ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7408件 (詳細インプレ数:7185件) | |
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買ってよかった/最高: | 3040 | |
おおむね期待通り: | 2714 | |
普通/可もなく不可もない: | 1152 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
品質・質感 | 4 |
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14年型MC41 CBR250Rで元々POSH製のウインカーポジションリレーを使用していましたがウインカーポジション機能を無効にする為に購入。
マイナーチェンジなのか何なのか、どうやら本体がホワイトっぽいグレーの取付ステーが金属の収納式の物とブラックで取付ステーが一体型の物があるようですが届いた物はブラックの物でした(新入荷分)
個人的にはステーは使用しないので収納式ステーの方が有難かったです。
物自体は特に作りが甘い点もなく、説明書も付属しています。
MC41に取り付けるに当たって3極配線からコネクタに付け替えるのですが、デイトナ製の110型9極コネクタが使用できます。
配線図は画像を貼っておきますのでご参照下さい。(要電工ペンチ)
コネクタさえ取り付けてしまえば取付は純正リレーと大きさも大差ないので付け替えるだけなので簡単なのですが、左サイドカウルを外す必要があります。
取り付けたらコネクタ部をハーネスのコネクタカバーを延長する形でシールテープで巻いてあげると防水にもなるので良いでしょう。
使用感ですが、スイッチオンで点灯スタートでレスポンスも良いので切り返し等で素早い操作をしてもウインカーの作動は追従してきますので安心です。
点滅回数は1分間で約84?85回程で、POSH製ウインカーポジションリレーとほぼ同等ですが、点灯時間が若干長いので当方が装着しているシーケンシャルウインカーが端まで点灯するようになりました(POSH製だとギリギリ一番端まで点灯する前に消灯動作に移行してしまいます)
耐久性に関してはこれから使用していく上で判断して異常が出るようなら星を減らしていきます。
有名メーカー品と考えれば価格も妥当だと思うので、LEDウインカーに交換される方、特にシーケンシャルウインカーを装着される方に特にオススメです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
確実に用をなしますし、狭い伝送スペースを占領しないので気に入っています。献上もノーマル然としており、あまり目立たないところが気に入っています。
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
NC750SのウィンカーをLED化するのに購入しました。純正のリレーとは車体への取付部分が違うのでタイラップで固定しましたが特に問題はありませんでした。動作についても問題ありません。純正リレーにはハザードを点灯した状態でキーを抜いてもハザードが継続する機能がありますが、その機能は失われてしまいます。アフターマーケットのLED対応リレーで、この機能がある物は無いと思いますが。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
LEDウインカー導入のために買った
eBay経由の海外品が破裂のため交換。
交換から4年経過後も問題なし。
耐久性に関して心配は無いと思います。
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ウィンカーをLEDに交換するときに、リレーも交換しないと、ウィンカーの点滅が早くなってしまいます。
GSX-R 1000 k5 は、車体左側のサイドカウルをはずさないと交換できません。ヒューズボックスのお隣についています。
リレーの交換自体は、取って付けるだけなので問題ありませんが、交換までが大変です。
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5.0/5
CBR250R MC41のフロントウインカーをLED化しようと思い
この商品を購入しました。CBR250Rは110型9極カプラーとこのウイン化リレーをつなげればいいのですが、見ての通りカプラーがありません。なので別途カプラーを購入し配線加工をする必要があります。配線加工が終わればもともとついてあるウインカーリレーとキジマウインカーリレーを交換し
カプラをつなぐだけで完了です。キジマウインカーリレーはコンパクトで取り付け場所を選ばないところがいいですね。
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ネジ止め用?に設けられたステー部分は金属製の別体パーツとなり、機能はほぼ同じですが、長さに多少余裕を持たせてあり、折り曲げて使用することもできるようになっています。取り付けは純正のウインカーリレーと換装するだけ。アース線をバッテリーのマイナスに繋げば問題なく機能してくれます。電球とLEDが混在する構成でも使えます。
今回私はYBR125に使用してみましたが、元々、純正のリレーがあった場所には残念ながらスペース的にギリギリで入らなかったため、車載工具スペースに移設。
せっかく付いているステーを使って小さなタッピングビスで固定しても良かったのですが、面倒なのでアクリルフォームの両面テープで貼り付けただけで終了。
純正リレーと比べたら若干点滅が早め?になったように感じましたが、保安基準を外れるような速度ではありません。
某オークションなどで氾濫している、安価で粗悪なリレーでは、オンスタート機能(スイッチを入れた瞬間にウインカーが点灯の状態でスタートする機能)すら付いていないものも非常に多いのですが、当然この商品では問題なく実装されています。
しかも驚いたのは、同じオンスタートでもスイッチを起動してから点灯するまでの反応が純正よりも明らかにクイックになり(LED化の恩恵ではなく、電球でも同じように早く点灯するようになります)、保安部品としての信頼感が格段に増したのは嬉しい効果です。
値段相応の機能は充分に果たしてくれます。
安物には飛び付かないのが吉です。
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