TANAX motofizz:タナックス モトフィズ

【使用状況を教えてください】
「日帰りツーリング」に利用。一泊荷物は「拡張」すると入るが、スマート感が無くなる。（入れてみただけで行ってませんが…。汗）
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
「え？結構大きいけど、極小後席に付けられるの？」
【使ってみていかがでしたか？】
無事に取付けできて、普通に使えています。
拡張前なら「レインウェア・レイングローブ・レインブーツカバー・水筒・タオルと帽子」で満タンです。
（注：自分は身体が大きいので、ウェアサイズは４ＸＬなので、小柄な方ならもっと入るカモ知れません。）
【注意すべきポイントを教えてください】
汎用品なので「一発では決まりません」ので、使用時や使用後にに微調整しつつ使う事が必要です。
それと「極端な重量物（金の延べ棒などwww）」の運搬には不向きだと思います。
後は「身体が大きいライダー」には「居住性が少々悪化」します。（ケツに常にバッグの存在を感じる…。）
【他商品と比較してどうでしたか？】
「Kシステムベルト」は「取付に便利」です。（圧倒的な差ではありませんが…。）
後は「天面のハードシェル」が「荷室高をキープしてくれる」のが、地味に便利です。
【取付けのポイントやコツ】
使いながら微調整する事が必要ですが、そんなに気にしなくても良いカモ知れません。
（自分は「ケツに当たる」のが気になるので…。）
【一緒に購入するべきアイテム】
「ヘンリービギンズ・コンパクトダイヤルロック（←カッコイイのでwww）」
メインファスナーごとロックして「簡易盗難防止」に使用してます。
【メーカーへの意見・要望】
付属のベルトやレインカバー等を収納できる「ポケット」があれば、もっと使い勝手が良かったと思います。

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キャンプツーリングの積載にの為購入
素材は亜鉛ダイキャスト製でしっかりしている、塗装も厚い
むしろナンバーステーの方を心配するくらい頑丈で荷掛け時にグイグイ引っ張って使用してますが全く問題なしです

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昔からの定番ナンバープレートフック
ステーや荷掛けフックがないバイクに簡単にフックポイントを増やせる品
但し、ナンバーステーが弱いバイクも中にはある（揺らすとしなる）のでそういう車種には向いていないかと・・・

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容量的にはちょうど良い。磁気が収納部分にも有れば強度が出て安心して使用出来ると思う

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SSチックなタンデムシートに取り付けるにはちょうど良いです。
日帰りツーリング等の荷物が小量な場合に重宝しています。

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夏のスマホあっつあつ対策として購入しました。車体にすでにドラレコがついてますのでドラレコなしのPlayをチョイス。他にもいろいろとスマートモニターが販売されてますが、こちらを選んだ理由�@先行して販売されていたドラレコつきモデルの評判がよかったから�AUSBで給電できるから、です。
まず第一にセットアップですが、Wi-Fiのある環境でないとできないのが厄介です。USBではなく車体から配線してる場合、バイクは屋外にありますからWi-Fiの電波が届かないとこだと詰みます。なぜBluetoothじゃないんだ…そのあとのスマホとのリンクはBluetoothなのに…
次に実際に走行で使用する場合の感想。カバンの中にスマホを入れているときに推奨のチャンネル2.4GHzは接続がブツブツ切れてだめでした。逆にW56のチャンネルは接続を維持できましたが、毎度接続時に電波の干渉チェックで1分ほど待つ必要があり、またそれが終わってもスマホとのリンクにはやや時間がかかります。そうした問題はメーカー問わず付きものだと思ってますが…。
あと気になる点といえば、防水仕様とのことですが、電源ケーブルの接続部などが割と金属部むき出しで「ほんとに防水？漏電しない？」って感じです。それとブラケットの可動域が融通きかないので取り付け場所は考えないとメーターやらキーシリンダーとかぶります。

でもそれらを踏まえても購入した価値はあります。スマホはアツアツにならなくて済ましたし、バッテリーの消耗もスマホをナビにしてるときより少ないし。それに炎天下の中を走り回っても問題なし。もちろん画面もよく見えてます。一番ありがたいのはGoogleマップはナビ開始にしないと画面オフになってしまいますが、スマモニのほうは地図画面が表示されたままなので、目的地は決めてないけど現在地だけ見ておきたいってときに便利です（でも交差点の名前とかは出ないかも？）日本の過酷すぎる夏のツーリングにはもってこいのアイテムといえるでしょう。

ちなみに…スマホの音声はBluetooth接続でインカムから聞こえるわけですが、友人のインカムと接続したらそちらが優先になり、ナビの音声は聞こえなくなりました。スマモニ本体からは音は出ないようです。

参考までに写真貼っときますね?。

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メインのGSX-S1000GTにはドラレコ付きのLiteを装着していますが、サブのCT125にはドラレコ無しのこちらを装着しました。
USB電源でもよかったのですが、D-UNITを付けるついでにこちらもバッテリーに接続しました。

Liteと比べると、圧倒的に取り付けは簡単です。
前後カメラの配線が無いだけで、これほど楽になるとは…。
機能はほぼ同じで、carplayが使えるだけで十分です。接続もLiteに比べるとあっさり終わりました。

ドラレコ不要、もしくは既に装着されているという方は、Liteよりこちらを選ぶべきでしょう。
なお、個人的には画面保護フィルムとカバーは必須かと思います。

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山奥や土地勘のないところでの方位の確認、ナビと進行方向のズレが一目で確認できるので便利
以前は中華の安物を付けていたがすぐダメになった

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以前購入のツールバッグを Vespa LX125 のタンデムバーに取り付けてみました。

ツールバッグの留め具にメッキ金具が使われており、要所にメッキパーツが使われている
バイク、スクーターに、このバッグは似合うと思います。

タンデムバーの取り付け部をラバーで保護し、タイラップで固定しました。
ツール類、ちょっとした小物は収納できて便利です。

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取り付けは簡単で問題もありません。

前後タイヤで指定空気圧が異なる場合、空気圧低下、上昇のアラート設定が前後タイヤで共通となっている点に注意が必要です。
この点は、是非ファームウェアの更新で対応して欲しい所。

空気圧のモニターとしては問題なく使えますので、便利ですがアラート機能に期待してる人は要注意。

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