ユーザーによる M-Factory:エムファクトリー のブランド評価
スクーターのカスタムパーツ、補修部品はここにおまかせ。駆動系、ブレーキ、吸気系、ウインカーなどなどの豊富なパーツで愛車を理想の形を実現できます。
総合評価: | 4 /総合評価169件 (詳細インプレ数:164件) | |
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買ってよかった/最高: | 65 | |
おおむね期待通り: | 61 | |
普通/可もなく不可もない: | 27 | |
もう少し/残念: | 9 | |
お話にならない: | 5 |
PCXのESPモデルにMFRスポーツプーリーキットIIの導入と同時装着。プーリーの推奨8gはこのメーカーしか出していないため他の選択肢は有りませんでしたが、コストパフォーマンスに満足しています。この重量ではかなりエンジン回転数が上がりました。
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4.0/5
以前より気になっていたアルミドリブンをどこよりも安かったので思い切って購入しました。
素材的に鉄より食いつきが良いとのこと。
単体重量は他社の鉄のものより実は重いと判明。
接合部分の強度確保の為ではと推測しています。
しかし慣性のかかる外周部分は軽いので、
それなりのアドバンテージはあるのではと思っています。
あとは材質が柔らかい分、段付き、クラックなどの限界が早いと予想されますから、
耐久性を見ながら使用して行きたいです。
それとセットのトルクカムの移動量はすこし少ないように思います。
スキルのある方は削るか、移動量の多い他社製を使用してみるのも手ではないでしょうか?
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プーリーだけですが、交換しました。
商品説明にプーリーの大きさが書かれていなかったので、計測したところ
プーリーフェイス 直径約117.5ミリ Vベルト面角度14度
プーリー 直径約118ミリ Vベルト面角度14度
でした。プーリーサイズは純正プーリーより少し大きく、Vベルト面角度が14度なので端までフルに使えるように設計されているようです。
吸排気ノーマル車は12グラムのウエイトローラーが推奨されていますが、手持ちのウエイトローラーで軽いモノが15グラムしかなかったので、重めのウエイトローラーを入れたらどうなるかを実験してみました。
発進加速は純正より低下しますが、中間加速と最高速は向上しました。特筆すべきは時速50~60キロあたりの巡航速度でエンジンの回転数が低く、良好な燃費が期待できる点です。
現在13グラムのドクタープーリーを注文中ですので、ウエイトローラーの組み合わせで変化があるか楽しみです。
注!
プーリーフェイスにユニバーサルホルダーのピンをかける穴が無いため、先端が爪状のユニバーサルホルダーか、プーリーホルダーの使用をおすすめします・・・
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4.0/5
本来はトゥデイ用ですが、ジャイロUPで使用しています。
私の場合、付属のボスは長すぎてジャイロには使用できないと思いましたのでジャイロ純正にワッシャーで長さを調整してセットしました。
マイナーなブランドではありますが、某誌で取り上げられ、高評価を得ていたことと、実際にトゥデイで使用したレビューを拝見しても中々の好評ぶりでしたので購入してみました。
あくまでジャイロUPにプーリー本体未加工、ボスはジャイロUP純正にワッシャーにて長さ調節、ウェイトローラーもセッティングしての感想になります。
換装前はプーリーはトゥデイの純正加工品、ライブDIOの純正加工品、キタコなどを使用していました。
まず最初に感じたのは0~40kg/hでの加速がよくなりました。
高回転域の伸びは若干トゥデイ純正加工品には若干負けます。
最高速は変わらずでした。(元々が純正加工品だったので)メーターは楽に振り切ります。
個人的に街乗りでの使用となるとアクセルオフ後の再加速や登板能力を重視しますが、このプーリーはその辺りをうまい具合に補正してくれる印象です。
それでいて最高速も落ちないのですから良い事ずくめですね。
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4.0/5
質感、耐久性、概ね良好です。
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