ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7512件 (詳細インプレ数:7275件) | |
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買ってよかった/最高: | 3081 | |
おおむね期待通り: | 2741 | |
普通/可もなく不可もない: | 1173 | |
もう少し/残念: | 288 | |
お話にならない: | 188 |
3.0/5
磁石付がどれだけ効果あるのか?
ただそれだけ知りたくて購入。
鉄粉が多過ぎても大丈夫か?となってしまう・・・
最近はアルミが多用されているので、あまりにも付着しているのは怖い。
まぁ画像程度の鉄粉なら許容範囲だろう。よかった。
どこが削られたのかは置いておいて、たかがボルト1本にしては高すぎる。
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3.0/5
ブリーザー自体は純正のブリーザー構造で充分です。
なので最初からあくまでもドレスアップパーツとして導入していました。
充実した内容で不足なく、価格も安価なのがとてもいいです。
ブリーザーとして使わなくなったら、タペットキャップの穴をネジで
塞げばフィンつきタペットキャップとして使えます。ここ結構需要。
今は下記の理由からブリーザーとしての使用をやめています。
・オイルを結構吹く →88cc以上になると管内に結構入ります。
・湿気を吸いやすい →湿気を帯びた大気を直に吸うのでエンジン内でオイルが乳化しやすい。
・パイプがすぐ硬化 →高温になったオイルが当たるタペット近くが硬化しやすい。
・タペット調整が面倒 →買う前から知ってた(笑)
モンキーカブ系エンジンに限ったことじゃないんですが、結局キャッチ
タンクを付けてドレンする方式にしないと難しいみたいですね。
管を上方向に上げて、キャッチタンクに溜まったオイルや水分を下方向に
溜めるか吐き出す感じがベストかな。
最終的に適当なキャッチタンクを付けて運用していましたが、元々純正ブリー
ザーでいいのに変なことをして変な対策をしているわけで(笑)、なんとなく
きりが無い感じなので外しちゃいました。
ファッションとして非常に良いものなのは確かですが、配管と日々のメンテ
ナンスには気をつけてください。
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3.0/5
昔から気になっていた商品でした。
上部と合わせて、購入いたしました。
取り付けには、何も問題無く装着出来ました。
まあ、見た目ですので、性能的にはわかりません。
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3.0/5
キャッチタンクを付けるので、ホース出口はそのままで良いかと思ったが、アクセサリー感覚で購入。
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3.0/5
【Webikeモニター】
中古で買ったエンジンのドレンが訳の解らないボルトだったので購入しました
競技に使う訳でも無いのでオイルが漏れなければ良いのですが一応ドレンボルトにしました
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