SR用のトップブリッジは数多く存在しますが、セパハン用でハンドルロック可能なトップブリッジはあまりないと思います。
こちらはキーシリンダーをオフセットさせていて、一切の加工や追加部品無しにハンドルロックが可能です。
細身のシルエットは好みの分かれるところですが、クラシックの名の通りレトロな雰囲気を出したい時には最適かと思います。
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5.0/5
他メーカーの物を付けていましたが、オーソドックスな形の物が欲しく購入しました。期待した通りでした。常に目にする部分なので満足できます。
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5.0/5
この価格で、この作り!
さすが日本製ですね!!!
フロントの剛性も上がった気がします。
取付は簡単で、フェンダーの下がり具合も満足です!
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トップブリッジボルトをチタンに変更しました。見た目がよく微量に軽量化出来たかな。性能アップは体感できませんがかなり満足です。フロント剛性アップに一役かってくれるかな。
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クラシックタイプのレーサー風トップブリッジでアルミの質感が非常に良いです。工作精度も良く簡単に取付できます。キーシリンダーがオフセットしているので、セパハン仕様でもハンドルロックが可能です。
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ニッシンのラジポンをつけたのですがダイヤルの5・6以外ではカウルに干渉してしまうという仕様になっていたのでハンドルの位置を変更するためだけに導入しました
純正ハンドルとトップブリッジには位置決め用の爪と窪みがあり位置がずれないようにされています。
そのため位置変更が微小にしかできず・・・
この商品には純正のトップブリッジにある位置決めの窪み部分がないので取り換えるだけで自由に位置を変更できると考えて買いました。
心配だったのはトップブリッジ自体の厚みですが双方とも違いは少なかったのでポン付けでOKでした。
キーとイモビの受信部のはずし作業が難点で失敗すると破壊作業が必要になりそうです。
特にキーシリンダーを締め付けてあるT40のトルクスボルトは黄色(透明?)のネジロック剤がつけられていてきついのでいい道具で丁寧に外さないといけません
イモビの方も高強度の赤いネジロック剤がつけられたプラス小ねじなので怖いです…
それ以外は問題あるような部分もなく。
余談ですが純正とほぼ同じ重量です。
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5.0/5
SUZUKI GSX1300R ハヤブサ 2002年式に装着しました。
車両をカーボン柄で統一しようと、購入しました。デザイン良好で値段も安く、言うことないです。トップブリッジは結構見られるので、こんな細かいところにまでカスタムを施しておけば、仲間からの印象も変わると思いますよ。
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5.0/5
純正に比べシルバーのメッキがしてあるため高級感が違います。
また肉抜きもしてあり、常に目に入るところでもあるため、満足感はほかの
ドレスアップパーツに比べ段違いです。
価格が少し高いこともありますが、コックピット周辺をがらりと変えるには最適です。
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【Webikeモニター】SR400(1JR0)に取付
作業途中の画像になってしまいますが一番強調できるので!
購入時 数社で迷いましたが、結局SRはやっぱりWM
綺麗ですね、磨き甲斐があります。
95年式からの適用になっていますが、85年式に取り付けました。
メータステーのボルトピッチ、キーシリンダのねじ穴ピッチはばっちりで、即取り付けられますが、美しく取り付けたいので要加工、殆んどオタクの世界です。
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5.0/5
一般人には理解されない世界へようこそ!!
ここはもうすでに変態の領域です!!
変態と呼ばれる事が喜びである諸兄にこそ相応しい・・・そんなパーツ。
64チタン合金。
完全にオーバースペック・・無駄・・いや究極の嗜好品です。
世には見えないところにこそ拘る、そんな美学もあるらしいですよ?
一般の人には「しめるべきはバイクの螺子より己が頭の螺子では?」としか思われませんので、多くを語るのは「不粋」でしょうね。
無垢の美しさもさることながら、チタンといえばあのレインボーカラーでしょう。
トルクが必要ない部位は強度が落ちるのを覚悟で、自分で焼いてチタン独特のあの「虹色」が出せます。(急激に色が変化します。
数本のボルトに同じように焼色をつけるのは慣れが必要です。)
ただ、キャリパーマウントなどは強度が落ちると危険なので焼かないように。
これは手作りアクセサリー的な楽しさがあります。
金色から赤 紫 ブルー ・・・と変わってゆくあの独特のグラデーション。
ソリッドカラーのネイキッドなど、「魅せる部品」としては最強と思います。
もちろん性能も十分すぎる程ですが。
「自分が幸せになる為の投資」ですからね、当然★5で御座いますよ。
ま、買う前から頭の中が★5でないと、ある意味危険な商品ですね。
あと、購入される方はカジリ防止にカッパーグリスなども同時購入をお勧めします。
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