5.0/5
いわゆる行灯カブの行灯(ポジション)ランプ部に使用した写真です。
写真はいずれも夜間、
実際に点灯された状態に近い物を撮影した比較です。
左端から、LEDのランプレンズ付き。
その右隣がレンズを外した状態。
右から2番目が白熱電球による、レンズ付きの状態。
右端が同じく、レンズを外した状態です。
白熱電球は僅かな時間点しただけでも触れないほど熱くなりますが、
LEDは少し暖かくなるくらいで、
ここでも消費電力の少なさを感じさせます。
6Vだけと云う事は無いのかも知れませんが、
メーター球等が良く切れる旧車等には、なかなか良い選択肢かも知れません。
ただし、色味が電球色とはかなり違うので、
好みの問題もあるかとは思いますが、雰囲気が変わります。
LEDはホワイトでも青白く、電球は黄色掛かっていると云う事でしょうか。
純正の電球に至っては、黄色く着色してありますから。
旧車の雰囲気を壊さないようにしたければ、
市販の電球を着色するペイント等を使うか、
カラーバリエーションに気を使うと良いでしょう。
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