品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
5インチのポータブルナビを使用するために取り付けました。
RAMマウントと組み合わせて使用していますが、メーター上部にナビがあるので、
視線を前方から逸らすことなく確認出来るので安全で見やすいです。
RAMマウント+ナビの重さでのブレを心配しましたが、下道でも高速でも安定しています。
U字クランプを左に寄せて取り付けているので、右側のスペースにドラレコ、レー探の増設も出来そうです。
ダメな点を挙げるならば、
・スクリーンの高さを調整するたびに、バーホルダーも再度取り付ける必要があること
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 5 |
バイク用ドライブレコーダーはそもそも選択肢が少ないです
それを考えると、バイクバッテリー依存にせず持ち運びが簡単なドライブレコーダーとしては高品質であり「当たり」の製品で間違いないでしょう
グローブ着用のまま操作できるほど構造に気配りが出来ていて、さらにポケットサイズで携帯できるので駐輪後の盗難の心配もありません。
耐久・画像・持続時間・操作・充電は申し分なく本体はかなり強力なマグネット式の取り付けなので「取り付け」も及第点のはず・・・なのですが。マグネットの受け側である付属品、これはヘルメットに接着させるのですが、チープな作りで可動領域も狭いのが残念なところ。
右側カメラでも左側カメラでも対応できるよう180度録画反転システムがありますが90度や45度の角度には対応していません。自動車(四輪)のドライブレコーダーに転用するつもりだったのですが、これは諦めました。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ハンドルにカバーが付いているスクーター等にはとても便利です。
リザーバカバーの上に取付けができるので、見た目もすっきりしていて、
頑丈なので安心してスマホを装着出来ます。
盗難防止用のアームロックもあるので、付けたままでも安心です。
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4.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
セパハンですので、ハンドルクランプは必要なかったですね。ホルダーの形状とデイトナの印字がありカッコいいです。つけて良かったです。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
角度調整ができるスマホホルダーを探していました。
この商品は角度や向きが微調整できるので便利です。
固定はしっかりして、ロック機能も付いているので
携帯が落下する気がしません。
安心できる商品だと思います。
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4.4/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
海外ブランドらしく海外で著名な製品(日本ではぱっとしない)サムスンGalaxyとiPhone位しか一体化されたケースが用意されないので、使用するXperiaに合わせるために購入。
エレコムの透明ケースに貼り付けました。
アダプター本体に、真ん中を示す線が刻まれていますので、簡易にケースの真ん中に合わせて貼付出来ます。
3Mの超強力両面テープが使われています。3Mテープは過去に色々使ってますが気温が低いと貼付に失敗するので注意して下さい(概ね、摂氏15度以上あると大丈夫)。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
Z900RSに取り付け
取付け難易度は電源の取回しさえ出来ればそんなに難しくないです。
私はアクセサリー経由で引っ張りました。
もちろんメモリーカードは別途必要です。
gセンサーの感度や明るさの設定はPC経由でやる必要があり、他の方の投稿にもある通り多少面倒です。
wi-fiでスマホから接続出来ればかなり良かったと思います。
まぁ動画の精度を求めるならGOPROの方が良いでしょう。
ただし、あまり主張しないデザインとドラレコとしての性能と価格から勘案すればポイントは高いと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
スマホを固定する為に取り付けしました。スマホだけなので、この長さで十分。キーの抜き差しもストレスはありません。USBも一体になっているのも非常に魅力的でした。ただUSBキャップの開閉のコツが分からず、ちょっと開けにくいです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
クランプバーとUSB別々だとごちゃごちゃするのでUSB内蔵でシンプルに取り付けることができます。
使わない時はUSB部分がキッチリとロックできて雨などの対策はしっかりできてます。がその分そのキャップが硬いです。
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4.2/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
兼ねてからインカムを持っている友達に、私もインカムを買うよう催促されていましたが、今まではあまり必要だと思っていませんでした。
しかし、最近マスツーリングで高速道路を走る機会が増え、集団走行に不安を感じるようになりました。
例えば追い越し。私は先頭を走ることが多いのですが、2台、3台と仲間が増えるにつれ車列が伸び、先頭の自分が追い越せても、後ろのメンバーにとっては際どいタイミングになっていたり、列が分断することもあり、事故のリスクが増大します。
また、経験したことはありませんが、万が一仲間がインターを降りそこなったりしたら、連絡を取るだけでも一苦労ですし、再合流するのに手間取ることは想像に難くありません。
したがって、そういったリスクを最小限にするために、高速道路では常に走行車線を走るという方法を取っていましたが、それだと当然思うようなペースで走れず、ストレスが溜まります。
そこで、走行に関する指示を直接伝えることができ、なおかつ友達との会話も楽しめるインカムの購入を決意しました。
色々と迷った結果、4つの理由からこの製品を選びました。
(1)値段が手頃だったこと。
(2)有名ブランドでユーザーが多い製品であること・・・ネット上にユーザーからの情報がたくさんあり、トラブルなどの際に対処しやすいのではないかと思いました。
(3)一緒に走ることが一番多い友達がこの製品を使っていること・・・ペアリングの相性においてベストな選択だと思います。
(4)最大同時通話人数が4人であること・・・この製品よりも多人数で通話できる機種もありますが、後述の理由(「比較した商品」の項目)で、同時通話人数は4人で十分だという結論に至りました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
スマホもナビも持っていないので、インカム通話機能のみの使用感ですが、安全かつ楽しくマスツーリングができるようになったと思います。
走行中のナビゲーションに関しては、ダイレクトに仲間に指示を出せるようになって、狙い通り格段に安全性が増しました。
ミラーで仲間の様子を頻繁に確認する必要が無くなったので、自分のライディングに集中でき、非常に快適になりました。
速い車が追い付いてきた場合も、インカム通話があれば全員でタイミングを合わせて道を譲れるので、しんがりのメンバーが延々と車に煽られて不快な思いをすることも無くなります。
また、渋滞にはまった時など、1人では退屈したりイライラするような場面でも、友達と会話しているとリラックスできて、精神的に疲れにくくなりました。
通信の接続もしっかりしていて、1対1の通話で7?8時間のツーリングをしましたが、通話が途切れることは一度もありませんでした。
ただ、時折テレビの砂嵐の音量を小さくしたようなノイズが入り、相手の声が聞き取りにくいことがありました。しばらくすればノイズは消えたので、他の電波の干渉を受けたのかもしれません。
ちなみに、ツーリング中はヘルメットを脱いでいる間も電源を入れっぱなしにしていましたが、バッテリーは余裕で持ちました。(7?8時間の使用で、バッテリー残量は3段階中最大。)
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
両面テープを多用するので、失敗しないように慎重に貼り合わせ、マイクやスピーカーのコードを引きちぎらないように注意すれば、さほど難しい作業はありません。
ゆっくり慎重に作業しましたが、1?2時間で取り付けられました。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
SHOEIのHORNET ADVに取り付けました。
基本的に説明書通りに作業すれば問題ありませんが、いくつか注意する点があります。
・両面テープの貼り方・・・水分・油分・ホコリはテープの粘着力を低下させるので、テープを張る部分はあらかじめ綺麗にしておきます。ウェットティッシュで拭いてから乾いたティッシュで拭き上げるか、パーツクリーナーを含ませたティッシュなどで拭くのがやりやすいと思います。
また、温度が低くても粘着力が低下するので、この季節だと貼る直前にドライヤーでテープを温めるとよりしっかりと貼り付けられると思います。
・スピーカーに両面テープを貼る時の注意・・・スピーカーに面ファスナーの両面テープを貼る際は、一旦スポンジカバーを取り外してから貼り付けます。
公式サイトの取り付け説明には記述されているのに、製品同梱の説明書にはなぜか書かれていない情報です。
当たり前すぎるからかもしれませんが、私は取り付けるときにどうすればいいのか迷いました。
・面ファスナーの向きに注意・・・説明書にも書いてありますが、スピーカーを取り付ける面ファスナーは、ヘルメット側にループ(柔らかいほう)、スピーカー側にフック(ザラザラしたほう)を取り付けます。
逆にすると、スピーカーを外してヘルメットをかぶった時に、ザラザラの面が耳に当たって痛いです。
・コードの配線について・・・方法の一例ではありますが、私の取り回しを紹介します。写真も添えておくので併せて参考にしてください。
スピーカー同士をつなぐコードについては、コード長も限られていますし、自然と後頭部を通すことになると思いますが、問題は本体から左スピーカーとマイクへ繋がるコードの配線です。
まずマイクコードの配線のコツは、ホックの下から入れて上から出し、チークパッドのホックを中心にS字を描くように取り回すことです。
こうすればホックがストッパーとなって、余ったコードがパッドから出てくるのを防げます。
スピーカーのコードもマイクと同じくホックの下から入れて、あご紐と帽体の間(あご紐カバーが合皮になっているほう)を通すのがコツです。
あご紐と顔の間を通してしまうと、あご紐がヘルメットの内側方向に動くとき(あご紐を締めたときなど)にコードが引っ張られて負荷が掛かります。
この取り回しだとコードの遊びも程よく、チンカーテンも取り付けられます。
・ワイヤーマイクの位置について・・・チークパッドの内側もしくは口元に取り付けますが、私のヘルメットはチークパッド内にあまりスペースが無かったので、口元に取り付けました。
ただ、この位置だとエンジンを切っている間は吐息の音が相手に聞こえますし、走行中にシールドを開けると風切り音がうるさいと言われました。
可能であればチークパッド内にマイクを取り付けたほうが、余分な音を程よくカットできるかもしれません。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】
SHOEIのHORNET ADVのSサイズに取り付けました。
スピーカーのフィット感を調整するための調整パッドが付属していますが、私の場合はパッド無しで取り付けベースにスピーカーを直接取り付けるだけで丁度良いフィット感になりました。
試しに調整パッドを付けてみると、耳がひしゃげて痛みが出ました。
【期待外れだった点はありますか?】
・面ファスナーが強力すぎる・・・スマホもナビも持っていないので、マスツーに行くとき以外はスピーカーやインカムを外しておくつもりだったのですが、面ファスナーがあまりにも強力で、取り付けベースの両面テープまで剥がれてしまう恐れがあるため、インカムを着けっぱなしにしています。
本体は落下したら困るので面ファスナーが強力なのも分かりますが、スピーカーの面ファスナーはそんなに強くなくてもいいのでは?と思いました。
・マイク端子が異常に固い・・・はめたはいいですが固すぎて外せませんでした。しかも本体や端子につかみ所がなく、力を入れにくいのでなおさら外しにくいです。
・通話の音質は大したことない(?)・・・色んな所で「音質が良い」という触れ込みを見ていたので期待しすぎていたのかもしれませんが、通話の音質は電話に毛が生えた程度のように感じられました。
ただし、通話相手がフルフェイスヘルメット+アームマイクという変な組み合わせだったので、それが原因かもしれません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
お手頃価格とは言え、それでも私にはまだ高価に感じられます。
通話機能を省いて、音楽やナビを聞くことに特化した「ビーコム ミュージック」という製品があるくらいなので、逆に通話機能だけに特化した廉価品があってもいいのに、と思いました。
また、スピーカーやマイクにかぶせるための補修用スポンジが、取り付けベースなどとのセット販売しか無く、2000円もするのはどうかと思います。ぜひともバラ売りしてほしいです。
【比較した商品はありますか?】
セナの20S。8人同時通話ができるので、今後ツーリング友達が増えた場合を考え、初めはこちらの製品を買うつもりでした。
しかしながら、以下の理由から最大通話人数が4人であるこの製品でも実用上の問題は無いと判断しました。
(1)セナの公式動画の説明によれば、8人同時通話をしようとした場合、メンバーのうち少なくとも6人は20Sである必要があるようです。(参考動画URL:https://youtu.be/y08nmHAeXJw)
この機種は高価なのでメンバーにも買ってもらうのは気が引けますし、知り合う前にすでに他機種を持っている人もいると思うので、この条件はあまり現実的ではないと思いました。
(2)友人から指摘されて気が付きましたが、そもそも8人同時に会話をすること自体が非常に難しいと思われます。
インカムではない現実の会話であっても、8人もの人数で1つの話題について全員でおしゃべりすることはまずありません。
現実の会話では大抵の場合、仲の良い人や席の近い人同士が数人ずつのグループを作ると思いますが、インカム通話では1人の発言が必ず全員に行き渡ってしまうため、会話のグループ分けが出来ません。
8人がそれぞれ好き勝手に話し、それが全員の耳に等しく届くことになるわけですから、混乱をきたすことは容易に想像できます。
インカム歴の長い友人の話によると、実際4人同時通話でもかなり雑然としてまとまりが無くなる(友人曰く「4人でギリ。」)とのことなので、それ以上の大人数でのツーリングの際は、数人ずつの通話グループに分けるのが現実的だと思いました。
そのため、最大4人同時通話程度の性能があれば十分だと考えました。
ちなみに、8人同時通話の有意義な運用方法としては、先頭車両の人が右左折や追い越しなどの指示を出し、他のメンバーが指示を聞くという使い方が考えられますが、これではせっかくの通話機能が単なるレシーバー機能に成り下がってしまい、インカムの価値が半減してしまいます。
【その他】
・高い買い物でしたが、友達との楽しいツーリングがさらに楽しく安全になりました。
マスツーリングに行く機会がある方には是非オススメです。
・本体のデザインはシュッとしてて洗練されてて好きです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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