BORE ACE:ボアエース

イメージ画像1枚目、フェンダーレスキットのカラーがアルマイトだったので購入しました。

ページの記載には
「※単品画像は、特別仕様のアルマイト無し(アルミ素地)仕上げの物です。」

とあり、この特別仕様のものがくるものだと思っていました。
2枚目以降の画像はブラックだったのですが、遠めからの撮影で、取り付けイメージとしてのものだと思っていました。
カラーを伝えるための入力欄もなく、1枚目の画像のものがくると信じこんでいました。

しかし届いたのはブラックだったので、このランディングページに騙された気分です。

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シフトアシスト取付けに必要なので購入2013年モデルには無加工取り付けできました。
取り付け説明書が同梱されてないのでネットで下調べしたものを参考に取り付けしました。

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実際の防振性はわかりませんが、見た感じ結構振動はなくなってると負います。
取り付け方法も2パターンありそうです。（防振性に差はありそうですが）
見た目もかっこいいしフェンダーレスに伴い買って正解でした。

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スリ割りが入っているのでスロットルケーブルを改造することなくレーシングキャブレターを使用することができました。
スリ割りの入ったボルトを利用する以外に流用する方法のないワイヤーだったのですが、こんなものを制作して売っている人がいるのがいい意味で驚きでした。

しかし、キッチリとトルクを掛けて締結できるわけではないので定期的なチェックは必要です。

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純正は六角の頭を回すため、どうしても見えるところに開け閉めの傷がつきますが、ボアエースさんのは穴の六角なので傷が見えません。
また剛性も強く、純正ではなめやすかったのが解消され、多少適当に閉めてもなめません。
よくカスタムでシートを外すので、このボルトにしてからは、なめる心配もなく、開け閉めしやすいので替えてよかったと思っています。

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ボアエース チェンジアシストを取付けるのに必要です。
価格はカラー1個なので安くはないですが、必要な部品なので仕方ないと思います。

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同社製ギアチェンジアシスト装着のため、購入。

純正カバーについてあるラバーを外し、こちらの製品を取り付けます。

寸法もぴったりで無加工で取り付けられました。（２０１０年式に取り付け）

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このスプロケカバーを買った目的は、後でボアエースのオイルクーラーを買って取り付けするためです。しかし私のSRには、ワイズギヤのパワービームを取り付けしていますのでパワービームのブラケットとオイルクーラーが干渉してしまうようでオイルクーラーの取り付けは、諦めました。ノーマルのスプロケカバーと違い、見た目が非常にスッキリして、隙間からスプロケやチェーンが見えてカッコよくなりました。

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タンク固定部分をかさ上げする商品です。尻下がりのタンクが気になっていたのでつけてよかったです。

自分は純正シートを使用しています。古いSRです。新しいSRでは下記のことはないかもしれません。

結論から言うと、純正シートを固定するボルト穴の位置（シート後方）がズレて固定できませんでした。

対策として、タンク固定部分の両サイドのゴムダンパーもかさ上げしてあげる必要がありました。

自分の場合、左右のゴムダンパー部分のかさ上げにポッシュのアルミユニバーサルカラー（2個いり）を使用しました。カサ上げしてナットが閉めれるどうかカラー厚さが重要です。

お困りの方がいましたら、お役立てください。

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SRの後ろ下がりなタンクを持ち上げて、シートとのラインを水平にするために使用する部品です。12mmのソケットと5mmの六角があれば取り付けはできます。もう少し価格が安ければなお良いと思いました。

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