ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7499件 (詳細インプレ数:7262件) | |
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買ってよかった/最高: | 3073 | |
おおむね期待通り: | 2740 | |
普通/可もなく不可もない: | 1172 | |
もう少し/残念: | 288 | |
お話にならない: | 188 |
5.0/5
Bandit1200S油冷ファイナルに取り付けました。
純正のウインカーに飽きたのと、LED化してシャープな印象にしてくてこれにしました。
Banditは、フロントウインカーがポジションを兼ねているので、別途ポジションランプユニットが必要です。
明るさは、昼間でも十分だと思います。まだトライしていませんが、車検もいけるんじゃないでしょうか。
配線がもう少し長いと良かったかな。
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5.0/5
純正品同等の品質です。
濃すぎない上品なスモークです。
純正オレンジから交換しただけで装着後のバイクのイメージが結構変わりました!
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プラスドライバーでポン付けでイメージガラリです。欲を言うとバルブがオレンジではなくシルバー系で点灯するとオレンジ色バルブの方がもっと引き締まり感が出ると思います。
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5.0/5
ハーレーのカスタム部品は、造りが凝っているのが多くて、どうしても値段が高いのが多いが、シンプルなのを探せば、このように安いのもある。
ウインカーをLEDに変更するには、ハーレーの自動ウインカーキャンセルも弄らないといけないので、私はノーマルのままの電球タイプでシンプルなのを選びました。
シンプルカスタム派にはお薦めです。
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W650に取り付けました。元々こちらのウインカーにLEDを使う予定でしたのでバルブは無くても困りませんでした。小さくて車検も問題ない大きさなので気に入ってます。
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W650のウインカーを同社のスモールウインカーランプに交換した際に使用しました。黒とメッキがありますのでどちらにするか悩みました。強度もありますしウインカーにピッタリですのでお勧めです。
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5.0/5
カブのレッグシールドに取り付けました。 純正の様にシックリした感じになり大変満足です。 形が一昔前の純正と言った感じですので今後も他車でも是非使用したいと思います。
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車を運転しているときに、やけに小さいウインカーのバイクにハッとすることがあります。
多くの方は、ウインカーを小型化する傾向にありますが、非常に危険なのでお勧めしません!
このウインカーは、埋め込み式ですが、出っ張りが大きいので非常に視認性に優れています!
当方は、CBR250RRに取り付けましたが、至って簡単でした。
ノーマルのウインカーを取り外し、この商品の配線をカプラーに差し込み、本体を強力両面テープで取り付けるだけです。30分で4つのウインカーが変えられます。
安全のため、ウインカーを小型化することは、お勧めできません!
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立ちゴケや軽い接触などでキズや破損しやすいウィンカー。アッセンブリーでは無く、補修用として細かな部品を用意してくれているのはとても有難いと思います。
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純正のオレンジレンズでは年式の古さを感じてしまうので、リアのクリアレンズと同時にフロントもクリアレンズに交換。リアの方はレンズ交換だけだったので純正ベースとの勘合の悪さから雨漏りが発生しましたが、フロントはレンズとベースのアッセンブリー交換になるので雨漏りが起きませんでした。
ただ、電球が差し込まれている部分との嵌りが左右で渋さが異なり、片方は純正相応の渋さですがもう片方はゴムパッキンにグリスを薄く塗布して手で何とか回せるほど硬めです。後日、ウインカー球をステルス球に変更したのですが、手で回すことが出来ず、プライヤーで優しく摘まんで回転させました。
これでレンズ奥に見えていたオレンジ色も無くなり、かなりシャープな面立ちになりました。もう純正レンズには戻れません・・・。ちなみにキタコさんのレンズ(友人の物)を手に取って見比べたのですが何が違うのかな?と思うくらい同じでした。
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