ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24703件 (詳細インプレ数:23878件) | |
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買ってよかった/最高: | 10238 | |
おおむね期待通り: | 9524 | |
普通/可もなく不可もない: | 3647 | |
もう少し/残念: | 732 | |
お話にならない: | 469 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
マフラー変更に伴いMJを変更するので購入
純正品質と遜色ない品質で取り付け、使用に問題ない
購入する際に在庫がほとんど無かったのでそこだけ気になりました
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 0 |
耐久性 | 5 |
エイプ系の純正エアクリーナーの湿式ウレタンを乾式に交換して、吸入効率を上げようという商品である。
純正と比較してスポンジのキメが荒い、しかも乾式なので、息を吹いてみるとスカスカに息が抜ける。確かに透過性能は良さそうだ。純正の方はどうだろうと思って、純正の方も息を吹いてみるとこちらもスカスカである。湿式ウレタンというはたとえ純正でもかなりの吸入効率があるようだ。
ということはこれだけ交換しても体感できるような効果は期待できそうにもない。(デイトナの説明書にも、ノーマルの場合はキャブのセッティングは不要と書いてある=あまり効果はない)ただ、エイプ系の吸気システムはディチューンしてあって、かなり吸気を絞り込んである。だから、この商品と交換するついでに、吸気系に手を入れると、吸入効率は必ず向上する。以下のそのやり方について
作業1 エイプ系50,100のキャブレターインシュレーターは本来丸いはずの穴が半分ほどふさがっていて、半月状の穴になっている。この半月状態を半丸金やすりできれいな円形にして、取り付け直す。
作業2 シート下にあるエアクリナーケースの上部に付いているエアダクトを加工する。50なら、100のエアダクトに交換するという方法もあるが、エアダクトは柔らかいゴムなので、カッターで加工できる。上手に加工すれば、100用のダクトより吸入口を広げられる。画像を参照されたい。
100のオーナーは加工しても大して広げられないので、思い切ってレーサーXR100Rの純正エアダクト(ピッタリ付く)を注文して、これに替えてしまう。
この加工をした上で、デイトナとエアフィルターに交換すると確実に効果が感じられるはずだ。上が回るようになる。
さて、私のXR100モタードはすでにエアダクトを100Rの物に交換してある。これ以上の吸入効率を上げる為には、エアダクトそのものを取り外して、穴を拡大するしかない。ところが、ダクトを外してしまうと、洗車や降雨時走行でエアクリナーケースに水が入ってしまう。そこで気休め的ではあるが、囲いを作って、なるべく水が入らないようにしてみた。
そこまでやらなくても、デイトナエアフィルターに交換する意味はある。なぜなら、純正のウレタンは必ず劣化する。劣化したウレタンは交換するしかないので、交換の際には純正ではなく、デイトナ製に変えてしまうとよい。メリットは乾式なので、手が汚れないことだ(もっとも古いウレタンを取り外す時に手は汚れてしまうが)。
また、乾式なので、掃除の際は取り外して石けんでジャブジャブ洗って干せばいい。
湿式の洗油で洗って、干す。その後、フィルターオイルを塗るという作業に比べるとメンテははるかに楽だ。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
とくに問題なく使えます。他メーカーより入数が多いような気がします。セッティングの際はサイズが多い方が助かります。セッティング地獄に落ちないようがんばります。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
今回、色々なエアクリーナを企みましたが構造等フィルターの枚数などで、とりあえず3層のデイトナに決めました。
取り付け後はレスポンスが軽く、加速時アクセルを開けると、純正時の時より回転が上がります。
取り付け部分がゴムなのがちょっと不安ですが性能は十分です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
アドレスでも同様のフィルターを使用していて
使い勝手が良かったので、CB223Sにもマフラー交換時に採用。
純正フィルターの紙の部分を取り出して
ターボフィルターを同じ大きさに切り取り、嵌め込んで
脱落防止にステンレスの針金で押さえてできあがり。
こちらのサイズでも、CB223SやFTRなら2枚分取れるので
洗い替え用になります。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
純正と比較したわけではないので性能はわかりませんが
洗って再利用できるという素晴らしい商品です
また吸気効率も良いので吸気音も楽しめます。
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4.0/5
違ったためこれはもともと国産の郵政カブのをキャブレターを購入したので、番号の刻印があったためそれを基準にボアアップ様の番号を目安にして購入。
問題はまだこれも未調整なので未知数の状態
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4.0/5
どう見てもかぶりすぎるので一度外して見てみたら刻印が一切無く。
ほぼネット情報頼りで番数の近いセットを買って気が向いたら調整しようと思ってます。
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ファンネル仕様だったTMRにアクティブのフィルターアダプター併用で取り付けました。
いたわり目的での仕様変更の為フィルターオイルを塗布して使用していますが K&Nのフィルターなんかと比べてもなんら不満もなく使えます。
色はある意味オイル塗布する派ですと ちゃんと塗布できたか解りにくくはありますがそのへんはK&Nも同じなので一回洗えばある程度色落ちして解りやすくなるかなと(笑
安物だとバンドがかかるとこのゴムのふちとかも無い物もありますがその辺もしっかりしていました。
ライフは洗いながら使ってどのくらい持つか今からなので星4ですが現在だけでみれば星5だと思います。
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VTR250の純正フィルターはスポンジではなく紙状のフィルターの為、ターボフィルター化は無理かと思っていました。
そしたらネットで取り付けている人のブログを発見!しかも結構簡単で意外とVTRユーザーの間ではメジャーなカスタムでした。
純正のフィルターの紙の部分だけ剥がし、後はターボフィルターをフィルターの枠に合わせて切ってはめるだけ。自分は一応ワイヤリングで止めてます。
自分の車両はインジェクションなので、吸気量を増やしてもそのままではあまり効果を得られないと思われるので追々サブコンのセッティングをしていきます。
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