ハンドガードのみでもかなりの防風効果もあったがハンドウォーマーを着けると更に防寒交換が上がる
しかしLサイズなのでハンドル周りがかなりゴツくなる

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Z-7からの買い替え。昔からSHOEIが合うようなので今回も。
Z-7比較で軽く最新機能も加わりLongで疲れが少ない。

少し残念なのがシールドを少しだけ開けての走行が制限されてしまう所。
フルカウルバイクなのだけど40km位スピードを出すと少しだけ開けていた
シールドがピタッと風圧を受けて完全に閉まる点。
この点は、長年の癖で多用していたが、Z-8に合わせて対応変更です。

全般的には素晴らしいので買い替え選択は満足。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
画像通りの商品が来ます。

【フィット感はどうでしたか？】
今回XLサイズを購入しました。理由としてはジャケット等分厚いものを着ることを想定し、大きめのを購入しました。

身長：178cm 体重:76キロ

【使ってみていかがでしたか？】

帽子ついていますが、使わないのでこれは速攻外しました。ボタン式なのですぐに取れます。
またケース付きなので収納もきれいに収まります。サイズは少し大きめ為、ボックスに入れる、メットインに入れる、カバンに入れるといった対応が必要です。バイクのシート下に入るサイズではありません。

カッパを使った感想ですが。軽いです。安いカッパだとごわごわしていますが、薄くて軽いです。
そしてしっかりと水をはじいてくれます。

ベンチレーションもついているので蒸れづらいです。
とはいうもののこのカッパ、2代目です。
流石に2年、3年使っているとだめになりますので防水スプレー掛けるとかやるよりも買い換えた方が幸せです。
そこは人によって違うと思いますが、消耗品なので買い替えていくと私は良いかと思います。

かといって安いカッパ（〇ークマン）に一度切り替えたりしましたが、すぐダメになったり重かったり、と。
帽子も取り外せないものでしたので帽子を伝って背中に水が入ってきたりなどいいことがありませんでした。

その点このカッパは首元までしっかりとチャック上げればヘルメットの中に納まるので背中に伝ってくることがありません。考えられている商品だなと感心です。

通勤距離が長くなりましたのでこの機会にこちらにまた買い換えました。使い心地は雲泥の差です。


【期待外れな点はありましたか？】
私が細くなったのか、大きめのサイズを買ったからなのか、結構余る部分があり、バタつきます。がベロクロついているのである程度は許容範囲内です。

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【使用状況を教えてください】
身長：178cm 体重：76kg 足サイズ26cm　の男性です。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでした。

【使ってみていかがでしたか？】
この商品の特徴ともいえるのはバイク用のシューズらしくないところ。
普段使いしやすいデザインな為、普段のライディングシーンに合わせやすいです。

また、最大の特徴はゴアテックスを採用しており、ちょっとした雨ならば濡れないという事。


この二点が掛け合って非常にいい商品だと思います。
いかにもバイクバイクしていないお洒落なライディングシューズとなっています。

今まで靴用のカッパ等使っていましたが、急に雨降ってきた場合、自分自身着るカッパを付ければ良いだけなので時短になります。

単価は高いシューズですが、かなり使い勝手は良いと感じます。



【注意すべきポイントを教えてください】

普段使いで合わせやすいですが、歩きすぎると足が痛くなります。
また、この靴で車運転しようとするとソールが固めなので私感ですが疲れます。

この二点はライディングシューズ故の宿命かと思いますが、それでも使い勝手は良い方かなと感じます。
また、ずっと履いていると蒸れます。


【他商品と比較してどうでしたか？】
過去にライディングシューズを街乗りで使う場合、エルフのシンテーゼ11とスコイコのシューズ履いたことありますが、コスパとしては悪くないシューズでした。
そこにゴアテックス機能が加わっているこのシューズの価値は高い分、値段も高いので何を自身に必要な機能としているかによって良し悪しは決まるかと思います。

私の様に雨が降ってきてもそのままでいたいという横着人にはいいシューズかと思います。


しかし高いことは高いので人による部分の為評価は4とさせて頂いています。

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溶接部が完璧で見た目強度共に出来がいい。さすがにエンデュランス。ただもう少し安ければ最高。

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7年間使い続けてきた冬用ジャケットが、私がやや太ってしまいパツパツになってきたので、サイズアップ目的も含めて新調。
クシタニのウインターアメニタジャケットと悩みましたが、性能的には変わらないという感じでしたので、デザインの好みでガルジャケットを購入しました。

身長168cm、65kgでLサイズをチョイス。

胸部、背部、肩、肘プロテクターを付けた状態で、ハイネックのインナーと付属のダウンジャケットを着てピッタリという感じです。

値段はお高めですが、付属のダウンジャケット含め質感が高いと思います。

最低気温2℃という九州の平地ではかなり寒い部類に入る日のツーリングで使用しました。
装備としては、上記に加え、ネックウォーマー、電熱グローブ、タイチのドライマスターカーゴパンツという組み合わせでの使用でしたが、福岡?宮崎間の高速道路を走っても寒いとは感じませんでした。　

以前の冬用ジャケットは、このくらいの気温だとさらにウルトラライトダウンを着込んでましたので、防寒性能としては個人的には充分と言えます。

素材もやや伸縮性があるので、動きを妨げる感じもなかったです。

今回は泊まりのツーリングでしたが、翌日はあいにくの雨。
小雨模様から本降りになってという中、30分ほど高速を走りました。（バイクはネイキッドです）
当然、ジャケット表面はしっとり濡れてましたが、中のダウンジャケットは全く濡れておらず、謳い文句通りちょっとした雨なら耐えられるのだと、たまたまですが実感できました。

九州の冬なら、これ一着で充分使えると思います。
これより寒いと、山は凍結のリスクが高まりますし、ツーリングに行く気もしなくなるので良い買い物をしたと言えます。

難点としては、ネックウォーマーなどを使わないと、走行風が首の隙間から入ってジャケットがバタつくため、高速道路ではかなり走りづらいということでした。
気温が10℃を超えてくると上記の装備ではやや暑いので、ネックウォーマーを外して走行した時にそれに気付きました。

真冬でネックウォーマーせずに走る方はあまりいないかもしれませんが、個人的にはちょっと気になりました。

しかしそれ以外は目立った難点はなく、長く付き合えそうな、価格に見合った商品だと思いました。

参考になれば幸いです。

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トップケースを付ける程ではない時や、林道へ行く時、なるべく身軽に出掛けたい時にあると便利かなと思い、購入しました。

12リッターの方を選びましたが、スーパーテネレやGS、アフリカツインのようなフルサイズアドベンチャーには見た目的にもこのサイズがピッタリのようです。

普段トップケースに入れておきたい、雨具やクロス、予備のグローブに外出用のヒップバッグを入れてもまだ余裕がありました。
スーパーでのちょっした買い物で荷物が増えてしまっても何とかなりそうです。

開け閉めについては、ロールバッグと同じように丸めてファステックで止めるので、ハードケースのようにボタンでワンタッチという風にはいかないので、ちょっと手間があります。
とはいえ、その辺りは身軽さのトレードオフであると考えているので個人的には十分許容範囲内です。

価格も安いので、高いハードケースを買うまでの繋ぎに、という使い方でも十分役割を果たしてくれると思います。
ハードケースの天板に装着して容量拡大、という使い方も出来るので、アドベンチャーバイクで荷物たくさんでツーリングに行く！という人にもオススメできます。

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シンプルなデザインで黒に赤のアクセントが栄えてとても気に入っています。ただ、太っていると下の固定用ベルトの長さが足りません。4Lのライダースジャケットがぴっちり目の方は要注意です。あと10cmくらい長ければ文句なしでした。

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ステー後ろ側がカウルと少し干渉します、ステーを削ると強度不足になるので、カウルを少しヤスリで削りました。
削っても見えない所なので良しとします。
ネジカバーがゴム板なので、なんだかなぁって感じですね。それにゴムカバー取り付けピンもよろしくない、元のビスで止めた方がシックリとします。
全体には純正タンデムバーを外してリアキャリアと交換だと重さ的に少しだけ重くなったぐらいです。
純正タンデムバーは強度の関係で重いです。

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黒を持っていて茶を追加購入した。
予備のキーセットとして使用している。つまり、このキーケースの鍵は使わないが、必ず持ち歩く。
黒にオートバイと自転車、自宅のキーが収まらなくなったので、オートバイ用と自転車用を分けた。
共に鎖を付けて、別に購入した『ループキーホルダー』でジーパンのベルトに付ける。
予備キーはパンツに付けるべきだと考える。上着だと簡単に脱げるので、予備キーを一緒に失う危険性は高い。
パンツなら外出先で脱ぐシチュエーションは少ないし、脱いだままである可能性は極端に低い。
このキーケースを付けたままイグニッションに差し込んで使用するのは危険だ。中のキーホルダー金具が貧弱だから。
そもそも私はメインキーに軽いキーホルダー以外のものを付けて使用しない。
持ち歩く際は自宅やヘルメットホルダー、チェーンロックの鍵等を一緒にしているが、走行の際はそれらはワンタッチで外すようにしている。

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