ユーザーによる KOSO:コーソー のブランド評価
ミニバイク・スクーター向け台湾メーカー KOSO。数々のカスタム車両でレースを制したその技術力は間違いなし!ボアアップやメンテナンスに高品質な台湾KOSOを使ってみよう
総合評価: | 4 /総合評価577件 (詳細インプレ数:546件) | |
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買ってよかった/最高: | 222 | |
おおむね期待通り: | 211 | |
普通/可もなく不可もない: | 98 | |
もう少し/残念: | 26 | |
お話にならない: | 15 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
視認性 | 5 |
レーサーHRC GROMに空燃比計を付ける予定でしたが予算の都合でO2センサーにしました。
取り付けは説明書通りで問題ありませんでしたが、レーサーと言うことでキーボックスからの電源は取れずにバッテリーまでの配線を自作しました。
詳しくはこちらのブログで。
http://ameblo.jp/m-tsuttani/entry-12286209578.html
画面表示はホワイトパネルで見易く、走行中もバッチリ数値確認できました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 3 |
家のシグナスは、125でハイコンプピストン・ハイカム仕様です。
以前は他のメーカーのを使ってましたが、
ハイコンプ化した時に出だしの加速時に少し息つぎしていましたが、
この商品には、低密度フィルターと高密度フィルターが付属されてるのと、フィルターカバーを付けるのと、付けないのと選択肢が多いので購入することにしました。
現在はカバー無し、低密度フィルターで息つぎは全く無くなりました。
家のシグナスの仕様にはバッチリでした。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
TIGRAのエンジンパーツはなかなかないので、またまた追加工で対処した。
元々圧縮比11:1 と高い圧縮比のTIGRAだが、ハイカムを入れたらパンチが無くなってしまった。おそらくバルブが開いている期間が長くなった為、有効圧縮比が下がったのだろう。
そこでハイカムにはハイコンプピストンといういことで、ノーマルピストンを入手しKOSO製シグナス用ノーマルボアサイズのハイコンプピストンと比較し検討した。
◆KOSO のピストン自身の評価
PGO純正品に比べても非常に良く出来ていてとても良いものであると思った。
ピストンピンボス穴のOIL溜まりや、ピストンスカートへのOIL穴等、PGOノーマルピストンにはない加工が施されていた。材質もサクサク切削加工できる高強度のジュラルミンの様だ。後でわかったのだが、ピストンピンオフセットはTIGRAと逆だった。
●ボア径系統を確認
通常空冷エンジン用のピストンは水冷エンジンよりもピストンが高温になるため熱膨張を考慮してクリアランス多めとされる。しかしさほど大きな違いはない様だった。さらにピストントップランドの径が小さめになるので首振り大き目になりそうという懸念。
●高さ方向の確認
ピストンピンを起点に比較をすると、KOSO 鍛造ピストンは 1mm 程ピストンピン上が長いので加工の必要あり。トップランドを1mm削るのはリスクく ベースガスケット1mm追加は
タイミングチェーンの問題があるので 折中案として ピストンを0.5mm 削って ベースガスケットを0.5mm厚くする事とした。
●バルブリセス位置確認
INT はほぼ一緒 EXT はTIGRA のほうが中心寄りなので追加工が必要
但し ピストントップを0.5mm カットするので INT 側も加工が必要
●圧縮比検討
圧縮比は 12:1ぐらいを想定したが、上記加工を施してもやや高くなりすぎることが懸念された。マツダデミオの高圧縮エンジンのテクニカルレポートに合ったノッキング回避のピストン形状の情報を参考にプラグが位置するピストン真ん中に丸いくぼみを加工することにした。
そのほか ピストンピン径などは問題なしだった。
加工の方向性が決定したので追加工用の治具を作成し、旋盤とフライス盤で加工をした。
加工後ピストンに粘土を貼り付け仮組してバルブの干渉具合を確認して本組した。
圧縮圧力は 13.5kg/cm2 となった
エンジンをばらしたついでに 鋳肌を取る程度にフラップホイールでポートとインテークマニホールドをポート研磨を行いトリポリとフェルトバフで磨いた。
慣らし運転を終えて 試運転をすると ハイカム投入前の元気の良い感じに戻った。
馬力向上というよりは ファインチューニングに相当すると思う。
空燃比計で見ると なんとなく ハイコンプピストン投入前と比べて空燃比は 0.5程薄くなったような感じだ。
ピストンスラップ音はやや気になるがさほどひどくはない。
ウェイトローラーの設定で 9000rpm 辺りに抑えているが、も少し回す様にしても良いかもしれない。KOSO の シグナス用の強化バルブスプリングを入れようと思う。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 4 |
視認性 | 5 |
ZRX1100に取り付けました、油温と水温とも確認したくて今回この商品を購入いろいろと調べたのですがディアルで温度を表示できるメーターはまれでしかもKosoの製品は非常にコンパクトでリーズナブル
温度センサーの種類も多くまた別売りヒッティングアダプターもあり汎用性が高いと思います
取り付けブラケットは自作し良い感じでフィットしました、温度表示は切り替え式でボタンを押してAとBで切り替えて温度表示できます、唯一の短所はやはりこの切り替えボタンがちょっと押しづらいぐらいでこですね。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
視認性 | 4 |
実は、他社のデジタル電圧計を欲しかったんですが・・・
欠品にともない、こちらを購入しました。
でも・・・っとこれって配線が短くないですか?
おそらくカウル付きだとヘッドライト近くのライトハーネスなどより割り込ませること前提なのでしょうが・・・
私の車両は経年劣化から、僅かにライトハーネスは電圧降下が見受けられるため
ほぼ発生電電圧と変わらないヒューズから取るために配線を延長しました。
キーオンでスタートアップデモストレーションとでも云うのかな?
ちょっと、お!っと見直しました♪ ^^;
気になる商品の表示誤差ですが、テスターで測ってみて数値の誤差はありませんでした。
写真のように夜は綺麗です♪・・・が、明るい昼間は反射で見難いかもしれませんね
しかし四六時中眺めて走ってるわけではないし、表示誤差さえなければOKです。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
【何が購入の決め手になりましたか?】この価格でレーシングフィルターだったので。
【実際に使用してみてどうでしたか?】ノーマルのフィルターに比べて吸気がUPしてます。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】ノーマルのフィルターを外して取り換えるだけ。簡単です。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】ドライバーがあれば誰でもできます。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】任意
【期待外れだった点はありますか?】なし。目の粗さが違えど2枚入っていてお得。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】特になし。
【比較した商品はありますか?】特になし。
【その他】カバーを付けてもフィルター自体の赤色が見えるのでカスタム感も出ますよ!
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4.0/5
レギュレータの過電流によりバッテリーが2度パンクした後、ようやく重い腰を上げて電圧計の取付を開始。
スペースを取らない小さいタイプをと考えていたのでKOSO製の本品にしました。
配線もそれ程長くなくスピードメーター周辺に設置したかったのでヘッドライトのケース内のポジションライトから配線を分岐させて取り付けました。
1つ難癖を付けるとすれば付属のエレクトロタップでは電圧計の配線が細い為、上手く分岐はできません。
必ず接触不良を起こすでしょう。
今回はポジション球の配線をぶった切って平端子で繋ぎ分岐させています。
電圧を常に目でみれるように管理をしておけば気持ち的に安心しますし
これで出先でのバッテリーパンクは事前に防げるでしょう。
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配線を根元から90度曲げて使って、約半年。
ディスプレイの温度が上がったり下がったりするようになり。最後は表示されなくなりました。
調べたところ、センサー根元の配線の被覆がパックリ割れ、線が露出。振動でショートしてたようです。
半田で直して使う選択もあったんですが、安いので交換しましたw
根元を液体ガスケットで固定して使ってます。
半年後どうなるか・・・
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両目点灯化+グリップヒーターで電力消費が上がっているので確認のため装着。
やはりこの薄さがいいですね。
他のデジタルメーターだと厚みが1cm以上になるのでどうも見た目が悪い。
これだとシンプルで、すっきりしますね。
肝心の電圧は、テスターで測った値と同じなので信憑性も大丈夫そうです。
本当はバッテリ直結orリレーがいいのでしょうが、簡単にホーンのラインに入れてみました。
バッテリ直結での計測に対して0.3Vほど電圧降下しているのがなんとも言えませんが、目安としては問題ないと思います。
視認性は赤文字でも日中に見えないことは無かったので問題なかったです。
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時計と電圧という、ちょうど欲しい機能が集約されているのが決め手です。
常時電源確保が少しめんどくさいですが、配線自体は簡単です。
キーONで電圧、しばらくしたら自動で時計に切り替わる機能や、低電圧、高電圧アラームの設定ができる等、使い勝手は良いです。
昼間、夜間問わず、スモークシールド越しでも数字を確認できる視認性の良さはお勧めです。
問題ないとは思いますが、メーターから配線が出ている部分の防水が気になったので、自分でコーキング追加しました。
それ以外はスリムで搭載性も良いと思います。
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