ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7430件 (詳細インプレ数:7200件) | |
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買ってよかった/最高: | 3046 | |
おおむね期待通り: | 2718 | |
普通/可もなく不可もない: | 1154 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
FZ-1フェーザーに装着しました。先にワイズギアのヘルメットハンガーセットを購入したのですが、KRAUZERのトップマウントステーを装着しているため取付ができず(泣)、追加でこれを購入となりました。
取付は工具さえあればあっという間に終了します。がたつきもなく、ロックもしっかりかかります。バックステップを付けているので、走行中足に干渉するか不安でしたが、これまで引っかかったりしたことはありません。車種によっては確認が必要かもしれません。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
Gpz900Rで味をしめてSR400にも装着してみようと企み、GH07だと芸がないと思っての08を購入。07と08はスイッチの形状、取り付け位置も配線も違ってて操作しやすさ、配線加工しやすさに差が出ます。配線のスマート差ではグリップ一体式の07です。08は出力表示は赤いランプの数で表示しますし、07と違って誤って触る位置にはないので確実ではあります。SRに装着するに当たって個人的に配線をまとめて隠したかったのでヘッドライトケースに配線を引き込んで隠しましたが、07だと配線カプラーなどの関係で無理だった可能性が高いです。ですのでSRに装着考えてある方には08をおススメします。配線に関しては07のインプにも記載しましたがバッテリー直結は止めてリレーをACCスイッチ式にした方が無難です。グリップ装着時は左は台所洗剤使用で簡単に装着可能ですが、アクセル側は必ずリブを全部削り落とさないと無理です。台所洗剤を使用して半分くらい挿入した後はプラハンマーで叩いたりしないとそれ以上の挿入は厳しいです。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
九州でも冬場は寒いわけで、ずっと前から憧れていたグリップヒーターをGpz900Rのグリップ劣化で交換するついでに装着しました。特に深く考えての07を選択したワケではなくて、グリップ直ぐ傍にスイッチとインジケーターがあると便利だろうと思い07を選択。装着は…いろんなブログなどで記事になってるように相当難儀です。左側は台所洗剤を薄めて使用したら何とか装着出来ましたが右側は3分の1挿入した時点で押し込むのも外すのもできなくなりました。しかも私が無理して外そうと細いドライバーを挿入したら貫通(涙)しかもアクセルカラーも破損。中古で手に入れたもので再度挑戦して何とか装着。使用してて気づいたのはスイッチは見やすい位置にするのではなく、ウィンカー操作時に触らないような位置にしないと気が付けば触ってて設定温度が変わったりします。温め力はハンパなく強いです。ただし気温ヒトケタ前半だと手の甲側と指の表側はやはり寒いですね。それから配線は消し忘れ防止のためバッテリーからの直結は止めた方が良いですね。使用温度を考えると高出力設定を考えるとACC電源から、しかもリレーを介入させた方が良いですね。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
以前、TRXにはデイトナ製を付けていました。バイクを乗り換えて新しくキジマ製に買い替えました。デイトナ製は切り替えスイッチが強弱だけでしたが、キジマ製は数段階に調節できます。もっとも、金額の差はありますが。
最近のバイクのスロットル側への取り付けは、かなり苦労しましたが破損することもなく、それなりに出来ました。
使い勝手ですが、最強に調節すると素手では低温?火傷をする位、熱くなります。バッテリーの事も考えて中間位にしていてもかなり暖かいです。左グリップへの取り付けは角度によっては、方向指示器のスイッチに親指を伸ばす際、調節スイッチに当たってしまいます。取り付けの際は、グローブをはめてテストしてみた方が良いと思います。
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4.8/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
YZF-R25にもヘルメットロックがついているのですがタンデムシートの下にあり毎回外さないと付けれないのでキジマさんのヘルメットロックを購入しました
取り付ける時には説明書がついているのでその通りにやれば五分かからずにつけることが出来ます!
実際に使用した実感は最初は慣れなかったものよ慣れてしまえば簡単に取り外すことが出来ます!
大切なヘルメットを守りたい方にオススメします!
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ハンドルの固定部にもニンジャではねじロックが使用されており、固定ビスの取り外しに苦労しました。商品的には全く問題なく使用できています。長期仕様により、経年劣化・塗装剥がれなどが無ければベストです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
今まではグリップヒーターを使用することによってグリップが太くなることが嫌で、
電熱グローブ+電熱ウェアを使用していましたが、マスツーリングでは出発時に取り付け時間が
多少かかり待たせてしまうため、こちらのグリップヒーターを取り付けました。
Z1000では純正グリップの太さが31mmで、こちらが33?ですので2?太くなりましたが
私は全然気になりませんでした。
※グリップの長さは115mmを選択しました。(Z1000の2016年版)
2014年版タイチ製電熱グローブ+2014年版タイチ製電熱ウェア+このグリップヒーターで
使用した際にバイクのバッテリーが心配でしたが、一日使用してみても問題ありませんでした。
※このほかにUSBでスマフォを充電しつつ、ETCも使用しています。
すべてバイクのバッテリから電気をとっています。
寒い時期にはものすごい重宝します。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
取付は簡単で良い感じです。
強いて言えばオプションでもいいのでメインキーで使えるようになれば良いと思います。
後はもう少し値段が安くなれば尚良いです。
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4.0/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
アライのQUANTUMに使用しています。大きさも長すぎずちょうど良く、フックにひっかけやすくなりました。走行時はそのままフックにつけています。カラビナは使っていません。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
選んだ理由
デイトナには120ミリのサイズがなく、キジマのこの商品も魅力的だったから
取り付けに際し
? 以前の失敗から、パーツクリーナーは速乾性ではグリップを装着するさい、途中で乾き
グリップが途中でフリーズするから使いにくい
? グリップヒーターの電力はバカにできない。バイク本体から電源を別個にしたほうが良い
以上の点で、遅乾パーツクリーナーと。エーモン1245リレーを買ってきました。
取り付け
左グリップ キジマのグリップは適度な硬さがあり、パーツクリーナーとボンドを塗ると気持ち良く
装着できた。ガタもないので添付のアルミスペーサーも必要なし
右グリップ 予想していたけど、ハヤブサのグリップは付け根とエンド側にリブ、握るところに
滑り止めの突起がある。付け根とエンドのリブをニッパとヤスリで落としたが滑り止めを残す。
アルミスペーサーを見て、滑り止めの突起はあったほうがいいのでは?と思った。
試しにパーツクリーナーを塗って、グリップを仮に装着してみたら、仮どころかもう抜けに無い。滑らない!
どうやら滑り止めは絶大で、ボンドすら必要ないようだ。
電源は、バッテリーに直に取り、隙間にエーモンリレーを入れてキーをオフにしたら切断できるようにした。
使った感想
今日は10度くらいでしたが、入り始めこそ最大にしましたが、だいたい半分の出力で十分暖かい
グラブは普通くらいの厚さのウィンター用でした。
あと走ったあと気が付いたのですが。削ったはずのグリップのリブが太陽の下では見えて意外と気になる。
グリップスペーサーを探すのも面倒なんで、捨てようと思っていた純正グリップを輪切りにしてスペーサーを作りました。
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