使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
グリップ感も良い感じで、見た目も旧車っぽくなってカッコ良いです^_^
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
ポジション | 5 |
納車時につけてもらったので純正品との違いは判りませんが、操作はしやすいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
防護性 | 3 |
純正がヘビーウェイトなので、ほぼドレスアップ目的で購入。
ユーカナヤは部品買いができ、外端のカバーが削れたりした場合も全とっかえしなくて済みます。
取り付けに関しては、純正のボルトを流用しますが、全部緩めないように注意が必要。
#後端のゴムブッシュがハンドル内に取り残されます
ボルトが回り始めたらウェイトを持って上下左右に揺らしながら抜きます。
写真のように部品をボルトに全部(カバーは除く)緩くとめたら、差し込んで揺らしながら奥まで。
グリップに干渉しない位置まで差し込めたらあとは締めるだけ。
締め付けトルクは10N・m程度。あまり強く締結すると変形しすぎて内部のゴムブッシュが取れなくなります。
ボルトにはネジロック塗布が指示されていませんが、端部のカバーは脱落防止に塗布しておいた方が無難。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
レバー本体カラー:マットブラック | アジャスターカラー:マットチタン
利用車種: YZF-R1
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/56-60kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
取り付けは簡単です。
質感ヨシ!
タッチ感ヨシ!
見た目ヨシ!
かっちりしてます。
アジャスター付きで握り心地良いです。
せっかくですから純正のふにゃふにゃホースではなく、ブレーキホースを社外品にしてください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
XR100モタードにスロットルケーブルが折れ曲がって動作が悪かったので交換しました。
交換後は特に問題なく使用できているので満足です。
よっぽどのことがなければ長持ちしそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
自分の手のサイズに合わせることができるので、力の掛けやすい位置に合わせる事ができます。
純正タイプの形状なので握り心地も違和感が無くて良いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
握り心地 | 5 |
純正オプションなので購入する際も安心出来ました。
取り付けもコネクターを差し込むだけなので楽ちんでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
ロッシグリップのデザインですが、耐久性が本家よりもあると思います。
ホンダ純正品のほうはすぐにゴムの表面が削れてきて、走行一万キロもいかないうちに手で握ると黒くなるような状態になりましたが、こちらの商品は1.5倍は長持ちするような印象です。
ホンダ純正よりはいくらか固めの感触ですが、十分に振動を吸収してくれるように思います。
自分的にはベストバイです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
使用感 | 3 |
握り心地 | 3 |
ネジ取り外しに苦労しましたが、レバーの交換です。
見た目いい感じです。
操作性も悪くないようです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
ポジション | 5 |
最終型CB400SFに装着しました。
アラフィフの私の青春時代から、セパハンといえば(海外のトマゼリとかは高かった)国産モノはハリケーンが圧倒的シェアだったと思います。そして令和の時代でも、ほぼ変わらぬスタイルでハリケーンはその地位を守っています。
という思いもありつつ、Φ41で、ちょっとアップしていて、垂れ角が調整できて、強度や安定性に優れているのは・・・という目的で探してみたところ、結局コレ一択です。
レース用や盆栽系ではアルミ製で調整機能の無い、シンプルでレーシーなアルミ溶接ハンドルが良いでしょう。
だってハリケーンのセパハンって結構重いのです。
しかし、シンプルかつ完成された機能設計。やっぱり買って正解でした。
パイプハンドル車(今回ではCB400SF)のセパハン化においては、各種ホースやケーブルの取り回しをじっくり考慮していく必要がありますし、重要な足回りを触りますので整備に慣れた人が携わるようにしましょう。
手順はこんな感じでした。まず前後メンテナンススタンドを用います(フロントはJ-TRIPなどのステム穴で上げるものが良いです
)
1.ノーマル左グリップを抜く、クラッチワイヤーを外す、レバーホルダーを外す、左スイッチを外す
2.右側:ミラーを外す、スイッチボックス兼スロットルホルダーを緩める、マスターシリンダホルダを外す
3.ハンドルクランプを緩める、ハンドルクランプ裏のナットを緩める、→クランプを外してハンドルを左に抜きつつスロットルホルダをハンドルから抜く
4.トップブリッジを取り外す、外したトップブリッジからハンドルクランプを取り外す
5.セパハンに4のスロットルassyを差し込みつつ、取り回しを検討しながらハンドルをフォークに差し込む
6.左右ともスイッチボックス取付時に、ハンドル側にマスキングテープ等を貼って【スイッチの凸】のケガキをする。あとで穴あけ
7.右側をある程度完成させる(マスターシリンダを早く固定したい)(スロットルケーブルとマスターの位置関係をしっかり検討)
8.左側ハンドルをフォークに差し込み、トップブリッジを戻す。ライトステー、メーターステーも元の位置に。
9.トップブリッジセンターナットを規定トルク(データ無かったため100N-m)クランプボルトを締める
10.左側スイッチボックス、レバーホルダーの位置調整、いったん外して凸位置を定めてポンチ→5.5mmで穴明け
11.左ハンドルにG17接着剤を薄く塗り、脱脂したグリップを一気に定位置まで差し込む(僅かにパーツクリーナをシュッとかけた瞬間に一気に差し込む感じ
12.各部調整。ここが一番時間をかけて慎重に。絞り、垂れ、レバー、ケーブル、ホースなど左右ロックまで切っても緩衝、挟み、渋さ、無理な引っ張りの無いように何度も調整。角度はメジャーを使いました。
13.左グリップは接着しましたが念のためワイヤリング。またバーエンドはプロト性のインナーウェイトに交換、あわせてミラーはZ2タイプに交換しました。
CB400SF(ABS付き)の参考ですが、ブレーキホースが余るためライト裏のホースクランプを外してフリーにして、マスター側のバンジョーボルトからホースの出る角度を変更してスロットルケーブルとの干渉を避けました。
というややこしい手順の文章の意味が分かる方であれば、ぜひトライしてみてください。
好き嫌いもありますが、セパハン化したネイキッド車って結構アリかもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )