KIJIMA:キジマ

XL1200XにKIJIMAウィンカーを取り付ける際に少しボルトの長さが足らず、困っていました。

そんな時に同じくKIJIMAから延長ボルトが出ている事を知り、購入しました。

長過ぎず、短過ぎずの絶妙な長さでウィンカーを取り付けることが出来ました。

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VTR250　13年式に取り付けました。

クリアが流行りなのでしょうか、ちょくちょく見ることがあり、見かけが変わりそうなので交換してみました。

車のレンズも替えたことがなく、バイクも始めての作業でしたがDIYで行いました。
プラスドライバー1本で交換出来ます。
プラスドライバーで裏側のビスを取り外すと、パッキンと共にレンズが外れます。パッキンは取り外したら新品に変えたほうが良いと思いますが、とりあえずそのまま使用しました。
パッキンをセットしてネジで締め込むだけです。
締め込み部分はネジ山が切ってないのでビスでネジを切りながら締め付けていきます。締め込みすぎるとバカになるので注意です。
左右でネジ部の切欠きが違うので、左右は付く方にしか付きません。前、後ろは共通でした。

レンズの交換はこれだけですが、別途バルブも変更が必要になります。

形状は純正品と同じでクリアになっただけです。

ミミックバルブと併用したため、ウインカーからオレンジ成分が消えて、印象が変わりました。
交換した純正部品はもしもの時ようにストックしています。

簡単な作業で印象が結構変わるのでお勧めです。

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小振りでスクエアなウインカーを探して辿り着きました。本体は成形色の黒。レンズは昔ながらのオレンジですが、内側も樹脂のままで反射板等がないので、暗めに見えます。発光時は10W球なだけにフィラメントが眩しく視認性は十分です。ただ細かな造り込みは金型も古いのか表面に多少荒さを感じます。
またゴムパッキンを使用してレンズと本体を合わせていますが、そもそも本体側の合わせ面が一部、出っ張っている上にタッピングビスが長くて、締め込みきれないので(取付側)隙間があいてしまっています。
防水や防塵を気にする方は、出っ張り部分とビスの先端を少し削り(ビスはソケットの耐震固定も兼ねているようなので削りすぎに注意)配線コード出口には取付後、ネジ部に熱収縮チューブを被せれば安心かと思います。それからナットとワッシャーに黒色の選択肢が欲しいかも。

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CB400SB(NC39)に取り付けました。
ネジ穴が純正に比べて若干小さいようで締め込みが硬いので、ベースにギュッと圧着させながら取り付けネジをキツ目に閉め込んでいかないと隙間が出来がちです。そしてねじ山もナメがちです。あまり力任せに閉めるとネジ穴を割りそうで少々神経を使いましたが、慎重に取り付ければ隙間もなくキッチリ装着できます。
若干ですが今風のイメージになったかな？
色味が減りすぎると地味になるのとオレンジバルブが透けて見えるのが好きなので、クローム仕上げのバルブは選択肢から外しました。

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KIJIMAのナローウインカーブラケットと一緒に購入しました。

XL1200Xはフロントフォークの上部にウインカーがある為、私的には邪魔で見た目もイマイチでしたが、本商品を取り付ける事で見た目がスッキリし、スタイリッシュになりました。

ブラック塗装で車両との一体感があり、非常に気に入っています。

スモークのガラス面も気に入っています。

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KIJIMAのイーブスウインカーと一緒に購入しました。

XL1200Xはフロントフォークの上部にウインカーがある為、私的には邪魔で見た目もイマイチでしたが、本商品を取り付ける事で見た目がスッキリし、スタイリッシュになりました。

ブラック塗装で車両との一体感があり、非常に気に入っています。

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2001年式のHLH883に取り付けました。説明にはありませんでしたが、23W球で車両に合ったものが付属されていました。安いですがキジマの商品なら間違いないだろうと思って購入しましたが、値段の割にはいい商品です。つや消しブラックを購入しましたが、本体の塗装はマズマズですが、スペーサー部の塗装が薄いのでサビが早く出てきそうな印象でした。
ですので、予めこちらでスペーサー部は塗装しなおしました。それでも安いので良い商品だと思います。

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ですが、形状からしてカウルなりに穴を空ける前提にも関わらず、何ミリの穴を開けたら良いのかわかりません。
結実寸で開けましたが、事前に分かる様にサイトにも記載があれば良かったと思います。
しかし、形状も輝度もバッチリです！
損は無いと思います！

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これに変えたことで、落ち着いた重厚感のある雰囲気になりました。

スモークがかかっていますが、ウィンカーは昼間でも視認できるので安心して装着ができます。

安いので、簡単にできるカスタムといえるでしょう。

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アドレスはもともと発電系統が弱い車種です。
ノーマルだとウィンカーは15Wのウェッジ球を使用していますが、消費電力の高さのゆえにウィンカーの点滅に合わせてストップランプやメーターランプが点滅します。
あまり見た目が良くないのでウィンカーをLEDに交換することにしました。

ウィンカーのLED化ではウェッジ球をLEDタイプに交換する方法と、LEDタイプのウィンカーユニットに交換する方法があります。
ネットオークションや通販サイトで見る形の、基板にSMDタイプのLEDが付いたものは光量が弱く、昼間や夕方の日差しが弱い時間帯では対向車に見落とされる可能性があり危険です。
また不良品も多く安定した製品があまりありません。
経験上LEDタイプのウェッジ球には期待していないので、今回はLEDタイプのユニットに交換することにしました。

さすがに大陸製のよくわからないものは危険なので日本の信頼できるメーカーの商品を購入しまた。
キジマのLEDウィンカーユニットはスタイルが良く、リフレクターも良く反射してくれそうなので選びました。

取り付けはフロントカウルを外して行いました。
取り付けようのビスが入る穴が純正より若干細いので、穴をバカにしないように2回転ねじ込んだら1回転戻す、の繰り返しで少しずつねじ山をつけていったほうが良いです。
一気にねじ込むと取り付け部分が割れます。
私は右のウィンカーユニットの下側のビス穴を割ってしまったのでプラリペアで修復しました。

交換後はフロントの印象が大きく変わりました。
シャープになった感じです。
LEDということで光量の不足を心配していましたが、リフレクター全体が光っているように見えるので視認性はかなり高いです。
ただ真横からの視認性は純正には劣ります。
LEDは高指向性なのでしかたがないことですね。
LED化したことにより消費電力が下がったのでメーターランプの点滅が無くなりました。
大変満足しています。

交換前に要注意なのは、純正ウィンカーリレーだとハイフラを起こすのでLEDウィンカー対応のリレーが交換する必要があることです。
おすすめはキタコのリレーです。
V125用のものができているのでカプラーも取り付けラバーもポン付けです。
音が出るタイプのICリレーなので消し忘れにも良いですよ。

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