品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
セロー250ファイナルエディションに取り付けました。
セローのエキパイと言えば先代のコブみたいなものが付いてるのが
定番でしたが2018年以降の排ガスセンサー付きのセローには
それがなくなり見た目もスッキリしました。
SP忠男のHPを見ても開発はやはり大変だったそうですが
その分、文句のつけようがない逸品に仕上がってます。
低速域から高速までトルクが増してスムースになりました。
例えば低速域で従来なら1速落としてからでないと車体が
ガクガクする様な所でもアクセルONで一発で走れます。
加速は良くなり5速ホールドで高回転域もトルクがあり
正しく気持ちイー!状態で走れます。
取り付けは初心者には面倒ですがSP忠男社のユーチューブ動画に
取り付け方がUPされているので親切な対応だと思います。
後、センサーは全ての工程が終わるまでキーは絶対に触らない様にしましょう。
万一、触ってしまうとセンサーが異常を感じ警告灯が付きっぱなしになり
設備のあるヤマハショップでないと直せないそうです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
セローのお約束的な定番カスタム
走行通算距離14000kmを超えてやっとですが、SP忠男のパワーBOXを導入しました。
結論から言うと、
『もっと早く変えておけば良かった』
です。
今まで、5速で加速する下限スピードが47km/hくらいからでしたが、パワーBOXは凄く中低速のトルクがアップしたおかげで、38km/hからでも加速するようになりましたね。
これってどういうことか?と言うと、'18年式セローに乗っている方ならわかるとは思いますが、街中や里山付近のセローが一番楽しい速度域のレスポンスが凄く良くなるということです。
実際、シフトダウンを今までしていたのが、アクセルだけで走れるようにかなりなりました。
1速から5速までの繋がりが楽になりまして、街中で車の流れに乗るのも楽になりますし、上りのタイトコーナーの立ち上がりなんかもアクセルだけで行けちゃいます。
ちょっと大袈裟なんじゃないの!?と思われてしまうかもしれませんが、事実本当に違います。
'18年式からはO2センサーが付くようになり、今までのエキパイに付いていたBOX部分が無くなりました。ですが、ネーミングはパワーBOXのまま。SNSで見かけたのは、『'18年式のパワーBOXはBOXが付いてないからあまり効果が無い』と書いている方がいました。これだけ変わっているのに何故そういうことを書いているんだろう?と思いました。
エキパイ装着時、エキマニ側のガスケットは新品にした方が良いです。
それと気をつけなければいけないことがあります。それは、フランジナットを強く締めないことです。低トルクのトルクレンチを持っていなかったので、手に感じながらラチェットレンチで締めていたら、幾らでも締まっていくので、あれっ?と思った時には既に遅し。エンジンから出ている2本のスタッドボルトとエキパイを押さえているリングを曲げてしまいました。
フランジナットを手で回して硬くなったところから、ラチェットレンチで2回転ほど締めれば充分だったと思います。ノーマルのリングより忠男のリングが思った以上に柔らかくて、手答えが無さすぎじゃないかな?と思いました。
追伸、
作業は明るいうちにやりましょう。
ノーマルエキパイに付いているヒートガードの裏に付いている耐熱ワッシャーをアンダーガードに落とさないようにしましょう。エキパイ本体に先に付けておいた方が良いですが、組み付けを先にしてしまうと、パイプ自体に付いた指の脂とかをパーツクリーナーで拭けなくなるから仕方がないかな?ワッシャーを落としてしまい、結局アンダーガードも外す羽目に遭いました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
純正と比較し軽量化にもなり、低音も増すので走っていて気持ちがいい。アクラポのサイレンサーと同時に購入し取り付けたので尚更音が良くなり運転が楽しいです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
重量がSTDから-5sされているので車重が軽く感じます。
高回転にして乗ることで焼き色がすぐに入ります。
特に触媒部分がかなり高温になるらしく、すぐに色が変わりました。
マフラーはTSRのスリップオンなので純正との比較は分かりませんが、スリップオンだけの時に比べてかなりパワーが上がったように感じます。
素晴らしいのはセンタースタンドが使えるのがありがたいです。
しかし、長時間走っていると今まで以上にエキパイが熱を持つので注意が必要です。
熱さを加味しても大満足の商品でした。
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コストパフォーマンス | 5 |
評判良かったので購入。インプレ通りトルクでて2速以上は少し引っ張れるようになりました。見ためも良く、例の筒も見栄え良いです。
ノーマルマフラーですがガスケットは取り除き必須。取付時はマフラーとのジョイント部で位置決めするとエンジンと干渉しないようにクリアランスが取りやすいです。各部の本締めは最後に。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
マフラーと共に購入・取付しましたのでエキパイ単品のインプレとしては不的確かもしれません。
取付は簡単に出来ました。
ただし、工具が揃ってないとサイドカバー外したり色々あるんで工具は一揃えしておくのが吉かと。
走りは他の皆さんが言ってるように伸びが良くなるという感じ。
スロットルを開けるとグイーンと気持ち良く走っていけます。
看板に偽りなし、迷っているなら買って良しだと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フルエキも良いですが、セッティングの幅が狭まるか全く変えられない場合が多いのが難点で、購入に踏み切れない悶々とした状況でした。
この商品だと、ノーマルマフラーをはじめ、他社のスリップオンとの組み合わせで楽しむ事が可能です。
トルクアップは勿論のこと、音質も個人的に好みのものになりました。
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コストパフォーマンス | 5 |
エキパイの長さが変わって、チャンバーが加わっただけでそんな大した違い出る??と当初思ってました。ごめんなさい。過去4気筒のフルエキマフラー交換などで高額なパーツはそれなりに効果実感できるとは思っていましたが、まさかエキパイ変えただけでトルクが増えるとは思ってませんでした。セロー250に使用してますのでタコメーターがなく明確な回転数は分かりませんが、おそらく2?3000回転?あたりかなぁ?な回転数からのアクセルをガバ開けした時の加速感がたまりません。私的には下手なりにオフロード走行で一番使う回転数なのですごく有り難い効果です。これにサイレンサーまで変えるとどうなる??と思いますが、個人的に排気音がうるさくなるのは好みませんのでエキパイのみにしております。あえてナンクセ付けるなら、新しいガスケットを1個付属してもらえると助かるな?と思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
管長が長くなり、途中に膨張室が加えられ、ノーマルエキパイより軽く、だけでトルクアップします。注意点としては走行距離伸びている車輌はクラッチ滑りが発生する可能性あります。私は3万キロの車輌を購入して交換しましたが、交換前まで発症しなかったのが途端に滑り出しました。偶々かも知れませんが参考まで。交換して損はしないと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
トリッカー(2010年式)に装着しています。
セロー250やトリッカーを初めとするXT250系統の車種シリーズで発売されているチタン製のエキパイです。
このクラスだとSP忠男さんから出てるパワーボックスが安価で性能面も評判が良く有名かと思います。
購入を検討した際、価格差は約7000円でした。主にステンレスかチタンによる材質の違いによる影響が大きいかと思いますが、知人のパワーボックス装着車も試乗した上でのインプレです。
結果からすると購入して良かったと思います!
まず、性能面ですが、パワーボックスと同様の効果が得られ満足してます。正直、パワーボックスと本製品の性能差は体感(判別)できないかもしれません…
ただ、純正エキパイとの交換では十分な変化を体感出来ました!
感覚としては、純正の尖ったトルク特性からマイルドな特性に変化し、シフトチェンジがスムーズに。
体感で5km/h前後低いスピードからシフトアップしやすくなり、中低速トルクのフィールが良くなった感じがします。
また、エキパイの材質がチタンなので熱伝導率が良く、走行後の冷却が早いです。
もちろん走行中や走行直後は熱いですが、5分位経過したあたりから触れる位の熱さまで冷め(あくまで感覚です。温度条件など差はあります)、純正の鉄サイレンサーはまだ熱いのにエキパイは冷めている…というほどには変化が分かります。
バイクカバーを普段かける身としてはこれは早く被せやすく、プラス要素です!
おかげでサイレンサーもチタンかカーボンを検討中です笑
それとアンダーガードに社外db'sのチタンアンダーガードを取り付けていますが、こちらと干渉などの問題は発生しませんでした!
注意点として、パワーボックスと比較した場合、beamsのチタンエキパイは純正エキパイと同じ径になるため、純正同様にガスケットが要ります。接続部分のガスケットが再使用不可の場合は別途用意が必要です。
(パワーボックスはエキパイの径が純正より太いため、純正サイレンサーの接続部を覆うような形状となっており、構造上サイレンサーと接続する部分にガスケットは必要ないそうです)
チタンの良い点は軽く、サビない、見た目が良いところにつきます!
細部の作りこみもよく、値段相応もしくはそれ以上に価値のある製品かと思います。
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