取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 2 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
商品のレビューではありませんが、買う側から見ると非常に重要な事なので記載致します。
〇購入時1:発注後にWeB!ke様から『廃盤か在庫無し』の回答あり。ヨシムラ様に確認したところ『在庫(一個)もあるし廃盤にもなっていない。』の回答を得たのでWeB!ke様に連絡した。⇒どちらの間違えか分からないが、正確な情報を頂きたい!
購入時2:WeB!ke様の上記の回答として『再度商品ページから購入してください。』の事でしたが、検索しても商品は見つからず、再度WeB!ke様に連絡すると、ウェブにupしていなかったとの事でした。⇒あまりにも無責任過ぎます。また、通常通りで商品ページから再購入というのもおかしいと思う。WeB!kかヨシムラ様の誤った情報がなければすんなり購入出来た。それを再度商品ページからの購入となると、誰かに買われてしまうこともある。ましてや在庫が1個で再入荷も分からない商品なので優先的に購入出来なくてはと思います。
WeB!ke様の再発防止や、対策を期待します。
購入時3:上記のやり取りを何度かおこない、ようやく購入する事が出来ました。
【商品に付いて】
1:シフトスイッチと本体がボンドの様なものでベタベタしていた。⇒ヨシムラ様に確認したら、防水のためのモノが流れ出した可能性もあり、送料はこちら持ちで送って検品を勧められた。検品自体は到着後1W程度だが、不具合があった場合シフトスイッチはいつ納品出来るか不明との事でした。それが分からなければ、不安は残るが安易に送れない。
WeB!ke様にも同様の連絡をしたが、2件の回答があった。ひとつはヨシムラ様とやり取りをしているようなので、そちらに委ねる。
2つ目は、WeB!ke様の回答1時預かりとの事でした。
いずれにせよ、センサースイッチ及び本体がシフトチェンジを拾っているかは、バイクに取り付けてシフトチェンジの時にLEDが点灯するかの確認が必要です。
検品のため、ハーネスまで送るのは、取外しの作業や、再度取り付けることを思うと踏み切れないのが現状です。
そのパーツの初期不良の場合、全面的にバイク屋に頼んだとしたら、その分の工賃は誰が支払ってくれるのでしょうか?
【取り付け】
Z AFM4.9(クイックシフター)は、Z900RS用で購入したつもりでしたが、汎用品のためシフトロッド(アルミ製?)をバイクに合わせて綺麗に切断しなければなりません。
難しい作業ではありませんが、予期せぬ工程でした。
【走行時】
1:POWER等については、MAPPAER(ソフトウェア)で補正しなくとも、ある程度満足出来ました。
今後、走行を重ねてMAPPAERで補正していきます。
その工程がおっくうになったらセルフマップの導入を考えます。
2:クイックシフターでシフトアップする際に(特にロー、セカンド)、シフトショックが発生しています。
MAPPAERで失火時間を調整予定です。
以上、製品以外の内容ですが開示してあたたけると、有難く思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
2010年型Z1000を2年半前に中古車で購入。車体のクセかシフトダウン時のエンストとシフトアップ時(1→2速)のぎくしゃく感とかかり過ぎるエンジンブレーキに悩んでいて、内圧コントロールバルブを入れたりして少し改善したものの、まだ満足いかなかったので、今回ECUの書き換えを行いました。仕様は車検対応マッピングとスロットルオフ時の燃料カット、そしてSTP開度の調整。まず走り出して、スロットルオフ時の燃料カットをキャンセルした事により、シフトアップ、シフトダウンのぎくしゃく感が無くなり、エンジンブレーキのかかり具合も急激なもので無くなりました。そして今まで「無理矢理回っていた?回していた?」感の強かったエンジンもスムーズに回るようになり、パワーアップと言うより、全体的に乗りやすく、疲れにくい車体になりました。サブコンを検討されているのであれば、ECUの書き換えも考えた方が良いと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
とても満足しています。
WEBIKEに注文して2日後に10FACTORYの段ボールと仕様依頼書・送付依頼状が送られてきました。
注文時に取り外しておいたECUを緩衝材と一緒に送られてきた段ボールに入れて送付状貼付け郵便局で送付手続き完了。翌日に到着するとの事でしたので10FACTORYさんからの連絡を待っていたところ夕方連絡有り、親切に仕様の説明を受け書換内容決定となりました。どれくらいで戻ってきますか?と質問したところ「今日中に作業は終わらせるので明日発送します」との事。
1週間かからずに戻ってきました。ECU書換の主目的はスピードリミッターカットだったので翌日曜にサーキットで確認できました。10FACTORYさんの親切な対応に大満足です。
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取り付け・精度 | 0 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
Webikeでの適合車には記載がありませんが、KAWASAKI Z1000 2018年式 STDマフラーで、オリジナルMAP(車検適合)、リミッターカットをお願いしました。ECU送付後に連絡があり、オーダーシートの内容確認のほか、その他変更可能な項目の説明など詳しくお話しいただき、結果、アクセルオフ時燃料カットのキャンセルを追加し仕様を決定しました。ご連絡いただいた2日後にECUが返送され本日試乗しましたが、中低速域の加速が激変しており、思わず笑ってしまいました。まだ8,000回転以上は回していないので、次はサーキットで高速域の伸びを体験したいと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 5 |
SJ08に装着しました。開け始めからパーシャルが調子よくマフラーの音も変わりました。
アイドリング時は多少濃いようです。
AF計で確認したところ非装着時は開け始めからパーシャルが15.0?13.5と薄くマフラーの音も甲高く乾い
た音でしたが装着後は13.0?12.5になりマフラーの音も変わりしっとりした感じになりました。
多少燃費悪化しますがそれ以上の価値あるとおもいます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
SCプロジェクトのスリップオンマフラーでトルクが若干落ちた気がしたので、燃調を補正するために、購入しました。
1、トルク感アップ
2、エンブレの低減
3、カワサキ車特有?の低速域での不快な機械音の低減
10R乗りの方が「カワサキからホンダに乗り換えたみたい」とレビューされてましたが、本当にその通りでした。
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4.4/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
スリップオンマフラーを装着して若干トルクが落ちたような気がするので、燃調などについて調べた後、購入しました。
購入に当たっては、このサイトのレビューを参考にしました。
まずトルク感については、純正と同等くらいに戻っていると感じました。
ご存知の方が多いと思いますが、国内のバイクは排ガス規制のため、燃調を薄くしてあるそうです。
これに加えて、スリッポンマフラーなどに付け替えると、だいたいは大径化するのでぬけの良さから、トルクが少し落ちてしまうそうです。(パンパン鳴ったり)
というわけで、本来の理想的な燃調に補正したくてとりつけました。
効果は、
1、トルク感アップ
2、エンブレが軽くなる
3、エンジンの調子が明らかに良さそう(力強く回り、安定感あるアイドリング)
です。
カワサキのZX10R乗りの方がレビューで「カワサキからホンダに乗り変えたみたい」と投稿されてましたが、「本当にその通り」でした。
カワサキ車特有?の「ゴウゴウ、ガラガラした機械音」が「減り」、スムースな低速、走り出しの静かな安定感はまるで「ホンダのCB系」の音と感触になりました。
燃費についてはまだ分かりませんが、「eco」ランプが表示されたまんま街乗りをこなせますし、「良くなるか」悪くても「前と変わらない」と思います。
この価格でこれだけ変われば文句ありません。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
シグナスX3型の
エンジンを125cc?156cc(ハイコンプ)に変更して、アイドリングが安定せず、アクセルを開けた時にエンジンが止まる時が有り、
インジェクシヨンコントローラーを付けましたが、全体の燃料UPはしましたが、アイドリングがまだ少し安定しないので他のコントローラーを探したらエニグマのコントローラーを見つけたので
付けた所、アイドリングが安定して低速から高速までスムーズにセッティング出来ました。
又、今までは、加速重視、高速重視のセッティングはウエイトローラーでして来ましたが、ある程度ウエイトローラーを(今10g×6)決めればスマホで、出来るので便利ですよ。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
2016年式W800に取付けました。
先日マフラー交換した際、エンジンのエキゾーストポートをふと見てみたら、まっ白だった事から取付けを決めました。
排ガス対策でインジェクション化されたW800ですが、ここまで燃調が薄くセッティングされていたとは少し驚きでした。
空冷エンジンなのでなおさら心配です。
(写真1参照)
メーカーで作り込んでいるので壊れる事は無いにしろ、ガソリン気化熱減少による高い排気温で、マフラーが焼けやすく、停車じは冬でもエンジンの熱気を感じます。
走り云々ではなくエンジンをいたわる目的で装着しました。
実際取付けてみると少し力強さが増した感じがありますが、劇的な変化はありません
。100km程度走行後、マフラー出口に薄っすらとススが付着しており確かに燃調は濃くなっている様です。走りにくくなったところはありません。
取付けは、O2センサーに商品付属のカプラーを割り込ませます。狭いので作業し辛いですがツメを広げ純正カプラーを外します。配線の長さに若干余裕がある為、接続した配線類はここでまとめておきます。
(写真2参照)
配線を車体中心近辺に通しシート下に本体を持ってきます。
標準のダイヤル位置はセッティング:1 フュエルレシオ:2ですが自分は3に変更しています。ちなみに、このダイヤルにクリック感がありません。コストダウンなのか無段階調整なのかは不明です。本体も少し安っぽい感じがします。
(写真3参照)
設置場所はシート下の一番タンク寄りにちょうどいいスペースがあったので、ここに決定。ゴムバンドで固定します。
また、設置するこの場所は防水のためトレー状になっていますが、ちょうどいい具合に配線を引き込む切り欠きがあるので、そこを通します。
(写真4参照)
参考までにカタログ上ではW800用は
KRBEA-010 2011-2016年式対応
KRBEA-010D 2011-2013年式対応(廃盤)
となっています。
自分は2016年式なので当然KRBEA-010を注文しますが、届いた商品にKRBEA-010Dの表示があったため問い合わせた所、国内仕様車はKRBEA-010Dで正解との事。確かに同梱されていた取説にも2016年が含まれていました。
うーん。良く分かりません。
少し高い気がしますが、エンジンをいたわりたいと思っている方には良いのでは無いでしょうか。自分的にはオススメです。
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コメント(全8件 )
自分もこの記事を参考にして取り付けてみました
2000から2500回転でパーシャルで走ってるとカブってるような症状があるのですが自分のW8だけでしょうか?
ファーマーさんのはなりませんか?
ひっぷすさん
コメントありがとうございます。
私の場合は気になりませんねぇ。
その回転域はW800の一番美味しいところですよね。
当初はガソリンによる冷却も考えて若干濃いめに振っていましたが、冬以降は標準にして今もそのままです。
鈍感なのか、いずれの状態でもその様に感じたことはありません。
ちなみに、私はマフラーをワイバンクラッシックに交換してあります。
エアフアァルターの掃除等してみてはいかがでしょうか。
お力になれず申し訳ありません。
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
CBR250R(MC41)前期モデルに装着。
エンジンもいじって、吸排気系に手を加えたので、インジェクションもなんとかしようと思って購入した。
製品の取り付け作業自体はさほど困難ではない。一番気を使うのはコンピュータの配線に割り込ませる作業だ。エレクトロタップを使って配線割り込みをさせるが、エレクトロタップは使い勝手に少々癖がある。ちょっとミスをすると通電しないことがあるので、テスターで通電を確認するか、エレクトロタップを使わずに直付けした方が確実である。
配線作業は付属のマニュアルをちゃんと読んで、その通りに作業すればいいが、一番面倒なのは、CBRの両サイドカバーを外す作業である。
CBRは構造的にサイドカバーを外すためにフロントカウルの下部とリアカウルを外さないといけない。これが結構面倒な作業となる。
サブコンはリアシート下にきちんと収まる。
調整には細いマイナスドライバーが必要だが、マニュアル通りに作業すれば、初期設定も設定変更も至って簡単である。キャブのような面倒くささとは無縁である。
ただし、武川が指定した以外のセッティングに挑戦するのは結構難しい。なぜなら、CBR250Rはプラグの点検が極めて難しい(カウルを外したり、ラジエターを外したり、相当面倒くさい)ので、プラグの焼けで燃調を見ることが困難だからだ。
エンジンの吹け上がりやトルク感、マフラーエンドの煤の付き方などで、燃調の濃い薄いを判断しなければならない。濃くするのはリスクがないが、薄くする方は焼き付きの恐れもあるので、少々恐いものだ。
基本的にはバイクの仕様に応じて、武川がセットしている9プログラムのどれかを選ぶだけである。基本マップを選択したら、その後、さらに燃調を濃いめ、薄めにセットできるが、1レベル変えるだけで、変化は結構出る。
個人的には面倒くさくてもキャブの方が好きである。ブラックボックス的なサブコンは好きではないが、インジェクション車ではこれ以外にやりようがないので、仕方なく選択している。
武川のF-conを使うのは2回目である、最初に使ったグロムはプラグ点検が簡単なので、プラグの焼けを見ながら、色々チャレンジできて楽しかった。CBR250Rはプラグ点検がやりにくいのが燃焼を左右するパーツにおいては致命的な弱点となる。
利点は武川製パーツなら、武川の指示通りで間違いないことだ。
武川製以外のパーツを使う場合は色々と組み合わせに挑戦してみることになって、セッティングの楽しみというか、迷路にはまる。
コストパフォーマンスに関しては、ちょっと微妙だな。およそ2万円というのはキャブと周辺パーツを買うよりは安いが、キャブほどの効果は無いように思う。だが、もうキャブなんか選べない時代だからねえ(>_<)
カウルの取り外しが苦にならない人で、全てを武川製品で揃えている人にはお勧めだが、そうでない人にはあまり勧められない。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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