ユーザーによる LighTech:ライテック のブランド評価
ライテックは、SBKやMOTO GPなどレースシーンでのテクニカルスポンサーを通して、各種パフォーマンスパーツの製造を行うイタリアのメーカーです。バックステップやレバー、カーボンパーツなど、全てのライテック製品のデザインや機能に、レースでのフィードバックが活かされています。
総合評価: | 3.8 /総合評価229件 (詳細インプレ数:195件) | |
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買ってよかった/最高: | 90 | |
おおむね期待通り: | 62 | |
普通/可もなく不可もない: | 34 | |
もう少し/残念: | 19 | |
お話にならない: | 22 |
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
ライテックの商品は、作りはしっかりしている感じです。
ただ、思っていたよりフェンダー部分が少し短くなったくらいでした。
もう少しテールランプ真下になるとスタイリッシュになったかなと思いました。 前よりはフェンダーが短くなったので商品には満足していますよ?
ライセンスランプを取り付ける際は、初心者の方は難しいですね?
アースをバイク本体に取る作業もあるので知識が必要です。
純正配線と接続するために純正コネクターと適合するコネクターが必要です。ウィンカーも配線むき出しになるのでそこをカバーする部品を準備したりするのも必要です!私は配線が見えないようにライテックの商品に自作加工BOXを取り付けました。(雨でも配線に水や泥がかからないように防水加工及び外的保護のため)
ある程度、バイクをいじれる方や配線知識がある方は大丈夫です。
私も、一回テール部分のヒューズを飛ばしてしまいました。
ちなみに商品説明書はもちろん英語になります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
形状 | 5 |
2019年モデルのYZF-R6に取り付けました。
ナンバーの角度、リフレクターの長さ、ウィンカーの位置など調整出来ることが多いのが特徴。
取り付けは少し面倒です。
ナンバー灯の配線はギボシ加工が必要なのですが線が細いのでギボシの取り付けに苦労します。自分は太い線で繋ぎ直しましたが、もう少し長くしてもらえれば折り曲げて太くするなど出来るのにと思いました。
ナンバー灯の取り付けは気を付けないとネジ穴が潰れやすいです。自分は潰してしまったので両面テープで貼り付けました(笑
バイク本体への取り付けは純正のネジを使用してい裏からは付属のボルトで締め上げるのですが、クリアランスがあまり無いのでレンチが入りません・・・
バイクとの接続部とフェンダー本体は切り離せるので、切り離せばレンチが入りそうでした。自分はクソ面倒なので細いペンチでボルトを挟んで締めましたが恐らく不十分だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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