取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
視認性 | 5 |
ヨシムラのマルチテンプメーターは昔からありましたが、最新モデルになりお買い得になりました。
旧型も人気ありましたが、今回の製品は視認性、サイズ、価格。正常に進化しました。
取り付けに際しては、ゼファー750のオイルパンのセットスクリューを外してセンサーを取り付けたので、
センサーtype-Eを使用しました。 付属の配線でゼファー750は丁度良い感じで取り付け出来ました。 参考までに配線を通したところの写真を添付します。
モニターの取り付けは、Bステーを使用、ハンドルを切っても干渉しない位置に設置
タンクを外すこと、M8のセットスクリューを取りはずせることが出来れば、DIYで簡単に取り付け出来るかと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 0 |
性能機能耐久性はまだわかりません。組付は少し硬めでしたが、じわじわと押し込みながら入りました。コツがいるかな。純正と比べて特に変わったという気がしません。普通かな
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
yd24 の取り付けにあたって、干渉を避けるのと右出しにしたいため購入。gクラフトさんの商品で価格は高いと思いますが、作りは細部まできっちり作られていて見とれてしまうほど。小さなパーツですがエンジン周りが豪華になったのと、右出しにすることでスタンドを立てたときに、yd24 の存在感が出たと思います!
価格は高いけど、良い商品!後悔はありません!
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
ノーマルのオイルクーラーよりも大きさとしては幅が少し広く高さは低いのですが、10段のコアと厚みが薄いこともあり、効率的に冷却されているようです。
油温計ではノーマルより10℃は確実に温度が下がっているようで、冷え冷え状態です。
これでは冬場は逆にオーバークールを心配しないといけないかも知れません。
取り付けの際に気をつけないといけないのが、右側の追加ワッシャーでしょうか。
キチンと取付の順が書かれていると良かったと思います。
コアガードも取り付けて、小石でコアが破損しないようにしました。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
CB1000Rのコアガードの中で見た目も性能も良さそうなので購入しました。
メッシュの目は細かく、冷却の妨げにならない+小石などを防ぐ性能はありそうです。
価格が高いのでコスパは良くないですが、質感や精度には満足しています。
説明書には2箇所のボルトを外して取り付けるとありますが、
指定のボルト以外にラジエターの側面のカバーを外さないと取り付けが難しいです。
少々説明書が不親切ですが、取り付け自体は簡単でした。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
モンキー125に使用しました。
アイドリング時に交換前は失火?によるエンストがたまにありましたがこちらの商品に取替え後は1度も発生していません。他に交換した物がないのでプラグの効果であると思っています。
プラシーボ効果とは思いますがマフラー排圧が上がってあるような気がします。
燃費は若干向上している程度で期待はしない方が良さそうです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
【見た目】純正はいかにもプラスチックをくっつけましたという感じで、見た目に安さを感じさせないMT-07の外装部品の中ではチープさが目立ちます。
これは板金ものですが、マットな塗装と切削加工でラインを入れてあり高級感が出ます。
【作業性】
取り付けは簡単。ボルトを締めるだけ。
ただし、ラジエーターコアガードと同時装着はコツが必要です。
(他の方のインプレにもあるとおりです)
理由はボルトの締め付け方向を純正とは逆さまにする構造になっているから。
純正は表からボルトを差します。
この商品はナットを逆さまにしてボルトを裏から差します。
コアガードはナットを逆さまにすると取り付けできません。
汎用のナットをコアガードに接着して取り付けました。
(文章だと伝わらない、実物見ると理解できると思います)
【総評】
黒のコアガードと合わせるとラジエーターのボロ隠しができて高級感がアップします。総じてオススメです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
別のインプレでも書いていますが(https://imp.webike.net/article/446704/)、最近はリードバルブ式の寺本自動車製が幅を利かせていますが、このジャンルを確立して広めたのは絶対にNAGです。
寺本自動車の方が商売上手なのでしょうけれど、最初にクランクケース減圧を知らしめる為に多大な努力をしたNAGに敬意を表して、必ずNAG製品を買う事にしています。
この製品は2020年現在はモデルチェンジされて廃番になってしまったようです。
旧型のコレはまだ初期の頃の手作り感があり、それはそれで気に入っていたのですけどね。
減圧性能は新型と全く遜色ありません。
強いて言えば少し作動音が大きいかも?
恐らくこれは内部にある樹脂製のバルブ(キノコ型)のストローク量が現行型よりも多く、そのせいでパコパコ音が大きいのかもしれません。
新型はエマルジョン対策が施されていますが、これは旧型なのでそんな物は無し。
現行で言うところの「レース用」と同じスパルタン仕様です。
当然マメなチェックが必要ですが(特に冬季は最悪の場合凍ってブローバイ機能が死ぬ可能性がある)エンンジン始動後にパコパコ音がしていれば作動しているので大丈夫!ってだけの話なんですけどね・・・
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
なんで買ったかというと、「カッコいいから」これにつきます。
冷却効果とかは分からないですが、きっと上がってます。
購入するときにサイズを11インチ13段、9インチ13段、9インチ10段から選びますが、これってイメージ分かりませんよね・・・。
私は9インチ13段を選びました。写真載せるので参考にしてみてください。
お値段そこそこしますけど、その分カッコよくなったと信じます。
取り付けはバイク屋さんにお願いしたので分かりませんが、特に問題はなかったようです。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
ラジエーターガードを装着する際、一番気になってたのが放熱効果の減少ですが、こちらの商品はチタンを使用し密着させることで放熱効果を上げている、との事で購入しました。
・性能に関して
密着しているため大きな物がぶつかると物理的に本体にもダメージが入ると思われます。日常的な小石程度のガードはしっかりしているので放熱の事を考えるとパフォーマンスは高い。
あと軽さも良い点かと思います、他製品と比べても僅かな差でありますが軽いにこしたことはありません。
精度も素晴らしく、ツメや形状がバッチシ合います(そのため取付は若干ですが難しい)
・デザインに関して
落ち着いてて好きです。
近づいてから分かるゴールドのガード本体に小さいながらも赤色で主張するモトコルセロゴがとても粋です。カタナのシルバーにも黒にも似合うと思います。
・取付に関して
写真付きの取付要領書が付属してきます。
非常に柔らかい金属なので取り扱いには注意が必要です。
10ミリのメガネかラチェットがあると取付できます。
取要には下部のラジエーターマウントのボルトとグロメットを外すだけ書いてありますが上部2箇所のマウントも緩めておく(外してしまうと面白い事になるので絶対外さず緩めるだけに。)とラジエーターの角度を変えられると思うので慣れてない方はその方が作業はしやすいかと思います。
エキパイ等に触れるため必ずバイクを冷ましてから取付は行って下さい。
また、エキパイに触れ、油分が付着した場合に熱が入ると酷いシミになってしまうので作業後は必ずパーツクリーナー等で綺麗にして下さい。
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