ユーザーによる Puig:プーチ のブランド評価
1964年創業のPuig。スペインで産声を上げたPuigの歴史はレースと共に有る。puig社の代名詞とも言える「RACING SCREENS」をはじめ、得意とする樹脂成型品のラインナップを充実させ現在に至る。世界選手権レースではスズキチームに供給を行うなど、品質の高さは折り紙つき。
総合評価: | 4 /総合評価727件 (詳細インプレ数:664件) | |
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買ってよかった/最高: | 266 | |
おおむね期待通り: | 281 | |
普通/可もなく不可もない: | 115 | |
もう少し/残念: | 29 | |
お話にならない: | 28 |
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 2 |
形状 | 3 |
motoGPで流行中のウイングが自分のバイクに生えます!
ボルトオン設計ですが、カウル内部のねじ受けを取り付けるのが凄く大変でした。
カウルに干渉しそうな部分もあるため、傷防止フィルムやゴムクッションシートなどで少し養生が必要です。
300km/hで3キロほどのダウンフォースが見込めるそうですが、体感することはほとんど不可能だと思います。
完全に見た目だけのパーツで少々高いですが、motoGP日本グランプリの会場では「これって純正ですか!?」と話しかけられるほどには注目のパーツでしたので、GPファンにはオススメです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
先の方が言われてるように精度悪いと言うか、付属のパーツでは取付けは難しいかと思います。
フロント側のステーを固定するパーツがアカン!
ボルト固定の為にカウル内側に入れるパーツは絶対に入りません(6mmの穴に8mmのボルト受けは入らない!)のでカウルを加工するかパーツを自作するしかないです。
私はカウル加工は嫌だったのでパーツ自作しましたが、取付けボルトをM6からM4に変更し、且つ外れる事はない程度の固定にしたのでグラつきがある状態で妥協しています。
カタログスペック通りのダウンフォースが掛かり続けるような走行はしない方が無難でしょう。
一方で取付け後のスタイルは気に入ってます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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