使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
GSX-S125に取り付け。
新車で100qも走行していないのにライジエターの一部が潰れているのを発見。
取り付けが面倒くさいみたいなのでバイク屋で取り付けてもらいました。
ヨシムラのロゴがバッチリ入ってとても高級感がありオートバイが締まった感じです。
ラジエターが潰れないのは良い事です。
約半年経ちますがすすける様な事もなく綺麗です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
耐久性 | 4 |
1970年ごろの旧カブC70Z2;RES位置から動かすとガソリンが漏れた元のコックを本品に交換。コックが車両右側にある車両なので、RES, ON等の刻印は正立するが、位置はONが上になり純正品と異なる。送料も安く 満足。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 1 |
耐久性 | 2 |
高回転の糞詰まり感はなくなりました。なかなか楽しいです。点火タイミングを変えてやったらもっと良くなるかも。
ただ品質はイマイチ。カムの山に段差がありオイルストーンで研磨したのと、ノイズがでかくなりました。小さい方のベアリングがじゃらじゃらいってます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
pwk28の油面調整用に購入
油面の状態が目で確認出来るねで大変便利でした
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
車検を機にCB1300(SC40)のプラグを交換しました。
前回交換から約9500Km走行しての交換です。
イリジウムプラグに交換したかったのですが高価なため標準プラグにしました。
標準プラグはお財布にも優しく充分満足です。
性能的にも大型バイクではあまり回すこともないもないのでこれで充分です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
普段はK&Nのヨシムラオイルフィルターを使っておりましたが、Webikeさんの在庫がなかったっていうのと、より安かったので購入してみました。安いっていいね!
R nineTに使用しています。取り付け・取り外しにはフィルターレンチが必要です。
実際のところ使用感とかそういうのは全く分かりません。問題なくオイル漏れもなく使えているので良いものなんではないでしょうか。
2,000km毎にオイル交換をしていて、フィルター交換は2回に1回行っているので、まあ不具合が出る前に交換時期を迎えることになるのでしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
耐久性 | 3 |
T-REV本体のみブローバイホースの間に装着したので外からはほとんど見えません。αキットならば装置をアピールできますが、αシステムのように本体が見える状態では本体の色褪せもあると思いますし値段も高くなるので見えなくても私は満足してます。本体は思ったより大きくブローバイホースよりもかなり径が大きいです。装着後の感想ですがアイドリングの安定、アクセルワークのギクシャクがなくなりました。エンブレは弱くなるとの口コミが多いですが、弱くなるというよりマイルドになるといった感じでしょうか?アクセルを緩めた時にガツンとくる感じはなくなります。値段が高いという印象はありますが費用対効果はあると思います。下取りキャンペーンで古いタイプの交換した際に一旦外して乗りましたが違和感を感じました。やはりかなり効果があったのだと実感しました。燃費も良くなります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
見えやすさ | 3 |
W800にオイルクーラーを取付けた際、フィラーキャップのアナログ油温計が使えなくなった為、新たに当油温計を選びました。
結論から言えば・・・
運転中でも油温の確認が出来、同時に電圧、時刻、MAX油温などが表示され便利。油温の変化もリニアに表示され、数値も信頼出来そうです。
しかし、改善して欲しい箇所もあります。
まずは、昼間の画面表示が見えにくい点。取付け角度の調整で、ある程度改善されますが、バックライトが暗いのでしょうか。夜間は問題ありません。
本体は、もうひと回りコンパクトだとうれしい。
他の方のインプレにもありましたが画面が傷付き易い気がします。
取付けは配線が面倒なだけで、難しい事はありませ
ん。
配線は必要な箇所で、親切にコネクタ接続されています。
汎用品の為、仕方ありませんが、配線が長めになっています。余分な配線が余っているのが嫌なので、自己責任で適度な長にバサバサカットしてハンダ付
けしました。ただしセンサーへの配線は細いので注意しましょう。
油温の上がり易い、空冷のW800には安心を買えたと思い、大変満足しています。
もちろん空冷でなくても、車種問わず、水温計としても使えるようなので試してみても良いかと思いま
す。おススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
冷却性 | 4 |
先日の猛暑日にフィラーキャップに付ける油温計が120度を超えたのを機にオイルクーラーを取付けました。何しろ、渋滞でこれくらい暑いとベベルギアに足が触れていると水ぶくれが出来ます。
写真の順番に説明します。
写真1 取付け状態。
写真2 付属のブラケットをエンジンマウントのボルトを使い取付け
写真3 オイルクーラー本体にブラケット取付け。
その後、車体側に組み付けると作業しやすいです。
写真4 オイル送り側はオイルプレッシャースイッチ側から取ります。ホースがもう少し短いと作業がし易いかと思います。
写真5 オイルの戻しはフィラーキャップから。
写真6 コアのフィッティングがエキパイと近い。
W800に取付けましたが、取付け自体は簡単です。
オイルクーラー追加によるオイル増加量は300?400cc位。
肝心な冷却性能は・・・
プチツーリングに行って来ました。
出発時の気温は29度。多少の渋滞あり。市街地で90度位まで上昇。
外気温32度。油温95度位。
峠道、クルマはいるが流れは順調。油温90?95度。
外気温25度。登り道、油温80?85度。下り道、油温70?75(ちょっと冷えすぎ?) 信号無しの平坦地、80度前後。
帰りの市街地、外気温33度超渋滞。停車中は120度。ゆっくりでも走っていれば110?115度。
流れているバイパス100度前後。
人間の方がダウンしてしまいそうな気温の中、オイルクーラーは中々頑張ってくれたようです。
ただし、懸案事項として、
1、走らないと、オイルは冷えない。
2.、低負荷の下り道は冷えすぎに注意。
帰宅後確認しましたが、緩み等はありませんでしたが、プレッシャースイッチ側からコアに入るフィッティングに1?2滴程度のオイルの、にじみがありましたが、これは組み付け時の拭き残しの可能性もあります。
メーカー純正で、用意されているものではない為、不必要?であるかもしれませんが、自分としては装着する事により、安心して走る事が出来、満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
耐久性 | 3 |
燃料コックって・・・汗
今やインジェクション&燃料計が当たり前になっていますが、キャブ時代のバイクは燃料計が無く、燃料コックがあり、さらに落下式と負圧式があって、リザーブへの切替からの走行可能距離などを把握しながら工夫して乗っていたものです。
R1-Zはコック操作が不要な負圧コックが採用されていますが、もう30年にもなるとダイヤフラムが劣化して、
エンジンストップ時にちゃんと遮断してくれなくなります。
自身のコックも、数年前には内部のOリングなどのゴムパーツを可能な限り新品に入替ましたが、再びオーバーフロー傾向になってしまいましたので、ON-OFF-RESの手動タイプに交換してみました。
<純正と比較して>
・ON供給用の煙突状のパイプが短く、ONで使い切る量が多くなる。つまりリザーブ分が減ります。
ただ、ノーマルはRESで5-6Lほどあり、ちょっと多すぎだと感じていたため、むしろ好感触です。
・負圧コックではないため、当然ながら操作を伴います。
車庫にしまう時にはOFFへの切替。走りだす前はONに切替を忘れないようにしないとエンストします。
正常なコンディションのキャブではいちいち切替えないでコックONのままでも大丈夫ですが、
もう古いバイクですし、駐車時はOFFにしたほうが安心ですね。
・操作感は良い感じです。軽すぎず、適度な重さがあります。
古いバイク・使用頻度が高くない・保管中のオーバーフローは絶対に避けたい・新品の純正コックが高い…
という思いの方にはお勧めです。
なお、本品にはタンクと接する部分のOリングは付属しますが、2本の固定ボルトの根本に挟むワッシャー型のガスケットは付属しません。
ここは再利用せず、純正の新品を用意したほうが良いと思います。
90202-05193 ワツシヤ,プレート × 2個
https://www.webike.net/sd/24323839/
そして、このコックに変更することで使わなくなる負圧ホースに注意!
左側のキャブから伸びている負圧ラインはブラインド処理(メクラ)が必ず必要です。
これを怠ると、最悪の場合は2次エアーを吸って混合気が薄くなって焼き付く可能性がありますよ!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )