ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24446件 (詳細インプレ数:23647件) | |
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買ってよかった/最高: | 10116 | |
おおむね期待通り: | 9434 | |
普通/可もなく不可もない: | 3595 | |
もう少し/残念: | 723 | |
お話にならない: | 461 |
5.0/5
冬用のグローブが使いづらいので購入しました。
コミネのハンドルカバーと一緒に購入して合わせて取付をしています。
素手で十分の温かさです。が、乗るときはサマーグローブを使っています。
コストパフォーマンスは十分です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
ホットグリップスタンダードから付け替えて使っています。
スタンダードは高速(100キロくらい)で走ると「これ本当についてるの?」と疑問になるほど効きが悪かったです。
でも、このホットグリップはかなりの発熱量があり、マックスで使うと、大げさかもしれませんが火傷しそうです(^^)v
冬のマイナス温度でもゴアゴアの厚手のグローブは不要です。
温度調節もボタン一つで出来るので運転中でもokです!
グリップの太さもそれ程大きくないので直ぐに慣れると思います。
まだまだ暑い日が続きますがこの冬一番のオススメ品だと思います(^o^)
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通勤で使用中のYBRのグリップを再交換するに当たり、どうせ交換するならこれからの季節を考えてグリップヒーターにしようと思いました。グリップヒーターは色々なメーカーから販売されていますが、今回はデイトナ製とキジマ製を比較した結果、デイトナ製にしました。
このデイトナ製ホットグリップは、キジマ製のように温度調整はできず、スイッチはON/OFFのみ。しかし機能がシンプルな分、故障が少ない気がします。また、キジマ製よりも消費電力が少ないことや価格が安いことも決め手となりました。
画像をご覧頂けば分かりますが、見た目も違和感なく収まっています。また、メーターの側面にある赤いものがON/OFFのスイッチです。すぐに操作できるように、また、スイッチボックス内の水が抜けるよう取付方向が指定されていたのを考えて、この位置に設置しました。
実際に使用してみての感想ですが、まずスイッチを入れてからMAXに温まったと感じられるまでの時間は、数十秒と早いです。また、ウインターグローブではまだ試していませんが、外気温が10℃前後、一般的なスリーシーズングローブを着用しての使用では「十分熱い」と感じられるほどでした。温度調整ができないことの不具合は、今のところ感じません。そして、グリップヒーターを装着した場合に最も心配されるのが、グリップが太くなること。確かに装着した直後は多少太く感じられますが、一度装着してしまえば中々外さないと思いますし、要は慣れの問題だと思います。実際、当方も装着してからものの数日で全く気にならなくなりました。
グリップヒーターとしての機能がシンプルでコストパフォーマンスにも優れ、性能も十分なデイトナ製ホットグリップが個人的にとてもお勧めです。
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冬場の寒い時期、走行中に防寒手袋だけで対応出来なかった寒さ対策。
このデイトナのホットグリップを付けて走行すると、寒さからくる手のしびれが嘘のように無くなり、運転操作がしやすくなりました。
価格もお手頃なので、これは冬場の一品と言えるかも!
グリップ部分が紐で固定するので、アクセル側のホットグリップが時々づれるのが難点。
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