ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7411件 (詳細インプレ数:7187件) | |
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買ってよかった/最高: | 3042 | |
おおむね期待通り: | 2716 | |
普通/可もなく不可もない: | 1154 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
ワイズギアのグリップヒーターが故障。
同品交換は高くつくのでこちらの商品へ。
熱さワイズギアほど熱くはなりませんが、価格を考えるとても良い製品です。
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3.4/5
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
皆さんが書いているようシートを外す手間が省けるようになりました。ヘルメットがナンバーの横に当たります。ヘルメットに傷が付きそうで気になりました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
タンデムのためというより,宿泊を伴うロンツーやキャンツーの際により確実に荷物を固定するために購入しました。従って,車体の荷掛フックを取り外すことなくそのまま使用できる物が第一の条件でした。本来であればリアキャリアをつけるべきなのですが,何も積載していないときにバイクのスタイルを崩してしまうように思えたので,タンデムグリップを選択しました。精度は全く問題なく,何の苦労もなく取付が終わりました。
値段は高いように思います。とても1万円以上の商品には見えませんが,純正品や他のメーカーのものも全て1万円を超えているので仕方ないのかと思いますが。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
シグナスX―SE44Jに取り付けました。グリップ交換タイプと今回のように昔から有る巻付けタイプとどちらに使用かと考えて、巻付けタイプを購入しました。何故かと言うと交換タイプは見た目も良いしグリップ自体も太くならず全シーズン気持ち良く使用出来ますが、巻付けタイプですと、使用しない時のシーズンは自分好みのグリップで走行が出来ますので巻付けタイプにしました。使用感はやはり巻付けはグリップが一廻り太くなりますが、5分も乗れば、私は慣れてきますので問題なく走れます。
取扱説明書もちゃんと有りますし、ハーネスの長さも充分でした。あとスイッチはボリューム式でなく、ON/OFFだけですが私は全く気にしません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けも自分ででき、性能も申し分ありません!
スイッチ一体式でグリップ周りもスッキリして操作しやすいです。キジマ さんありがとうございます!
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
かつて自分は以前はこう思っていました。
“グリップヒーターなんて、良いワケないじゃん。だいたい寒いのは指の先で手のひらが寒いワケじゃない。そもそもハンドル廻りはシンプルでありたいので配線やらでスタイルを崩したくないし。冬以外はジャマだし。”
ある日、友達の最近のCB1100に乗せてもらいました。グリップヒーターが標準装備です。
それはスゴイ効果でした。寒風の中にいるバイク乗りにとって熱源が有ると無いでは全然ちがいました。脇の下とかヒジは血流が多いので、そこをカイロで温めると体全体が暖まると知っていました。しかし手のひらにカイロを貼るのは想定できなかった。操縦性悪化で論外です。手のひらも血流が多いと思います。寒い時ストーブに手のひらをかざすのも体が、そのことを知っているのではないでしょうか。
今回、チョイスしたのがキジマのグリップヒーター。
シンプルなハンドル廻りでノーマルに対して違和感ありません。グリップ径もちょっと太くなったらしいですが全くそれを感じません。一冬使ったのでレポートします。
ZAEGの場合はグリップとバーエンドが干渉しましたので5mmのスペーサーを入れる必要がありました。 気にならないレベルですがハンドル長が両側合わせてで10mm長くなってしまったのがマイナスポイント。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
通勤者のNMAXの冬対策として導入しました。
気温数度の時はウインターグローブだけだと厳しいです。
毎朝の手のかじかみを解決できるのか??期待を込めて取付です。
■デザイン
グリップはシンプルなデザインです。ノーマルに比べるとほんの少しだけグリップは太くなります。スイッチはコンパクトなボタンとインジケーターで構成されています。野暮ったさは無く、スマート&機能的な印象です。
■操作性
ボタンを押すと起動し、何度も押していくと発熱レベルがあがります。
長押しで起動すると急速発熱モードになります。スイッチの感触はウインターグローブをつけたままだと、曖昧に感じますが、操作自体はできますが、もっとストロークの長いスイッチの方が良いなぁと感じました。
ただ、グリップ自体にスイッチがついている物より操作性は劣ると思います。走行中にパっパと調整がし辛いです。
自分は走行中の操作性よりも、スイッチの取付位置の見た目にこだわったので、トレードオフです。
■機能性
急速発熱モードは便利です。結構早く暖まります。
ハンドルカバー等なしの状態で、ウインターグローブ+グリップヒーターで、かじかむ手から卒業できました。
また、電圧監視機能がついているので、電圧が下がりすぎると自動的に最弱モードになります。
NMAXだと、アイドリング状態でも急速発熱モードは維持できます。
※バッテリーが弱ってたとしたら、わかりません
■取付難易度
詳しい取り付け説明書があるので、比較的簡単ですが、
どこから電源を取ればスマートなのか、配線はどう取り廻すのか等は取付者次第です。
最低限の電装系知識は必要ですね。
■総評
一度この快適性を味わったら抜け出せません。ブレーキレバーに指をかけると、その指部分が暖まらなくなるので、寒いと感じてしまいます。
所有しているブルターレにもつけようかな。
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3.2/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
自分は、脱いだヘルメットをミラーにかけたりするのが嫌な人です(一度盗まれた事もあるので・・・)。
かといってバイク降りる度に持ち運ぶのも荷物になるし・・・。
という事で今までは、基本的にはどのバイクにも付いているリアシートのヘルメットフックを使っていたのですが、このバイク(GSX-S125/R125)は非常に使い難い・・・。
フックが寸足らずでヘルメットのDリングに通すのがやっかいだし、その肝心のフックも(車体側ではなく)シート側に付いてる。
「そのうちいつか必ず、ヘルメット落っことすだろうなぁ」と我ながら感じていたので今回導入。
取付は左側タンデムステーを一度取り外し、それに共締めする形なので、難しくはないです。
取説には「ねじロックが付いていて固い」と書かれていましたが、ねじロックは付いておらず、そんなに固く締め付けられてもなかったです。
使用感は問題無し。
鍵は2本付属していますが、2個共無くしても「補修部品」として鍵単体のみ購入も可能。
(鍵に一つ一つIDがあるわけではなく、溝が左右位置違いの2種類のみ)
ただ、逆を言えば「鍵単体のみ簡単に購入」できるので、赤の他人が、同じキジマ製ヘルメットロックの鍵を持っていれば、その鍵で開錠される可能性有。
ゆえに「防犯性」を求めるのにはちょっと不向きかと思います。
あくまで「一時的に車体にぶら下げておく」ものと認識しておいた方がよいかと思います。
こうはいうものの、やっぱり気軽にバイクにぶら下げておけるのはやっぱり便利です。
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4.0/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
XRにしてもモンキーにしてもヘルメットホルダーは汚れやすいリア側に付いていて
使いにくい。
こちらはレバーホルダーに固定できて色もブラックなので違和感がない。
バイクに跨ったままヘルメットを脱いでそのままホルダーにロックできて便利です。
残念なのは意外と重い(300g)ことフックのガタが大きく根元のカシメピンが心配、
鍵がまわしにくい(コツがいるのか?)点でしょうか。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
頭を守る大事なヘルメットなので、地面には置けないし、ミラーに掛けるとヘルメット内部にダメージを与える為、必須アイテムだと思います(リアボックスがあれば別ですが)。
取付の際に、タンデムステップのビスがネジロック塗布されて止まっているので、外すのに少し硬いです。あと1人で取付の際は、リアシートを覆い被さる状態で工夫しながら付けました。
タンデムステップの形状と寸法がピッタリで品質は素晴らしいです。取付て良かったです。
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