ユーザーによる JB POWER(BITO R&D):JBパワー(ビトーR&D) のブランド評価
目指すのは、時代を超えて語り継がれるモノ作り。世界のレースシーンで格段の性能と信頼を勝ち得るビトーR&D。マグ鍛、FCR/CRキャブレターに代表される、ビトーの送り出す「JBパワー」ブランドの各商品を是非ご賞味下さい。
総合評価: | 4.4 /総合評価366件 (詳細インプレ数:341件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 211 | |
おおむね期待通り: | 107 | |
普通/可もなく不可もない: | 35 | |
もう少し/残念: | 6 | |
お話にならない: | 7 |
CRキャブにて使用してます。
暖機の時チョークを使うより絶対お勧めです。
かぶらせずにハイアイドルを維持できて便利です。
ツーリング時、油面の変化でアイドリング回転が変化してもすぐ対応できます。
シート開けてドライバーで調整していたのが馬鹿馬鹿しく思えます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
デッドストック ヨシムラミクニ スムースボアVM33に付属のインシュレータから負圧を取るために購入しました。
キャブセットはJBパワーではないですが穴がM5だったので合うはずと・・・
予想通り挿入長も丁度良くインシュレータ内に出ることもなく取付できました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
08以降のGSX-R750/600では標準でアイドルスピードコントロール機能があるため、アイドリングアジャスターが廃止されています。それ以前のものだとアイドルアジャスターを00の隼や99GSX-R750のロングタイプアイドリングアジャスターに交換するとアイドリングコントロールが容易になりますが、08以降だとアイドリングアジャスターの変わりに5mmの標準ピッチの芋ネジになっています。
このネジが従来のアイドリングアジャスターだとピッチが細めの5mmであるため、従来のロングタイプアジャスターは付きません。
この商品だと5mmの標準ピッチネジのため、問題なく装着できます。
装着後はアイドリングが自由にコントロールできる…といいたいところですが、2500回転以上になるとバイク側の制御が入るため、いろいろと小細工が必要となりますが、それ以下だと自由にアイドリングが調整できるので、2000回転程度だとアイドリングでUターンも自由にできるようになるのでお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
ちょっと解りにくいですが、写真つけました。ゼファなのでキャブに負圧ホースがついてます。負圧なしでも走行可能ですが、コックをいちいち切り替える必要があるのでつけました。ゼファにFCR付けるなら是非付けた方がメリットは大きいと思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )