にトルクバンドも少し下方側に移行した気がします。
要は扱いやすいトルクバンドに変わったわけです。
ただ、なにぶんまだ走行距離が伸びていないので、これから走り続けてみて、別の違いを感じた場面がありましたら改めてリポートさせて頂きたいと思います。
部品の精度は良いです。
1ミリの狂いもなく挿入できます。
検討されている方は、そこの心配は不要と言って良いと思います。
また、是非リポートさせて下さい。

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S壁タイプ/Mサイズを購入。
サイレンサーの種類にもよりますが、ハッキリ言って消音効果は
エンドバッフルの半分にも及びません。

ただ、他の方のインプレにも書かれているように、エンドバッフルのバスバスした音が嫌で、音質を変えずに今より少しだけでも音量を下げたい人には満足いく商品だと思います。

当方、12Rにアクラ（エボ）を装着。
サイレンサーのみアサヒナ管（ショート）へ換装。
このままだと音は限りなく直管！
とてもじゃないけどやかましくて乗れません。

そこでアサヒナからエンドバッフルを受注。
音量は素晴らしく下がりましたが、思った通りバスバス音・・・
ん~下品...

アクラは良い音してたけど戻すのもしゃく。
それにデカイサイレンサーはあまり好みではない。

なのでどうしてもアサヒナ管のGPスタイルで乗りたい！
そこでこのインナーバッフルを購入。

音量的には、装着しないよりはマシ程度。
ちょっとうるさいかな？と思っていたアクラ管より更に大きい。

でも、アイドリングはアクラ管より安定して、且つアイドリング
だけならアクラ管よりちょっと静か。

12Rはカムが超高回転向きなので、排気効率が下がった分の代償はあり、アクラ管より高回転トルクは体感できるくらい落ちます。
まぁ町中ではそれでも必要且つ十分ですが。

文句言いながらもこのバッフル、個人的には満足です！
サイレンサーってやっぱりエンド部分にバッフル見えたらかっこ悪いし、これはバスバス音がしない。

バッフルでありながら音量がさほど下がらない商品に対して、特許分の付加価値を高いと見るか妥当と見るか！？
上記のようにプラス面もあるので、これは個人の好み次第ですね。

最高の商品！としてはお勧めし難いので、4つ★にとどめました＾＾；

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