前回のプラグで2万1千kmも走ってしまったので、イリジウムに交換しました。プラグって代えてもあまりわからないことが多いのですが、さすがに今回はわかりました。低速の吹き上がりがよくなって、息つきもなくなりました。
家の近所の有名ショップより1本約400円安かったです。4気筒なので、1600円儲かった♪
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4.0/5
モンキーに付けてるVM26用に購入しました。
マフラーのバッフルを外してファンネル化にしたので、
当然のようにメインジェットも要交換。
もちろん普通に使えて無事に100点ではありませんが、
セッティングが出ました。
他社からも同じ物が出ていますが、
POSHが1番安かったので良いと思います。
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4.0/5
アドレスV125Sに使用しました。
走行距離が1000kmに到達したので今回が初めてのオイルフィルター交換になります。
交換作業は自分で行いましたが、純正と全く同じサイズですので取り付けもスムーズでした。
体感できる変化はありませんが、信頼できるメーカーなのでプラシーボ効果に期待ですw
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4.0/5
AF35 ライブDioに使用しました。
使用した車両はデイトナの72ccのボアアップキットを装着しました。
ボアアップによりキャブセッティングを変え、燃料を濃い目にしていたのですがなかなかセッティングが合わず困っていました。
ノーマルキャブでは口径が小さすぎることと、社外品のカスタムマフラーに変え抜けが良くなっていることが相まって非常にシビアな状態でした。
装着はポン付けです。
インテークマニホールドのガスケットも付属しているので、他に用意するものは特にありません。
また純正のエアクリーナーがそのまま使用できるのもポイントです。
純正エアクリーナーが使えないキャブだとエアファンネルを使用することになります。
エアファンネル等は吸気音がうるさいですし、何よりゴミを吸い込みまくります。
特にスクーターはキャブの位置が低いのでゴミを良く吸い込みます。
装着後はノーマルキャブの時とは別物のエンジンになりました。
セッティングはバッチリ、エンジンの吹けも全然違います。
やっぱり排気量を増やしたらそれに合ったキャブを付けないといけないようですね。
エンジンオイルはガソリンに混合して使用していますが、8000km走っても詰まりなどは発生していません。
キャブ内の穴がしっかりと加工されているのでしょうね。
粗悪品はキャブ内の穴が変な所で細くなっていたりバリが残っていて良く詰まります。
クオリティも高いです。
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4.0/5
イリジウムを装着です。
何となく回転が軽くなったかなというぐらいです。
鈍感なのかもしれませんが。
純正のプラグより燃費は変わらないような。
始動性も余り変わりません。
インジェクションだと焼けも綺麗に焼けてくれており
プラグの性能をキャブ車より体感しにくいのか...キャブ車に乗っていた時の方が体感できた気がします。
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4.0/5
去年のオイル交換に備えて3か月ほど前に購入しましたが、他の方のコメントでもあるように、Oリングを用意できておらず、今回のオイル交換に持越しとなりました。
純正OリングもWebikeさんで購入。ありがたいシステムです。純正Oリングと比較すると、キジマ製の方が2まわり近く小さいので無理して使わない方が良いでしょう。
装着の違和感は無く、すぐに効果が確認できるものでは無いと思いますが、エンジンにやさしいパーツとして使っていきたいです。
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4.0/5
AF35 ライブDio ZXのボアアップに使用しました。
同じ価格帯のキットにデイトナ製のスーパーDRUGボアアップキットがありますが、どちらと品質の違いがどうなっているか楽しみでした。
まず開封時の外見チェックです。
シリンダーは問題ありませんでしたがピストンに加工後のバリが残ってますね。
特にピストンのスカート部分のバリが多かったです。
リューターで削り落とした後、いくつかの番手の棒ヤスリにオイルを付けて丁寧に研磨します。
シリンダーもおまじない程度に各ポートを研磨しました。
加工品質はデイトナ製に軍配が上がりますね。
取り付けはノーマルシリンダーや他社のボアアップキットと同じく、シートとリア外装を取り外しフレームの隙間から行いました。
参考までにですが98年式AF35 ライブDio ZXで、最終的にはMJ92 SJ40 クリップ一番下に決まりました。
排気量が増えたため排気音がパワフルになります。
どのボアアップキットでも同じことですが、クランクシャフトのバランサーと釣り合わなくなるため振動が大きくなります。
これは仕方がない事ですね。
デイトナ製のボアアップキットと違いエンジンノイズが非常に静かです。
デイトナ製はアイドリング中にカシャカシャと音が凄かったのですが、こちらはノーマルと変わりません。
恐らくピストンのクリアランスの違いでしょうね。
オイルはノーマルと同じく分離給油です。
MOTOREXのT2を使用しています。
エンジン全開で走っても焼き付きません。
また驚くことにこのキットのシリンダーはアルミ製です。
デイトナ製のキットを始め鉄製が多いボアアップキットでアルミを使用していて驚きました。
放熱性能も鉄製と比べ格段に良いので、熱ダレや焼きつき防止に一役買っているのはないでしょうか?
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4.0/5
どうしてもイリジウムは値段が高くなるし、効果も人によってはまちまちの評価なので、一度目は純正プラグへ交換。しかし、ちょうど交換時期が来ていたころに、イリジウムのセールがあっており、今回は同じNGKパワープラグと合わせえて交換。まだ試し乗りしかしていないけど、違いは…。
もう少し乗って、違いを少しでも感じて見たいところです。信頼できるメーカーなので、耐久性にも期待したいしています。
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4.0/5
アドレスV125G(K5)に装着しました。
ビッグスロットルボディ、大容量ディスチャージポンプ、社外品マフラーと給排気系をカスタムしているので必須のパーツです。
インジェクション車はキャブ車と違いコンピュータでエンジンが制御されているので、燃料の調整もジェットではなく電気信号で行う必要があります。
このコントローラーはコンピュータと各種センサーの間に割り込ませ、信号を変更する事で燃料の調整を行います。
取り付け自体は丁寧な説明書が付属するので迷うことは無いと思います。
キットでは各配線への接続をエレクトロタップで行っていますが、私はエレクトロタップが嫌いなので、デイトナ製のカプラー数種類を購入して専用ハーネスを自作しました。
エレクトロタップが嫌いな理由としては
・本来の配線を傷つけショート等の原因になる
・本来の配線の芯線を何本か切断してしまう
・振動や経年劣化等で接触不良が起きやすい
です。
センサー等の信号が通る電気系統は傷を付けたくありません。
武川のカタログではコントローラー本体をメーターパネルの横に取り付けているのを見ますが。
このコントローラー実は防水加工は施されていないそうです。
(だったらそんな写真載せないでくれ、と思いました。)
私はシート下の燃料タンクキャップの横に取り付けをしました。
基本的にセッティングが出たら触らないし、イタズラ防止の面でお勧めです。
実際の使用感ですが、各回転数帯で燃料の増減が設定できます。
LEDのディスプレイで非常に見やすく、セッティング後の確認もしやすいです。
給排気系のカスタムではこのコントローラーがあるとかなり幅が広がります。
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4.0/5
同社のビッグスロットルボディの導入と同時に装着しました。
排気量ノーマルの車体への取り付けです。
ビッグスロットルボディに交換することによって、全体的な空気の流入量は増加しますが相対的に燃料が薄くなります。
この状態では完全な性能を出せませんし、エンジン焼きつきの可能性があります。
ノーマルのインジェクターにFIコントローラーを装着して燃料を濃くしていたのですが、高回転になるとノーマルインジェクターでは不安定になることが多かったのでこちらの大容量インジェクターに交換しました。
インジェクター自体の取り付けは簡単で、6mmのキャップボルト2本で取り付けられています。
ただインジェクターに繋がっている燃料ホースを抜き差しする際には注意が必要です。
燃料ホースを押し潰しガソリンが流れなくするか、タンクからガソリンを抜く必要があります。
そうしないとインジェクターから燃料ホースを抜いた途端に悲惨なことになります。
インジェクターのノズルにはOリングが付いていますが、スロットルボディの差込口に入りにくいためオイルを塗布することをおすすめします。
FIコントローラーのセッティングはノーマルに戻して試乗してみたところ、このままでも普通に乗れました。
若干低速が濃かったのでそこはFIコントローラーで調整しました。
同社のビッグスロットルボディとこの大容量インジェクターの組み合わせは非常に素晴らしいです。
ノーマルの排気量でもモアパワーを感じられると思います。
ただマフラーは社外品の抜けの良い物を装着していることが前提です。
入る量が増えるのですからそれに見合った出る量にしてあげなければいけません。
ちょっと高いですがボアアップキットを導入するより安いですし、ピンクナンバーから変更せずにモアパワーが得られるのでメリットは大きいとおもいます。
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