MRA:エムアールエー

商品写真はスモークに見えるがクリアが届いた。
スモーの場合は納期がかかるとのメールで3ヶ月ほどかかったのでスモークが届くと思っていたが、どっちが正解？
120/km/hくらいで若干静かになったような気がします。

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【使用状況を教えてください】
CRF250Mに、アマゾンで購入した汎用スクリーンと部品を利用し取り付け

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
特価品で見つけたので、傷などあるのかなーと思ってたのですがフツーに良品で安心しました。スモークも程よく、付属のスクリーンモールもキッチリ取り付けられ、質感が高いです。

【取付けは難しかったですか？】
M6ボルトの穴あけ４箇所、ホームセンターでアルミ棒と圧着端子を使ってステーを自作。キッチリセンターを出すのに気を使いましたが、キレイにできたと思います。

【使ってみていかがでしたか？】
軽く厚みがあり強度は問題なし。本品だけの場合は首辺りに風が当たり冬場は厳しそうなので、ア○ゾンで格安可変スクリーンを追加でヘルメットシールド辺りに風が当たるようになり疲労軽減に効果あり。

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たまたまトリシティ用のスクリーンツーリングが在庫有りになっていたので購入し、初期型トリシティ125にスモークカラーのグラデーションタイプを装着しました。

商品付属の純正より長いボルトを使い、取付位置を高くさせる為の「ネオプレーンワッシャー」というスポンジゴムのスペーサーをステーとスクリーンの間に挟み込んで取り付けます。
説明書に高さ8ミリが2個、10ミリが2個付属で取付穴の上下で異なると書いていますけど届いた物には8ミリが1個と10ミリが3個入っていました。
長いならば短くすればいいだけですが、2ミリの差があるところが実際の物は1ミリの誤差としか思えないくらいの違いにしか見えず、結局取付の際にボルトを締め込むと潰れるのであまり関係ない気がします。
またスクリーン縁に付ける付属のモールはモール自体が硬く、位置決めも面倒でしたので取り付けませんでした。

スクリーンのスモークですが、一応スクリーン越しに車体前方の路面は見えます。
トリシティのライディングポジションですと身体を伏せてスクリーン越しに見ることは無いのでスクーターならブラックを選んでも問題ないと思います。

純正スクリーンはカウルにピタッと着いていた感じがありましたが上記のスペーサーの使用により隙間を作る装着になり、走行中に隙間風が入りそうに思えましたがそのようなことはなく、純正よりも長くなったのできちんと防風効果はありました。
ただ他の社外スクリーンよりも長くないので防風範囲は首から下までです。
フルフェイスヘルメットを被っていますが、スクリーンの装着直後は顎の下にだけ風を感じて純正スクリーンは単なるメーターバイザーだったのだなと思いました。

あとは以前に取り付けたハンドガードと干渉してしまいました。
干渉とはいってもスクリーンの左右がハンドルの切れる部分だけ細くなっており、ハンドガード自体も柔らかいのでハンドルを左右フルに切った時にだけガードが少したわむだけなので走行には支障はありません。
トリシティの社外品でハンドガードとの干渉が無さそうなのはこのスクリーンか旭風防なのだと思いますが、デザインで選ぶならこちらでしょうね。

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座高1m、シートにアンコ盛りもしたので、ノーマルのシールドではほぼ「メーターバイザー」状態。
でも真夏に外したくなるような「絶壁」もちょっと抵抗があり・・・。
GIVIやプーさんよりも控えめな数値のMRAスクリーン・ツーリングにしてみました。

個人的には正解でした。
他車で装着していたロングシールドのような、ゴーゴーいう風切り音や風の巻き込みもありません。
上体への風圧は十分軽減されています。
純正バックミラーと同じ高さのため、おそらく車検もそのまま通るでしょう。

ただしツアラーとして高速道路での快適性まで求めるかたは、もっと高さがあり、上端にそり返しのあるGIVI等が向いています。
純正ハンドガードは、フルロック時に干渉しそうですのでお気を付けください。

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高速使ったツーリングや、一般道のツーリングで使用。
スクリーン自体は、強度、透明感（クリアタイプ）いずれも問題なしですが、ハンドルクランプに共締めするステーがなんかおかしい。

取り付け説明書が英語で分かりにくかったけど、写真を参考にステーを仮止めしたところ、どう考えてもステーの先端の位置が広過ぎてスクリーンの穴位置と会わない。
GSX-S1000のタイプのハンドルクランプなら前方のクランプ穴位置が狭くなっているので上手くいきそうだけど、商品名は「GSX-S750　17?」ってなってるし・・・

仕方ないので、曲げました。
結果、問題なく、しっかりと取り付けできました。

今回、交換などは依頼しなかったので、これが通常の商品かどうかは判断ができませんが、そんな事もあるって事で、ご参考になれば幸いです。

でも、ホントに説明書は分かりづらいので、気持ちに余裕をもって作業した方が良いかもです。

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ブラックなので当然伏せた時は見えません。

細かい取説ではないのでちょっと分かりにくいですが、無事に取り付けできました。

純正についているゴム付きのナットは新品だと付けやすいと思いました。

自分はゴム部分にシリコンスプレーを塗布してねじ込みましたが、ゴムの劣化などでダメな場合もあるので、純正をあらかじめ用意しておくといいと思います。

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元々オリジナルのスクリーンは中途半端な高さで，しかも自分の座高が高いからあまり意味を持っていませんでした。
背の高いスクリーンにすれば良いのだろうけれど，オヤジ臭くていやだし，ネイキッドに乗っていれば風は受けるものだし。

それでこのスクリーンになりました。
カッコ良いです。オリジナルよりずっと良い。

残念なのは車検時にオリジナルに戻さなきゃならないので（高さが足りず），しまっておいたオリジナルスクリーンを探し出さなくてはならないことです。

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以前は別のバイクでMRAスクリーンスポイラー型（スモーク）を使用しており、風防効果・質感・デザイン等が良かったので当該バイクへも取り付けました。今回のスクリーンはスクリーンスポイラー型が無かった為、ツーリングタイプ（スモーク）としました。体感した違いはエンド部分の跳ね上がりがないので、風が上に行きにくいと感じました。尚、純正スクリーンより数ｃｍロングになっているので、直接風が当たらない面積が増え、ナビ以外の電子機器（レーダー等）の上部までスクリーンが伸びたので、レーダーケースへ風が当たりにくくなり見やすくなりました。
雨天の走行はしていませんが、レーダーケースの雨除けになるのではないかと予測しています。

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高速を長距離流す際に主に使用。
見た目はアレだが、効果は有る。
風が当たり難いだけで疲労度が全然違う。

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2012年式のCBR1000RRに装着しました。
純正スクリーンの小傷が目立ってきていたので交換しました。
形状は純正とほぼ同じかと思います。スモークがかっている純正と比べて本品はクリアなので視界も良好になりオススメできるかと思います。装着も差し込み式であり、純正と比べて簡単に交換できるかと思います。

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