ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5656件 (詳細インプレ数:5429件) | |
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買ってよかった/最高: | 2624 | |
おおむね期待通り: | 2093 | |
普通/可もなく不可もない: | 693 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 90 |
オフ・モタ車では定番のハンドガードを取り付けました。ハンドルバー本体より高価ですが、出先で転倒してレバー類を損傷するのは致命傷なんで、安心を購入ということで取り付けました。
カラーはCOMPハンドルバーと揃えてチタンを選択しましたが、若干色合いが違います。
取り付けはいたって簡単ですが、付属のプラスチックプレート(アクセル側の擦れ止め)が紛失しやすいので注意が必要です(リペアパーツとして単品販売なし)。
まだ、このパーツにお世話になってませんが、作りは頑丈なんで、装着しただけでも安心感が増します。
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4.0/5
ZETAジータ XC-PRO プロテクター1番大きい物を選びました 少し大きいかなと思いましたが丁度良かったです 大きい分風切りも良く
これならグリップヒーターと付け合わせで 通勤とツーリングに
最適です。
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4.0/5
本日、プロテクターとセットで取り付けましたが、GIVIスクリーンとのクリアランス確保が難しです。
5mm程度しか、クリアランスが取れません。(ノーマルエンドガードの場合)
あと、ハンドガードにステッカーが貼ってありますが、出来れば刻印にして、ステッカーは付属品にして欲しかったなぁ プロテクターを取り付ける際にステッカーに穴あけが必要で、ネジの締め込み時、ステッカーが噛みこみ易いと思いました。
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アーマーハンドガードと組み合わせて取付けました。 GIVIスクリーンとのクリアランスを確保するため、調整が大変でしたが、何とか取付け完了しました。
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4.0/5
モタードとかオフロード的なバイクに着いてるのを見て憧れていたため装着しました、オフロードとか走らないので完全見た目的な意味合いです、防風性能とかはありません。
KSR PROに取り付ける場合、結構干渉が激しかったので、クラッチレバーとブレーキレバーを内側に寄せて割り込ませました。レバーがちょっと寸足らずになりますし、ウィンカーのスイッチなどが入った部分を前方向にずらさないとハンドガードがかなり下付きになってしまうため、ウィンカーのボタン操作もちょっと違和感が出てきます。
クラッチレバーをズラす場合は、ネジをかなり緩めないと塗装を傷つけてしまう(しまった)ので要注意です。
色々難点はありますが、自己満足的には満点です。
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CRF250Mに使用。
ハンドル交換を考えていたが、ハンドル形状に不満があった訳ではなかったのでZETAバーライズキットでポジションアップだけしてみた。
ハンドルバー一本分のアップではあるが、走行中の腕の疲れが軽減された気がしました。
アクセルワイヤーも純正のままでOKだったので取り回しなど考えずに簡単に装着出来ました。
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4.0/5
セロー250に乗ってますが、狭い所でのUターン時やスタンディング時にハンドルが遠い感じがしたので装着。どっちが左でどっちが右か確認しないまま作業にかかったので、再度取り付けなおすことになりましたが、それでも20分ほどでできました。ネジの締め付けが緩いと走行中にハンドルが動いてしまうことになりかねないので、しっかりと取り付けましょう。
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前走者が後輪で巻き上げる泥や石から、ライダーの手を守ってくれるパーツです。
指に勢いよく石が当たると相当痛いだろうなぁ('A`)と思って装着しています。
ジータのハンドガード用プロテクター(カーボン製を除く)には大きく分けて3つの面積があり、このXCは中くらいです。X2はけっこう小さいですが、XCとXC-PROの面積の差は少ない気がします。
・面積が一番狭い=X2プロテクター
・面積が中くらい=XCプロテクター
・面積が一番広い=XC-PROプロテクター
X2は、自分としては面積が小さすぎて不安がありました。
XC-PROは大きくて安心ですが、上に長い形状です。私がいつもバイクを積み込むトランポの天井にぶつかりやすいので、間をとってXCを購入しました。形状も気にって入るし、面積も十分かなと思います。
■取り付け
・「ジータ ハンドガード(Φ22.2、Φ28.6)」と組み合わせて使用する為の専用品です。
・他メーカーのハンドガード類との適合についてはわかりません。
・ジータ ハンドガードの外側についている「ZETA」というシールを剥がしますと、ネジ穴が2つ空いています。そこに、付属のボルトで取り付けるだけです。ネジが細いので、あまり強く締めすぎず、最後にクッ!クッ!と締めればOKです。それで取れてしまったことはありません。
■ココがイイね
・形状が格好いいと思います。スリットが入っているなど、細かい部分も気に入っています。
・プロテクターだけで購入できるので、壊れた時やイメージチェンジしたい時に、X2やXC-PROなどと交換できる。
■ココがイマイチ
・転倒の仕方にもよりますが、激しい転倒や岩などの固いものにヒットさせると割れてしまうことがあります。私も2つ目です。
消耗品だと思った方が良いでしょう。
・赤色を購入した友人は、色がすぐに薄くなっていました。ブルーやブラックは大丈夫ですが、レッドは「朱色」になりやすいので気をつけてくださいw
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オフロードバイクでは”お馴染み”のハンドガードのうちの1つです。
転倒による”レバー折れ”や”指の怪我”の低減、同じく樹木などにぶつかった際に指やレバーを守ってくれる有り難いパーツです。まさにハンドガード!です( ´∀`)b
■取り付け
・はじめに、オープンエンド(貫通タイプ)のハンドルグリップ&スロットルホルダーでないと取り付けできません。※クローズドタイプの場合は、切断するなど加工が必要です。
・ハンドルバーの内径は、細いもの太いものがありますが、それぞれに対応できるように部品が付属しています。この付属部品で、純正ハンドルバーや社外製のオフロード用ハンドルバー(外径Φ22.2、Φ28.6のそれぞれのハンドルを含む)のほとんどに対応しています。
・ハンドルバーに固定する為のクランプは、LとR(左右)がある場合がありますので、クランプの刻印をご確認ください。
・スロットルケーブルやクラッチワイヤー、配線類を上手に避けてクランプを取り付けます。公道走行車は配線が多いのでちょっと狭い場合があり、最適な位置にクランプを装着し難いことがあります。これがこの商品のデメリットの1つだと思います。
また、クランプを取り付ける際は、万が一転倒してバーが上に回転してしまった時に、クランプによってワイヤー&配線類が引っ張られることを考慮すると良いでしょう。ワイヤーはまだ丈夫ですが、配線類はクランプの下にくるようにしておくと安心だと思います。
・バーエンド部分とクランプの取り付けは、はじめは各ボルトを緩くしておいて位置を出し、決まったらそれぞれを徐々に締めていくと作業し易いです。
・私はレバーの延長線上にハンドガードのフレームがくるようにしていますが、配線類の取り回しやお好みによって位置を決めて良いと思います。前方から見てレバーと同じ高さか、レバーよりやや下くらいになると”転倒時のレバー破損の低減”の効果を発揮してくれるでしょう。
・最終的に、各取り付けボルトはキツく締めてしまいましょう。ただし、キツく締めても激しい転倒をすると回ってしまうことがありますので、今後はトップブリッジに直付けするタイプも試してみようかと検討しています。
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ハンドルをファットバーに代えるのに購入しました。
この商品は取り付け方向を180度反転させることで、ポジションを替えることができるのがいいです。
私は背が低いので、ハンドルを手前に持ってきたいのですが、これがあれば、バッチシです。
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