使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
元々空冷で酷使されるカブシリーズ、ボアアップしてないので不要と言われればそれまでですが、見た目重視で!!
油温計、サーモスタット(オーバークール防止と暖機時間の短縮)も同時装着しました。
まずはフィルター部のオイル取り出し口と油温計のみ接続(空冷時の実力確認)。
外気温約20℃で、峠を往復すると、約80℃まで上がった。
次に、サーモスタット、オイルクーラーも接続し、油冷システムへ移行!!同条件で約70℃まで上がり、サーモスタットが働いた後は70~60℃をキープ。夏場の外気温30℃以上だと、ちょうどいい温度(70?90℃)をキープできそう。
冬場はオーバークール気味になりそうなので、フィンとガードの間に板状のカバーを自作して挿入しようかと考えてます。
ステアリングポストの左側は、ハンドルを切ると、ブレーキ、スピードメーターのケーブル類とホースがこすれます。ケーブル側はプロテクトされていたので、スパイラルチューブをホースに巻きました。
フィルターエレメントは、専用(本田純正は使えず)。2,000円前後(ちと高い!?)。ウェビックではまだ取り扱ってないようだ。
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