5.0/5
デイトナ製オイルフィルターですが、何よりもコストパフォーマンスがいいですね。
VTR250に乗っていますが、純正オイルフィルターなら1000円以上するので、頻繁に交換する部品であるオイルフィルターにおいて、この価格はありがたいです^^
また、使用感についても、交換した際は純正よりも金属粉がよく取れているような気がします。
少なくとも純正に劣るということはないので、十分安心して使うことが可能です。
Oリングも付属なのが、さらに星の数を増やしましたね。
さすがデイトナという一品です。
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5.0/5
PC18、PC20などに取り付け可能です。
ファンネルはゴミをよく吸い込みますが、このファンネルは網が付いており、大きなゴミの吸い込みの心配はありません。
しかしパワーフィルター同様雨の日は使用不可ですね。
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5.0/5
Z1に使用。以前ダイナSを使っていましたがわけあってポイント点火に戻し再びウオタニでフルトラ化しました。
取り付けは外装の外しから始めて90分くらいでできました。使う工具はレンチ等のほかシックネスゲージが必要でした。文字通りポン付けで説明書にしたがって行えばプラモデル程度の難易度でした。
走らせた感想はダイアル0でポイント点火と比べて鼻づまり感がとれて滑らかに回り、ダイナSを付けたときの感じに似ています。ダイアル2にしてみると加速の良さが変わりブレーキ強化を考えなければと思う程でした。現在CRキャブと集合管のみの仕様でパーシャルでの走行が多いので2が丁度よいですが高速走行や、さらにいじれば他のダイヤルも使うことになりそうで今後も楽しめそうです。
またダイナSと比べると電気の消費が低くバッテリーにも負担が少ないようです。ヨシムラデジタルマルチメーターにて確認しました。
点火系チューンが車では吸排気と同等に当たり前なのがこれを付けてみてわかるような気がしました。ノーマルからフルチューンまで対応できるシステムなので今後もいろいろ試して使い続けたいと思います。
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5.0/5
何よりリミッターが解除されたのが気持ち良かったですね。
点火性能が向上し、加速も若干ながらUP!
ZZ、レッツは他のバイクに比べて取り付けも簡単でオススメ!
交換時はプラグを高熱価のプラグにすることを推奨。
高みを求める人にはプログレスとパワーアドバンスならパワーアドバンスをオススメします!
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5.0/5
そんなにイジる事は無いPJですが…
あればやっぱり便利です
いちいち買いに行かないで良いですしね
これも純正は30、今回は32.5に変更予定
が、PJが固着してるのか何なのか…
全く外れない!
仕方ないんでキャブクリーナーで洗浄だけしておきました
KSR-2に使用です
TZR50とか書いてありますが、ミクニの大なのでKSRにも使えます
32.5以上を使う事は無いと思いますが…
何かあったら買いに行くのも面倒ですし…
セットになっていて良いです
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5.0/5
106ccにボアアップしたカブに取り付けました。点火時期が変更できるので、一通り試しましたが、結局一番進角したところがいいみたいでした。結果から言うと可変タイプでない方が金額からしてよかったなと思いましたが、点火時期が変えられるのはなかなか面白かったです。
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5.0/5
モンキー50の94年式に個人で取り付けました。
バイクのエンジンに手を入れるのは初めてだったのですが
同メーカーの虎の巻という整備書を参考に1日で取り付けできました。
今回の目的は60km/hでの巡航と右折車線への合流を楽にすることだったのですが結果は大満足です。
最初に走り出した時はフロントが浮いて焦りましたがスプロケを
かなり最高速よりに交換してチェーンを2コマほどつめた他は
ノーマルで目的を達成できました。
オススメです。
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5.0/5
正直、ドゥカテイ・748にはカスタマイズはしたくはなかったのですね。
ノーマル車両の状態で充分だと決めておりました。
乗降車時や走行時に際し、タンクへの傷防止でタンクパッドを装着するのみに留めておりました。
しかし、せめて一点のみのカスタマイズをしてみようと思ったきっかけは、アエラの存在を知ったからでしょうね。
目立たないカスタマイズ。
実用的なカスタマイズ。
精度も美観も抜群に良いパーツ。
これらを条件にして選んだパーツが、こちらの製品です。
製品の詳細は、ウェビックの商品カタログやアエラのHPにあります通りです。
アエラ製品の精度と美観が優れていると、誰もが頷くモノが添付画像にありますエンブレムを見れば一目瞭然であります。
こちらの製品であります、ラジエター・コア・ガードの右下端に位置するエンブレムがそれです。
この度のインプレに際し、ラジエタープロテクターからエンブレムを剥離してしまいましたが、それは多くの方々にアエラ製品の秀逸さを表現したいから他ならないのです。
画像にあります、アエラのエンブレムについて。
縦: 約17mm
横: 約49mm
厚さ: 約1mm
材質: アルミニウム製(だと思われます。)
黒地に、細かな切削が著しい銀色のロゴ。 こんなエンブレムを見た日には、アエラ製品の秀逸さはどんな言葉よりも説得力があるものです。
アエラ製品の創始者である糟野氏。
オリジナル製品を産み出した際の第一声は、 『 あ~。えら~。 』 。
この言葉が、ブランドネームの由来だとの事。
アエラ製品の価格は高いかも知れません。
しかしながら、その製品を手にしたユーザーは 『 こりゃー、スゲーッ!! 』 と声を漏らすでしょう。
因みに、
アエラ ⇒ あ~。えら~。 ⇒ あ~。しんど~。 ⇒ スゲ~。疲れた~。 ⇒ バッチリ!!完成~!!
この様な意味合いを持つブランドが、 『 AELLA 』 製品なのです。
些細なパーツであったとしても、アエラ製品ならば度肝を抜かれますよ!!
非常にお薦めの絶賛パーツであります!!
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5.0/5
べスラ製: アドレスV125用。 キタコ製: アドレスV125用。
皆消耗品のオイルフィルターですから、どれも大人買いしてます。
アドレスV125は、1000キロ毎でのオイル交換を施してますから、一般的なモーターサイクルと比較すれば倍以上早いサイクルでオイルフィルターを交換していることになります。
さて、
なぜ故にアドレスV125のオイルフィルターを、べスラ製よりキタコ製を薦めるかと謂えば、
キタコ社のミニバイク業界における実績を優先したからなのですね。
常用しているエンジンの回転域は、常時高回転で走行をするアドレスV125です。
オイルフィルターの選択は、メーカーの実績を重視しての選択をする方がメンタル的にも安心感があります。
ベスラ社は、ベスト・ストップ・ライニングの略が社名になった事からもうかがえる様に本業は制動パーツメーカーです。
対して、
キタコ社は、ミニバイク界の雄です。
オイルフィルターの効果というものは、本来、長所は分かり難いものです。 短所こそが分り易いものがオイルフィルターでしょう。
どちらの製品を装着しても、存在感は希薄なものです。
エンジンにとって過酷な使用状況であるミニバイクこそ、オイル管理と同様に、オイルフィルターの管理は神経質なくらいがちょうど良いと思っております。
ミニバイクのオイルフィルターの銘柄で迷うならば、キタコ製!!
当方にはとって、これはお約束みたいなものです。
キタコのミニバイクの実績を裏で支えるパーツが、こちらの製品でもある事から、ベスラ製と比較するならばキタコ製が適当なのでは。。。 そう、思っております。
キタコを選ぶ理由とは。。。
長年養われたノウハウから高品質な製品を造り、全ての製品がユーザーフレンドリーな価格で提供されるから。
この様な企業姿勢を持つキタコ製品を選んで後悔する事は、無い筈です!!
キタコを選んで間違え無し!!
だからこそ、キタコ社を選択するのであります。
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5.0/5
安い割に左側から見た車体の印象がだいぶ変わり満足です。
交換はねじだけなので、1分で終わります(笑)
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