取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
大人のミニモト(モトクロスごっこ)用バイクの剛性アップ計画で購入。まだ取り付けていませんが,質感には満足しています。ロワーブラケットの長さがいろいろ設定されていて,別パーツで買えば,ハンドルの高さを何段階も調整できるのはよいですね。付属のものは35ミリ。65ミリまで5ミリ刻みでパーツがあります。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
当方2012年モデルで、オーバーホールついでに、マスターシリンダーピストンを2013年用に交換してこれを付けました。
2013KX250F用は2種類ありますがこちらは「フリープレイの調整」と呼ばれる、プッシュロッドが当たる部分の調整が可能なシステムが付いております。
レバータッチのフィーリング(力の伝わり方といいますか)が変わります。
このシステムの部分がノーマルレバーよりも大きくて、
アクセルグリップBOXから十分離さないと干渉してブレーキレバーが握れません。
走行中にずれることはないでしょうが、転倒後は要注意です。
購入目的はこれよりも樹脂レバーの方でしたのでわざわざ高い方を買う必要性がありませんでした。
純正レバーブーツも付けられません。
説明書はポイントを押さえて書かれておりますので取り付けに関してはわかりやすいです。。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
グリップヒーターの装着を迷う毎年この季節。
今年、乗るよりもバラされていることの多かったカタナ250を前に案の定迷っていたところ、装着の決意を後押ししたのがこの商品でした。
【決め手】・・・スイッチが内蔵
セパハンでとくにハンドル回りに余裕のないカタナは、スイッチを取り付ける場所探しにも一苦労です。
むき出しのスイッチの見栄えや防水対策などの問題も内蔵式で一気に解消しました。
【性能】・・・必要十分
スイッチ直後は急速暖房機能(4分間)が始まります。これは途中キャンセルもできます。
前回スイッチを切ったときの温度レベル設定を覚えていてくれるのは地味にうれしいです。急速暖房を終了orキャンセルしたとき、前回の設定レベルに切り替わります。
【見た目】・・・違和感なくスッキリ
グリップ径が純正と変わらず(実測で0.5mm太いだけ)、ホットグリップにありがちな「太さ」が気になりません。スイッチの取り回しも必要ないため「ホンマにスッキリや」という感じです。
・・・ただし、デザインはイマイチですね。操作性重視の代償でしょうか。またグリップ部も固めで、素手で握るとデコボコが痛いです。
【取り付け】・・・結構たいへん(車種による)
カタナ250は純正のスロットルカラーが特殊な形状(カサやツバ、切り欠きなど)のため、普通のグリップを買ってきてもちゃんと装着できません。
そこで大きなカッターやグラインダーで突起を切り取るなどの加工(実際には削りすぎた部分の再生なども)をおこない、思いのほか苦労しました。
「スロットルの内側が樹脂製で固く入れづらい」「壊れた」というインプレを見てビビっていたのですが、カタナ250の場合はそんなこともなく、少しキツめでしたが、その分しっかり入りました。
【電源取り回し】・・・ヒューズ電源があるといいかも
黒いアース線は車体やバッテリー(?)につなげばいいのですが、赤ケーブルの場所が悩みました。
結局、テールのポジションランプ配線から電源を取り出しましたが、ヒューズ電源を使うのが簡単だしベストかな?と思います。
【コスト】・・・高め
新商品としての高価格設定なのでしょうが、外付けスイッチ式と比べて1.5倍以上の価格は高めです。ほぼスイッチ内蔵代ですよね。こだわる人向けのこだわり価格です。
【総評】・・・満足、オススメ
価格は高めで取り付けも苦労しましたが、性能と出来上がりに満足しています。
本領を発揮する季節はこれからですが、おおいに期待しています。
取り付けも丁寧に時間をかけておこなえば、失敗を最小限にとどめることができると思います、ぜひチャレンジして快適なバイクライフを送りましょう!
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取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
スロットルスリーブのリブを軽く削り落としてから取り付けようとしましたが、
途中から引っ掛かり挿入出来ませんでした。
接着剤を付けてからなので、どうにも外せずに終わった…
お金をドブに捨てた感じ…
取り付け前に無理なく挿入出来るか確認してから取り付けましょう!
グリップヒーターは何回も購入して取り付けましたが、この商品はグリップの内側が
樹脂で出来てるので遊びがなく注意が必要です。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
【期待外れだった点はありますか?】
しいて言うなら有名メーカーだが取付表記が日本語では無い点。
車種用取付ステーが輸入?欠品期間が長い。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
アクティブ取扱いなら簡単な日本語表記の取説が欲しい。
【比較した商品はありますか?】
オーリンズ。だが前後のサスペンションとダンパーメーカーを揃えた。
【何が購入の決め手になりましたか?】
オーリンズには無いカラーリングの種類。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
純正ダンパーは常に一定の圧がかかっていて低速時にハンドルが重く感じる。
RSCタイプは必要な時にだけ圧が加わってくれるのでハンドル操作しやすい。
【取付は難しかったですか?】
純正と同じ位置の取付ですが、アッパーカウルを外した方が作業効率は良い。
カウル外さずに取付したので手先の感覚で付けたに等しい(笑)
トルクレンチも狭くて大変。
【取付のポイントやコツを教えてください】
アッパーカウルを外して付けましょう(笑)
【説明書は分かりやすかったですか?】
分解図的な紙が1枚なので良く理解してから取付をオススメ。
【付属品はついていましたか?】
取付ステーが車種ごとに違うので何とも。
【その他】
ハヤブサに限ってはステムマウントの方がカッコイイけどメンテナンス性に欠ける。
純正位置はその逆だがダンパーがほとんど見えない(笑)
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
クロスカブ110ja45に取り付けました
質感は文句なしで良いと思います
取り付けですがデイトナのウインドシールドSSが付いているためあまり自由度はありませんが干渉する事なく取り付けることができました
インナーウェイトが外れなくてそのまま付けましたが少しカラーが斜めになって不格好ですが気にしなければ問題なさそうです
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
2018年式のNinja1000に取り付けました!
純正のステムホールが固すぎてバイクショップで取り付けてもらいました。
本製品はワンポイント製品で完全自己満足ですね(笑)
所々をコールド色化したい方にはオススメです。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
スモールホルダーはスロットルケーブル下出し可能。ラージホルダーはスロットルケーブル下出しだとカウルに当たるので、上出しの方がいいかも。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
もとは、社外のハイスロが付いていたのですがその社外ハイスロがオールアルミであったため少しだけワイヤーが切れる恐怖を感じました。
今回のハイスロは、プラスチックで出来てワイヤーに対して安心かなぁーと思いました。(個人意見ですが)
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
デイトナの巻きタイプを使っていましたが、以下の理由から、一般的なグリップヒーターの取り付けに踏み切りました。
・結局は季節ごとの着け外しが面倒
・紐が煩わしいし通す穴も切れてきた
・着け外しでグリップの感触が変わる
・温まる範囲が限られる
・冬以外でも温めたい時はある
ハンドル周りが密集してスイッチ取り付け場所が無いため、別体ではなく一体型を選択。最近になってエンデュランスからも手元スイッチのタイプが発売され、少しばかり悩んだ末、最終的には自己主張の強い見た目になじめず(光り物好きにはいいかと思います)、定番のキジマを選びました。
●外観
まずスイッチ一体でスッキリなのは言うまでもなく。
これの前にもキジマのグリップを付けていて、それと同じようにゴム感のある、手へのなじみもいい素材です。反面、使用状況によっては摩耗が速そうな気はします。
全体の太さは確かに抑えられているようですが、親指側が太くなっているのは正直違和感があります。特にテーパー型からの交換だったので。まあそのうち慣れるでしょうか。
配線の加工はさすが安心のメーカー品というところです。コネクタの仕上げはもちろん、樹脂で成形された分岐部なんて個人では作れません。ただ色々な車種に対応させるため長めに取られており、途中でカットもできませんので、余りの処理には工夫が必要です。
●使用感
レベルは3で巻きタイプと同じ程度に感じます。5だと素手では熱すぎで、中綿厚めのグローブに十分なくらい。1や2は春秋向きでしょうか。全周巻きなのはレバー操作が頻繁な場面でありがたみを感じますね。
一方で熱の伝わる速さは、表皮の直下にフィルムヒーターのある巻きタイプの方が速いです。ここは構造上仕方ないでしょう。
なお当方ウインカー操作には特に支障ありません。これは車種ごとのスイッチの配置や、はたまた指の長さやグリップの握り癖等によると思われるので、取り付け前にシミュレーションはしてみた方がよさそうです。
●グリップ取り付け
本製品最大の難所です。内側にプラスチックの筒が入っている構造のため、弾力を利用して引っ張りながら押すはめ方は不可能です。以下はご参考までに。
ハンドルバーはハリケーンのセパハンに交換し、スロットルスリーブはリブを削り落とした状態です。
左は正にジャストサイズで、まっすぐ差し込んでも全く入りません。両手で持って回しながらだと少しずつ前進できたため、最後はスイッチの向きを調整しつつ、何とか全て押し込む事ができました。
右は左よりやや緩く、抵抗はありながらもまっすぐ差し込む事ができ、念のため(潤滑を兼ねて)接着剤を塗っての完了です。
ひとまず最終手段として用意したプラハンは使わずに済みました。説明書には「叩いたりねじ込んだりするな」と書いてありますが、じゃあどうしろと?と言いたくなるきつさではあります。
●改善要望
グローブ越しだとスイッチの手応えがありません。もっとストロークとクリック感は大きくするべきだと思います。
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