4.0/5
目的
LEADの最高速が80km/hrしか出ず、国道バイパスで怖い目をしています。
少しでも最高速度を上げたいと考え、導入しました。
取り付け
プーリーは専用の工具等があれば、それほど苦労しません。(形状的にプーリーが効果があるかは不明です)
imapは狭いスペースで苦労しますが、ウインカー周りの外装も剥がしてしまえば、十分作業可能なレベルです。
横着して外装を剥がさずに作業をすると、ミスが起こりやすいと思います。
効果
数十キロ走った程度ですが、最高速度は10kmh/hrアップの90km/hrまで上がりました。
この速度域で10km/hrアップは大きいと思いますが、もう5km/hrほど欲しかったです。
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4.0/5
マップも12個インストール済み(+1あり)だし、ほんの少しメンドくさいけど、説明書どおりに取り付ければ特に問題なし。その分安いので仕方ないとこかと。ノーマルだとあんまり上は要らないので、先にマフラー位は変えておきましょう。体感上レヴが上がるだけで特には必要ないけど、後々、ステップUPしても対応してるようだし(どこまで煮詰めてるのかは不明)、値段から考えれば、ポン付け派には超オススメです。
突き詰めていく人は現車合わせが必要になるとは思います。
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アクラポに交換してからの低速トルクの無さとアフターファイヤーの改善のために付けてみました。
O2センサーのカプラーを差し替えて、バッテリーのマイナス端子に線を接続するだけですが、そのカプラーの場所がなかなか見つけられず、苦労しました。
ちなみに、その場所はラジエターのリザーバータンクの横とリアサスの上あたりでした。
取り付けてから初めて試乗した時は、思わず喜びの雄叫びをあげてシマイマシタ。
あまり回転を上げなくてもスルット前進する感じで、トルクが厚くなって居るのが分りました。
アフターファイヤーも改善され、かなり静かになりました。
おすすめします!!
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リード110に取り付けました。配線カットとキボシカシメるのが面倒でしたが簡単でした。ノーマルだとレブリミッターが効いて80kmが限界でしたが、95kmまで伸びました。吸排気と駆動系が変わっているので燃調もできるし便利です。ただあまり負荷をかけたくないので、カスタムも回すのもそこそこにしています。
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161ccボアアップキットに武川のコントローラーを使用していましたが、アイドリング付近でも燃料が濃くエンストが頻発していました。
武川のコントローラーやi-conでは燃料の増量は出来ても減量は出来ないので困っていました。
このコントローラーはエンジンの全回転数で一定の減量補正を掛けてくれます。
このコントローラーで減量した分と考慮して、武川のコントローラーの補正値を変更しています。
具体的にはアイドリング回転数の2000rpm付近以外の燃料噴射量を2ポイント程度引き上げました。
アイドリング回転数以外では従来の噴射量を保ちつつ、アイドリング回転数では減量をかけることができました。
ちなみのこのコントローラー単体での使用はできません。
あくまでも他のコントローラーと併用して減量補正が必要になった場合追加で利用する形になります。
単体で使用した場合燃料が薄い状態になるのでエンジンを壊します。
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161ccのボアアップと同時に使用しています。
当然ながらボアアップにより要求される燃料の量は増えます。
このコントローラーは各センサーの値を誤魔化し、燃料の噴射量を増加させるものです。
各回転域で個別に燃料の噴射量が設定できるので、車体に合わせた細かい追い込みができそうです。
コントローラーはフロントカウル内で配線する方法とシート下で配線する方法の二種類があります。
私はシート下で配線しました。
シート下配線の方が各種配線が一箇所に集まっているので作業し易いです。
コントローラー自体は燃料タンクキャップの横にラバーシートを使って貼り付けました。
配線は付属のギボシ端子があるのでそれを利用します。
間違ってもエレクトロタップ等は使用しないようにしてください。
接触不良によるトラブル等が心配です。
このコントローラーには予め数種類の設定がプリセットされています。
私は156ccのボアアップキットを使用した際のプリセットを若干変更して使用しています。
高回転での燃料噴射量を若干増やしました。
ボアアップだけでなくマフラーを交換した際の細かいセッティングにもお勧めのコントローラーです。
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アドレスV125G(K5)に装着しました。
ビッグスロットルボディ、大容量ディスチャージポンプ、社外品マフラーと給排気系をカスタムしているので必須のパーツです。
インジェクション車はキャブ車と違いコンピュータでエンジンが制御されているので、燃料の調整もジェットではなく電気信号で行う必要があります。
このコントローラーはコンピュータと各種センサーの間に割り込ませ、信号を変更する事で燃料の調整を行います。
取り付け自体は丁寧な説明書が付属するので迷うことは無いと思います。
キットでは各配線への接続をエレクトロタップで行っていますが、私はエレクトロタップが嫌いなので、デイトナ製のカプラー数種類を購入して専用ハーネスを自作しました。
エレクトロタップが嫌いな理由としては
・本来の配線を傷つけショート等の原因になる
・本来の配線の芯線を何本か切断してしまう
・振動や経年劣化等で接触不良が起きやすい
です。
センサー等の信号が通る電気系統は傷を付けたくありません。
武川のカタログではコントローラー本体をメーターパネルの横に取り付けているのを見ますが。
このコントローラー実は防水加工は施されていないそうです。
(だったらそんな写真載せないでくれ、と思いました。)
私はシート下の燃料タンクキャップの横に取り付けをしました。
基本的にセッティングが出たら触らないし、イタズラ防止の面でお勧めです。
実際の使用感ですが、各回転数帯で燃料の増減が設定できます。
LEDのディスプレイで非常に見やすく、セッティング後の確認もしやすいです。
給排気系のカスタムではこのコントローラーがあるとかなり幅が広がります。
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VTR250に取り付けました。
加速が良くなりました。しかし最高速度は変わりません。
ガソリンを濃く噴射するので燃費は少し落ちます。
取り付け説明の写真がCB400を例にしていた為・長さが微妙で取り付けが面倒でした。
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説明書をよく読んで、自分で取り付けることができました。
カウルを取り外すのは苦労しましたね(笑)
通勤時とツーリング時で燃調を簡単に変更てきるのでとても便利です。
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コネクターが付いていないというハプニングがありましたが、BEETさんだったので全く心配いらず直に交換して頂きました。(送料までBEETさん持ち)
アフターマフラーのセッティングは、キャブでニードルクリップ1段下げ、メイン5から10番UPが基本です。
恐らくナサートRの基本データーが書き込まれているBEETさんのなら元からそうなっていると思いました。
ナサートRでは10が基本だそうです。
私はストライカーの為、8、9辺りがいいみたいです。
エアークリーナーに10ミリの穴2箇所を空けました。
8ではパワーバンドが、9では全体的にトルクフルになりました。ただ、コネクターが一度差したらどうにも抜けない。コントロラーは多分写真の位置なので、防水でないのなら長い配線は不要です。
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