最近中古の白いバイクを買ったのでヘルメットもそのバイク専用の白に合わせて買い足しました。
グラムスターは少し前に使用しました。黒ハーレーに乗るときはハーレー純正のSHARK製の黒ヘルメットをかぶります。原付のズーマーの時はAraiのヘルメットにしています。それらのヘルメットと比較してみます。
グラムスターより帽体は大きくやや重いけど、風切り音は少ないです。何よりGT‐Air�Uはサンバイザーがついているのでそれが決め手となりました。というのも、ハーレー純正もサンバイザーが付いていてその素晴らしさに気づいたからです。SHARK製のフルフェイスはあごひもがリング式なので留めるのは面倒ですが、両方の紐が長いのでメルメットの脱着が広げながらできるのですごく楽です。その点このGT‐Air�Uはラチェット式のため左手部分の持つ部分が短く脱着がしにくいです。グラムスターの時はリングだったので、SHOEIヘルメットはすべてリング付きの紐だと思い込んでいましたが、生まれて初めてのラチェット式で、これほど持ちにくいヘルメットは初めてです。
デザインも質感もいいしサンバイザーもついていてすばらしいのに脱着がしにくいのが最大の難点です。
また、難点で言うと買ってからピンロックも付けにくいし、チンガードなんて本当にきちんとささるようにできてる？と思えるほどつけにくいです。（最初からやっといてくれって言いたくなります）

それとこれはハーレー純正ヘルメットにも言えますが、生まれて初めてインカムを両方のヘルメットに取り付けました。おそらくヘルメットの左側面にインカムを付けると思いますが、マイクを付ける際なぜか溝が右側から前に切ってあるのです。普通左側から前に溝を切るべきなのではと思います。

以上点数を付けるとしたら、ハーレー純正SHARK製フルフェイス95点、SHOEI　GT-Air�U80点、グラムスター78点です。

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SHOEIのグラムスターに付けてみました。
ミラーシールドに交換予定でしたが、面白そうなものが発売されたので購入した次第です。
言ってしまえばピンロックモドキですが、色付きと言う不思議な商品です。
画像の通り確かに色が付きますし、見える景色も黄色になります。
最初はどうかと思ったのですが、慣れると夜間も見やすくて良いと思います。
思いのほか外からは透けて見えてしまう事は残念でした。

また、取り付けが中々大変でした。公式の動画が出ていますが、そんなにシールドって曲がる！？ってレベルで力を入れているようで、流石に真似出来ませんでした。
反らせる方向によっては大変でしたがなんとかなりました。

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大きいものも入るので、満足してます。しかしヘルメットや上着をいれると入れきれません。
ロックはキー無しでもかかるので、なかにバイクの鍵を入れてまうときが有るので、要注意です

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【デザイン】
つま先とヒール部分を補強しつつスマートなデザインだと思います。
特につま先が厚くないので安全靴みたいな野暮ったさがないのが良いです。

【サイズ感】
普通の靴なら27cmまたは27.5cmなのだが、EU向けは幅が狭い可能性があるので43(28cm)を選択。
結果は丁度良いサイズで大正解でした。
試しにelfシンセテーゼ17と並べてみると27.5cmのシンセテーゼよりも小さいくらいだった。
保証はできないが普段よりワンサイズ上を選んだ方が良いのでは？と思う。

【ATOPシステム】
BOAとは違うダイヤル式なので緩める時は「引き上げ」ではなく「逆回転」です。
くるくる回すのではなく逆に回すとロック解除な感覚ですので面倒ではないですが「締め過ぎたから少し緩めよう」は出来ません。
あとダイヤル方式ではなく靴の構造の話になるかもですが、めいいっぱい締め付けた場合の締め付け感はもう少しキツメなほうが良いなとは思いました。

【ミシュラン製の専用ソール】
製品特徴としてアピールするだけあって本当に滑りにくいです。
あまりにも滑りにくいため、シフトチェンジ時にステップ上で足を動かすときにも抵抗があって操作性にマイナスです（自分のバイクはラバー付きステップなので尚更そう感じるのもあると思う）
土踏まず周辺は普通のソールにしたりといった工夫が欲しいところですね。

【他商品と比較してどうでしたか？】
elfシンテーゼ17との比較すると（あちらのつま先が厚くてシフト操作に難ありなので買い替えという経緯）、
こちらはつま先が薄いのでシフトペダルの上下につま先を移動する際にストレスが無くて快適です。
その一方で前述の滑らなすぎるソールのために若干の操作性の悪さも感じています。
また、リフレクターのデザインは何の意匠もない白布状態なので、この点はelfの方がデザインが凝ってて良かったなと思います（視認性という点ではこっちの方が正解なのでしょうけれど）

【その他の残念な点】
・素材がポリウレタンてんこ盛りなので早期劣化が心配。
・アウターの素材が微起毛なので傷で痛みやすく汚れが目立ちやすい
・ここまで滑らないソールじゃなくていいのでもう少し安価だと助かる

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冬用のジャケット欲しくて、手頃な価格だったので購入しました。全体的にはかなり満足してます。

【満足な所】
・かなり暖かい
・ソフトシェルなので柔らかくて動きやすい。
・チャック付きのポケットがちゃんとある
・普段使いしても違和感ないデザインでバイク乗るとき以外にも使える
【不満な所】
・インナーとアウターをつなぐボタンが両肩あたりの2箇所しか無い。手首あたりにも欲しかった。脱ぐ時にインナーまですっぽ抜ける。
・上記のせいなのかハンガーにかけにくい。ハンガーにかけた後に前面のチャックを閉めておかないとハンガーからずり落ちる。

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大きく開くので引っかけやすいとも言えますが、外す時は両手を使わないと難しいです。
たまたま、バッテリー充電ケーブルを出している場所なので、付けるときには良く考えてからにしたほうが良いです。

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コミネやデイトナなどの国産メーカーと比べて、少しだけ大きいと思います。
しかし、極端に大きいわけではなく、半サイズくらい大きいかんじだと思います。
インナーグローブを使う方はちょうど良い感じだと思います。

質感はさすがに高く、文句のつけようがありません。
いまとなっては珍しくなってしまったゴアテックスを使った数少ないグローブです。
防水透湿の素材を使ったグローブは沢山ありますが、ゴアテックスはダントツに性能が良く、グローブが手汗で冷えるのを防いでくれるように思います。
防寒性はそこそこのレベルで、特に防寒性に特化した製品ではありません。
プリマロフトはじんわり暖かい感じです。
0度近くなると指先が凍るくらい寒いですが、数℃であればこのグローブで大丈夫です。

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冬に丁度良い。
温かく、オレンジ色も良いです。

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厳冬期用インナー着脱式のアドベンチャータイプのゴツいジャケットは持っているのですが、ツーリングセロー乗車時に着る、カジュアルなジャケットを探していました。クシタニのオリジナルとは異なり、赤のラインが差し色として入っており、自分のセロー(ファイナルエディション・赤)とのマッチングがより良さげだったのでこちらにしました。防寒性能に関しては、晴れた気温10℃以下の街中を2時間連続で走りましたが、私的には問題ありませんでした。ただ肩と肘のパッドが思ったよりも硬く(ゴールドウィンとの比較です)真っ平らな板状に感じられ、フィット感がイマイチです。着用を重ねれば馴染むのかもしれませんが、ワンシーズン着てみて良くならないようなら入れ替えようと思っています。縫製や生地の質感、ジッパーのしつらえ等は流石のクシタニクオリティで所有欲を満たしてくれています。

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常時付けっぱなしにして、あまり使わないモノを入れとく為に大きすぎない程度のバッグを探していたところ目につきました。

リアキャリアかタンデムシートに縛り付けるか？
リアフェンダーに穴を空けてベルトをねじ止めする三つの方法がありますが・・・
私はフェンダーに穴を空けてストラップを固定する方法をチョイスしました。

穴あけは四か所必要ですが、穴空けの数を少なくしたいのでフェンダーを固定するネジと共締めし、
新たに穴あけしたのは後部の二か所だけです。

〇レインスーツ
〇タイヤパンドー
〇空気入れ

でほぼイッパイになりました。

乗車時に足を振り上げても蹴飛ばさないし、バックパックを背負っても邪魔にならないので良い買い物でした。
また、バックパックに入れてた物がこのベースバッグへ移動したので、バックパックが軽くなりました。

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