使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
10年 4万キロ手前で純正ステアリングダンパーのロッドに油滲み発生。
純正は電子式5万円
オーリンズはもっと高いがオーバーホール可能。
L1?モデルは ステアリングダンパーへのアクセスが楽勝
アッパーカウル下側のパネル 2枚外せば顔を出し、脱着可能。
しいていえば ボックスレンチ用の長さ違いのエクステンションバーが数本あると便利。
説明書きが英語なのは不満 並行物を買ったなら仕方がないけど、正規代理店経由で購入しているのだから、これはきちんと日本語マニュアルを準備して欲しい。
その取説をにらめっこしてグーグル翻訳で変換すると 大事なことが書いてある。
「基準は10クリック」
Don't set the damper to less than 5clicks. →「5クリック以下にしてはいけない」
全部で18段階の調整が出来るが 標準は最強から10戻し
好みで変更
弱方向へする場合、3クリックのみ下げられるという解釈かな。
可能な範囲での最弱にセットして試走。
純正が付いていた頃よりハンドリングが軽く感じられ面白い。
元々軽い車体が落ち着いた乗り味だったのは ステアリングダンパーの効果だったのかと思われる。
好みのセッティングに近付けるのには あちこち走って試してみる必要があるけど純正では不可能だった楽しみが増えた。
油滲みがきっかけになり交換したが 満足しています。
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