社外のメインハーネスへ交換したら、使用されているのがミニ平型ヒューズになっていたので予備用です。
30Aだと流石に交換頻度はあまり無いので、予備用に1個持っていれば十分なので単品販売なので助かります。

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電源の分岐用に使用する為に使用です。
110型の2Pコネクター、ピンのセットですが、他の安い物でも接続出来れば十分でした。

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ヤマハFZR1000 3GM 1991年モデル用です
コントロールユニットに差し込むカプラです

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倉庫で眠っていたパワーアンプAを使うのに購入しました
パワーアンプはなくても問題ないようですが
せっかくウオタニさんのハイパワーコイルを使っているのでセットで運用してみたくなりました
取り付けには少しだけ知識が必要になりますので、取説以外に一般整備ができると安心かと思います
よくわからない人や技術がないと思う方の購入はオススメできないと思います

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メーター傷防止に良いのが無いか探していましたが、以前CB250R乗ってた時にこちらを購入してよかったから、車種が変わったので再度購入しました。二種類入っていて、グレアとマットですが、個人的にはマット(艶無し)が反射など抑えて見易いので好みです。なので待ってを使用してます。ツールも付属しているので貼り付けも比較的簡単ですが、コツはあると思います。携帯の保護フィルムと同じ感じですね。

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純正に不満があるわけではなかったが、見た目が好みだった為購入。

純正はライトの強弱のみのシンプルなもので、平面の基盤に取り付けられたLEDの灯りをレンズ内側のカットで拡散して立体的に見せていたが、これはライト外周が立体的に点灯するスモールと、真ん中が点灯するブレーキに分かれている。

車両への取り付けは簡単なナット取り付けだけだが、このパーツはCLやレブルと共通の為ケーブルが長く先端がカプラーになっている為テールライトの配線カットとギボシ取り付けが必要。カシメ工具が必要の為、配線加工のした事のない人はショップ依頼するが吉。
配線加工に慣れている人であれば、シート外しから30分程で交換できる。

昼夜問わず視認性は良好でカスタム感の出るパーツではあるが、乗っている間は全く見えない為完全な自己満アイテム。
隙間のコーキングも見る限りしっかりされていて浸水の心配な無さそうか。
車検対応品。

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まずiPhoneは2台同時に充電不可能です。
それを明記すらしてません。
（説明書には英語で記載）

回路がお粗末でGoProすら不安定になる充電…
売れなくなるためツアラテックHPにすら書いてないですね

被害者が出ないためにレビューしておきます

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リレーを介して安定したバッテリー電源から補機類を引く、気の利いたベテランライダーのテクニックが2000円程度で誰でも出来るようになりました。ACC電源の意味だけ分かっていれば、これを取り付けた後はだいたい何でも「コンセント感覚」で電気を使うアイテムの増設が可能になります。

自分の場合は今回、

・グリップヒーター
・USB電源
・テンプメーター

をD-Unitに装着。

ETCには元々単独でヒューズ機構が付いていたことと、ETCは他の車輌で転用する可能性があったため下手に加工したりせずにD-UNITを通さずに、元々装着していたままACC電源からの分岐で運用してます。
（ETCのヒューズは通常の平型ヒューズで1Aですが、D-UNITで用いている低頭小型ヒューズの場合は1A規格のものを探すのがダルいというのもある）

これでD-Unitのバッ直の配線以外は全て埋まってしまいました。
最近のバイクで言うと、ここにテンプメーターではなくETCを装着しておいて、バッ直の常時電源に関してはキーオフでも振動検知などで録画する機能のあるドラレコを装着する感じかな？
（旧車への装着に付き、電源の取り出し口を移設したテンプメーターでは電圧の表示が1Vくらい変動してました。まぁ電圧監視はバッテリーに近いほうが良かろう...）


本製品、イマイチメリットを理解していない方が少なくないと思うのですが、一度このD-UNITを装着しておけば少なくとも3つまでは電装品の増設に関して＋とーの結線だけ考えればOKってことです。
また、それらを全て安定したバッテリー電源から取れて、かつ分岐させてくる配線の容量などに気を使うこともないという話。
この説明でもまだメリットにピンと来ない場合は「良いからこれを使え」の一言で、理解してなくても素直にそうしてくれればOKです。

配線の簡略化やレイアウトを美しくもしやすいので、他に所有している3台の車両に関しても、1台ずつ搭載しておきたいなと感じました。

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年々新しい製品が出てきたりリニューアルがなされる分野、USB電源。一昔前だとシガーソケットタイプといった、今ではちょっと考えにくいようなデカいものも、普通にみんな装着してましたね。

この手の小さなUSB端子だけを取り出す充電器は昔からありましたが、とにかくそれらはよく壊れました。以前、ニューイングの製品を使っていましたが、1年に1回は壊れる。（主には防水機能の貧弱さによるものが多かった）
本製品は一応キャップの内部にゴムのグロメットが敷かれていますので、使わないときに蓋を閉じていると端子にある程度密閉度のあるキャップがなされる造りになってます。
これに加えてそれなりにサイズのある変圧器がついており、5V 2.1Aの出力なので高速充電とまでは行かないものの、充電が追いつかない状態（一応バッテリーは減らないけど回復はしない状態とか）は避けられるはずです。

あとは細かな部分ではバッテリー端子側のケーブルはデイトナ製のバッテリー充電器の取り出し口として使うことも可能。美しく、使いやすく取回すにはちょっと工夫がいると思いますが、車体の外側からアクセスできる場所に配置できればそもそも使うときだけバッ直で利用して、使わないときは充電器に繋いでおけば良くない？という使い方も可能です。
今回は、自分はD-Unitを介して取り付けしていますが、そんなに乗車頻度自体が多くない方は面倒な配線の事など考えずに乗る前にカプラー繋いでバッ直運用としておいて、車両の保管中はバッテリー充電器に繋いでおくとかも普通にアリかと。

この価格でこのユーティリティなので、あとは防水性能に注目します。ただ、正直防水性能がそこまで優れていなくてもこの価格帯だと仕方ないかなと割り切れるレベルです。
（個人的には4-5000円しても良いので、IPX6とかの防水レベルのものがあったらそっちを買いますが）
何気に、ハンドル周辺へマウントする際のリリースタイだけでOKな造りとか嬉しいですね。

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ウィンカーをナンバー共締めで設置できるようにするステーです。
サイズ、質感共に価格相応と納得しております。
移設に関しても電装を多少いじれる方なら楽勝かと思います。
ウィンカーが後方から見えづらくなってしまった車両におすすめです。

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