取り付けはいたって簡単です。動作確認しましたが特に暗くも明るくもなく純正のバルブと同等です。レンズ越しにはLED特有の光が出で確認性が良いみたいです。
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3.0/5
カブのバーハン化の為にこのメーターを買いました。インジケーターがあるので消し忘れも無いと思ってましたが、純正カブの配線をそのままこのメーターに配線しても何故かウインカーインジケーターの左のみしか反応しませんでした。
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3.0/5
クラシックなアメリカンスタイルのバイクのウインカーを選ぶなら、これしかないという定番商品。
バルカンドリフターに合わせてみましたが、オールドルックな外観は気品と高級感があり、ボテッとした野暮ったい外見の純正パーツよりもずっと似合っているのではないでしょうか。
この車種への取り付けには、さすがにボルトオンとはいかず、多少の工夫が必要ですが、ホームセンターに置いてあるワッシャやステー等をアイディア次第で活用すれば、作業的には大した手間ではありませんでした。
ただし、ウインカーとしての機能は、さすがに見た目の代償として、純正で装着されているものには遠く及びません。
ウインカーのケース自体はそこそこの大きさがあるのに対して、レンズ自体は意外に小さく、前方、後方から真っ直ぐ見た限りでの視認性は特に問題なく感じられるものの、真横からでは残念ながらイマイチです。
今回、クリアレンズの商品を選んでみたのですが、バルブを電球からLEDに換装してしまうと、当然LEDバルブの質にもよるのでしょうが、更に横から(特に昼間)の視認性は輪をかけて悪くなってしまうので注意が必要です。結局自分はメッキバルブに付け替え、お茶を濁しています。
難点はもう一つ。防水性が低いことです。
洗車時はもちろん気を付けなければいけませんが、雨の中の走行でも意外に水が染み、内部に溜まってしまいます。
雨天で走った翌日、レンズが結露で曇っているのに気付きましたが、とりあえずそのまま走らせてしまったところ、あっという間にバルブが死亡。これはさすがに厳しいです。
ちなみに外側のメッキはピンスポット状の錆が少し出るくらいなのでケミカルで対処もし易いのですが、逆に内部はサビサビに錆び易いのも残念。見えなきゃ良いだろって話でもないはずです。
対策としては、シーリングに悪戦苦闘した揚句、整備性を悪くしてしまうよりも、いっそのことケースの下部にドリルで水抜きの穴でも開けてしまったほうが良いように感じます。
クラシカルなだけに優れた外見と、クラシカルなだけオミットされた実用性。
「こんなものだ。仕方ない。」と諦めてしまうにはちょっと惜しい気がします。
更なる品質向上は可能なはずです。
期待しています。
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3.0/5
ノーマルの暗いことといったら半端じゃなかったが、交換したバルブで随分と明るくはなった。前が暗すぎた・・
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3.0/5
【Webikeモニター】
エイプ50のボアアップに伴って購入しました。
60km/h以上は出さない(個人的に)ので、
必要はないですが、ボアアップしたという
実感を得るためにに貼りました。
自分は必要なスケールまで短く切っています。
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3.0/5
前後の2セット取り付けました。
濃いスモークで引き締まった印象になります。
左右各2箇所のネジを外すだけで取り付け出来ますが、その片方がタッピングネジのため固く少々力が必要でした。
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3.0/5
直径135mmの超ビッグサイズのこの商品。
ヴィンテージテイストなその見た目も相まって、クラシカルで馬鹿デカいアメリカンクルーザーには異常なくらいバッチリハマります。超カッコいい。
なのでもちろん、出来るだけホーンが目立ち、主張する位置に取り付けてやりたくなるのが人情ってものなんですが、そのサイズの大きさ故に、これがなかなか悩ましい問題になります。
大抵のオートバイの場合、ホーンはラジエターの前面にひっそりと目立たぬよう装着されているわけですが、さすがにこの場所にそのまま付けたのでは、この商品をわざわざ選んだ意味が無い。
バルカン1500には専用の取り付けステーも用意されていないことですし、気合と根性と情熱でなんとかするしかありません。
やはりベストなポジションはヘッドライトの真下以外に考えられない、との結論から、スペーサーを噛ましてヘッドライトを5cmほど上にスライドさせ、ステーを自作し、ハーネス類の延長、取り回しを根本から見直しつつ、なんとか出来上がりました。
もったいない気もしますが、更なる個性を主張するために美しいクロムメッキも真っ黒く塗り潰して、ウレタンクリアで仕上げ。その結果が画像の状態です。
元々旧車チックな外見に、更に磨きが掛かったのではないかと自画自賛していますが、いかがでしょうか。
さて。
ホーンは見た目も大事ですが、その真価は当然音色です。さぞかし見た目に相応しい、悠久の時を感じさせる奥深い音色なのだろうと胸を高鳴らせつつ、期待に震える指でホーンのボタンを押してみると…
「ビー」
…ま、いっか。
音の安っぽさはダブルホーンで解決すりゃいいんです。
カッコ良ければ全て良し。アメリカンバイクはそういうもんです。
多分。
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3.0/5
CRM250RMに取り付けました。
形、質感、強度としっかりとしていて、ステーとしては、問題なし。
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