ユーザーによる STANLEY:スタンレー電気 のブランド評価
「光」の限りなき可能性を追い求めて独自の製品を提供するスタンレー電気。スタンレーの製品は、自動車照明や電子機器製品などをはじめとした様々な分野で活躍しています。高品質なHIDなど、信頼性抜群の商品ラインナップ。
総合評価: | 4.4 /総合評価220件 (詳細インプレ数:212件) | |
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買ってよかった/最高: | 122 | |
おおむね期待通り: | 69 | |
普通/可もなく不可もない: | 25 | |
もう少し/残念: | 3 | |
お話にならない: | 0 |
5.0/5
12730km走行後、新車から装着の純正バルブ(小糸製作所製)が切れてしまい、こちらのバルブを購入しました。
新品だからなのか、以前の純正バルブより明るくなった気がします。
まとめ買いをすると安く買えたので、良かったです。
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3.0/5
カブの純正バルブや安価な300円バルブ、「明るいハロゲン」タイプが
立て続けに切れてこれにしました。
それから15年間切れてません。すごい。
ロットにもよると思いますがここまで持つとは思いませんでした。
もちろんまだ持っています。
「明るいハロゲン」ではないので明るさに期待していませんでしたが、
いやいやこれが結構明るいです。明るいタイプとそん色ない。(個人の
感想です。機材計測したわけではありません)
コレを見る限り、純正バルブはコストダウンをしなければならない
ので、何かしらのグレードが低いんですかねぇ~とゲスい顔で勘ぐ
ってしまいます。
個人的には非常に気に入ってはいるのですが、如何せんちょっと
高価に感じます。650円くらいだったら強くお勧めできるのになあ。
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3.0/5
6VのDAXの予備として購入しました。6Vのヘッドライトバルブは店頭ではなかなか置いていなく、あっても数が少ないため、いざ切れた時に交換するバルブが無いことがないようこちらで購入しました。
商品自体は普通のバルブです。6Vのようによく球切れするバイクでは高価なハロゲンより安い白熱球をオススメします。
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5.0/5
信頼のブランドと言うことで、購入しました。
MADE IN JAPANとのこと・・・。
性能的には、何も以前と変化無しでしたが、普通に5年持ってくれることに期待します。
ちなみに、JOGのデフォはKOITO製でした。
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5.0/5
新車から装着していた純正バルブが12500kmで切れてしまい、こちらのバルブに自分で交換しました。
山間部の田舎道で、街灯が少ない地域での使用ですが、わりと明るく頼もしい限りです。
値段も手頃なので、まとめ買いしてみました。
どれくらい耐久性があるのか、楽しみです。
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3.0/5
レッツ4のヘッドライト標準バルブをスタンレーのμシリーズ(ハロゲンに負けない明るさ)に交換して、その明るさに満足したが、今度はハロゲンに変えたら、さらに明るくなるかと思って、同じスタンレーのハロゲンバルブに交換してみた。
ワット数は当然同じ30/30wである。交換してから、夜、試走して驚いた。μシリーズより暗いのである。何より、色が黄色っぽくてまるでタングステン球の色合いだ。
ガッカリすると同時に、納得できたことがある。それは同形式のバルブ(w数は違う)を使うXR100モタードのヘッドライトの暗さである。XR100モタードのヘッドライトが余りに暗いので、バルブを交換しようとして中を開けたら、中からハロゲンバルブが出てきて驚いたことがある。なるほどこの形式のハロゲンバルブは決して明るくはないのだ。
では、ハロゲンにどんなメリットがあるのだろう。それは圧倒的な耐久性である。常時点灯になった現代のバイクは夜走らなくても走行距離に応じて、ライトは劣化する。とくにタングステン球であれば、次第にガラスが黒ずんで暗くなり、最後は切れてしまう。しかし、ハロゲン球はハロゲン化サイクルによって、黒ずみは起こらないし、長寿命だ。現に私のXRは15000km以上走っても、バルブはきれいだ。しかし、タングステン球のレッツ4は7~8000kmでバルブは黒ずんでしまう。
要は、定期的に交換が必要なタングステン球を選ぶか、多少暗いが長寿命で交換サイクルの長いハロゲン球を選ぶかということになるようだ。走行距離が多くて、バルブ交換の作業が面倒なバイクはハロゲン球。走行距離が少なくバルブ交換の作業の簡単なバイクはタングステン球がいいということになりそうだ。
なお、これは原付クラスのハロゲン球の話であって、大型バイクや車に使われているH4バルブはハロゲンの方が圧倒的に明るいのは、皆さんご存じの通りである。
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3.0/5
ロー側が切れてしまいバルブを取り替えるために購入です。
メインのバイクにはHIDを入れていますが、セカンドバイクには特に奮発しなくても良いやと、この商品をチョイス。
街中での通勤と買い物に使用の二号機には、十分の明るさです☆
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5.0/5
レッツ4のヘッドライトバルブが経年変化で黒ずんできた。そろそろ交換時期だろうと思い、新品に交換する。12V30/30だが、取り付け口金の形状に違いがあるようだ。番号を良く確認して購入する。
純正は小糸製作所製の電球だった。スタンレーレイブリックと比較すると、フィラメントの位置など微妙に違う。「大丈夫かな」と思いつつ、取り付ける。レッツ4のヘッドライトバルブ交換にはまずハンドルカバーを外す必要がある。ハンドルの両端スイッチ近くにあるねじを2本外し、ヘッドライトの下にあるカバー取り付けねじを1本外して、バイクの前輪側に立って、ちょいと力を入れてカバーを引っ張る。するとヘッドライトごと、カバーが外れる。あとはバルブのソケットをひねって取り外すだけだ。
取り替えたあと、夜になって試走をしてみる。配光特性が小糸とは若干違うようだが、気にするほどのことはない。十分に明るい。純正と比べても明るいが、これは劣化して黒ずんだものとの比較だから、明るくて当然だろう。とにかく原付スクーターにとっては十分な明るさである。交換して良かった。
ライトの明るさはバルブの性能もあるが、ジュネレーターの発電能力にも左右される。ホンダXR50モタードなどは同じバルブを使っているのだか、レッツ4に比較すると本当に暗い。
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4.0/5
純正のヘッドライトのバルブが切れたので、今回この製品を採用しました。
商品の作りがとてもしっかりしており、純正よりも若干明るく感じるような
光であります。
この製品にしてから約1年半位たちますが、バルブの時でも一切なく比較的
ロングライフなフィラメントだと思います。
値段としては、正直少し高めの値段ではありますが、交換の手間など考えれば
長く使える製品で良かったと思います。
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