取り付け車種はカワサキ車に付けました。
取り付けには、スピゴットを帰る必要があります。
セッティングについては、キャブレターの経験と知識があれば問題ないと思います。
装着してからの感想は、寒い時期でもエンジンの一発始動が出来ました。前に付けていたキャブレターは2?3回セルを回さないとダメでしたがTMR-MJNは1回で今のところ大丈夫です。バイクの加速も伸びもスムーズよくストレスを感じる所はありません。最高速度の到達も今までより早くそこから更に先が見えて来ます。燃費も良くなりました。ちょっと面倒だったのがアクセルワイヤーの取り付けに苦戦しました。慣れたら問題ないと思います。
見た目もいいし扱いやすいキャブレターです。

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左（クーラントサブタンク側）に2回コケてサイドカバーのステーが少し曲がったようで、もし右にコケたらラジエーター破損する予感がしたので取付ました。商品は鉄製で頑丈そうです。
皆さんのインプレでは、取付に苦労されてたようですが、私のはポン付け出来ました。改良されたのか、たまたま当たりだったのかはわかりません。
ボルト3個所止めで、上の部分は純正のボルト（レンチ8ミリ）をそのまま使いますが、あと2ヶ所は同封の六角レンチのボルトに取替ます。取付説明書、ちっちゃなキジマの楕円ステッカーが同封されていました。

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社外品もあるがいつも純正オイルフィルターで統一しているのでこれを使っています。オイルとオイルフィルターを純正で統一しているので安心して使うことができます。

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ボロボロの900SS（900SL）を購入してレストアをしています。
DUCATIは燃料ポンプや燃料フィルターをタンク内に内蔵するのが特徴で、タンクのガソリンコックから先にはポンプもフィルターもありません。
なのですが、この構成が気に入らない・・・
燃料フィルターをタンク内に内蔵すると見た目はスッキリして良いのですが、どのくらいフィルターが汚れているかが全く確認できないのが気に入らない理由。

巨大なフィルターで滅多な事では詰まらなくなっていますが、ゴミが溜まりつつある状況にあってもそれが判らないのはダメでしょう。

なので、レストアの際にタンク内に内蔵したフィルターを撤去してタンクの外にフィルターを設けておきたかった。
そして、私のエンジンは前後独立キャブレター仕様（しかも前後ともダウンドラフトという特殊な仕様）にしている関係で燃料配管の取り回しが非常に苦しく、燃料フィルターを装備しつつ燃料配管を90°方向転換する目的で購入しました。

結果は大成功。
キャブレターの直前に独立して設置したので希望通りガソリン配管を90°曲げる事に成功し、ガソリン配管が非常に綺麗にまとまりました。
フィルター容量は純正の巨大フィルターより減ってしまうので、流量の抵抗にならないように2個設置したのも狙い通り。
純正フィルターには無いマグネットも内蔵しているので文句無し。

透明なプラスチック製なので耐久性は謎ですが、特別劣悪な素材で出来ている感じは無いので恐らく問題ないでしょう。
これはオススメ！

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本当はカーボンステーのラジエーターコアガードを候補にしていましたが納期見通しが立たず、従前扱っていたホンダドリーム店でも取り引きを停止したとのことから、カーボンステーとは異なるものを探すことになりました。
こちらの製品も候補にあがっていたのですが、友人で装着しているのを見て、エポキシのロゴが経年劣化で黄ばんでいるのをみて避けていたところホンダドリームの方から、
１）2023年春にゴールド色が発売されたよ
２）エポキシエンプレムがメタルエンプレムになったよ
と紹介して頂きました。
特にSP仕様ではオーリンズのフロントフォークと、純正のエキパイ焼け具合とバッチリ似合いますのでオススメします。
こちらの会社は、他の会社製品をOEM生産もしていることから推察された通り品質は非常に良く、バリなどは皆無でした。

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ラジエーターの防護性はもちろんのことですが、ヨシムラの文字が際立って見えてスタイル的にも抜群です

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ラジエーターの防護性はもちろんのことですが、カウルの奥からヨシムラの文字が際立って見え、スタイル的にも抜群です。

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キタコのボアアップキット付けてオイルクーラー出口があったので持っていたXR250のオイルクーラーをステー自作して取り付けました

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シンプル且つ、コアをガードしてくれてカスタム感が出るには良い商品だと思います。
前のバイクでもこちらを付けていたので、今回もこちら一択でした。
ただ、もう少し安いともっと良いのだけれど…

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こちらのファンネルはPMCのオリジナル製品？のようで、ミクニブランドやヨシムラブランドのものよりも安価。
在庫もしっかりあるようだったので、Φ36用に少し長めの40mmを購入しました。形状も取り立ててカールが強いわけでもなく、シンプルでキレイな感じで好感が持てます。
TMRのファンネルは取り付けネジ部のピッチが結構細かく薄肉なので、作るのはちょっと大変な印象がありますが使用に全く問題なく、満足度が高かったです。


TMRのファンネルはケーヒンのCRやFCRと違い、口径ごとに各種長さがあるのでラインナップが多岐に渡ります。
スモールボディとラージボディしか大きく分けて種別のないケーヒンの方が、汎用性は高いです。
（バイクを数台所有されているようなケースでなければここを気にすることはないと思いますが）

また、ミクニのファンネルは購入時に仕様が分かりにくかったり、今現在でいうとウェビックでは欠品表示になっているものが非常に多く、買いにくいです。
モノによってはファンネルのカールが強いものもあれば、全然カールがキツくないもの、ファンネルの縁に穴が空けてあるものなど、ヨシムラのデュアルスタック以外にも細かく仕様が存在していますね。
商品が多岐に渡るだけに欠品するんだと思う。
出荷時のTMRってどういうふうにファンネルの仕様が決定されているのかが謎なのですが、代理店によって車種ごとに最適？なサイズが選定されてるのでしょうか。
やたらショートなファンネルがついているものや、スタンダードな50mmくらいのものがついているものなど、この辺も吊るしで買うには分かりにくいところです。
こうなるともう、ファンネル無しで流通させたほうが効率的だと思います。

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