使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
新車納車後の純正メーター保護の為に
【施行について】
携帯やタブレット又はカメラの液晶や携帯ゲーム機、今まで埃の無い風呂場で施行していましたが、今回は納車後のZX?6Rのメーターです。メーターを取外して風呂場で作業できるなら楽なのですが・・・外すデータも無く、そこまでは出来ませんでした。
先ず作業前に、エアーでメーター周辺の埃や塵を飛ばし、ウエットシートでメーターの汚れを落とし、クリーニングクロスで綺麗に拭き取りました。購入した保護フィルムはウエット施行です。昔、車の窓ガラスに貼っていたフィルム施行のように、張り付けるメーターに食器洗い洗剤を希釈した水を霧吹きで吹きつけます。直ぐに保護フィルムにも同じように、洗剤を希釈した水を吹きつけ台座から剥がしメーターに貼り付けます。吹き付けた水が乾く前に保護フィルムの位置を調整し、付属のヘラを使い、エアー抜きを行い貼り付けていきます。この施行方法は位置決めも簡単で失敗のリスクも少ない方法です。
施工後、エアーが抜けない所が数か所あり、不満を感じていましたが、数日時間を置いていたら綺麗になっていたのにはビックリでした。貼り付け後、エアーが抜けず「失敗した!」と思い剥がさず、日を置いてから確認してみて下さいね!これは私の失敗例で商品構成は2セット入っていたので、最後の施行で成功しました。
補足・・・説明書が英文なので何が書いてあるのか分かりませんでした。学生の頃、英語を頑張っていれば!と痛感した次第ですが、図でなんとか伝わりました(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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