ユーザーによる SHOEI:ショウエイ のブランド評価
日本が世界に誇る高品質ヘルメットの「SHOEI」。独特の開閉方式のシールドは愛好家が多く、よく効くベンチレーションなども含め世界中で支持されているヘルメットです。
総合評価: | 4.4 /総合評価5526件 (詳細インプレ数:4987件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 3017 | |
おおむね期待通り: | 1891 | |
普通/可もなく不可もない: | 409 | |
もう少し/残念: | 62 | |
お話にならない: | 100 |
5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 5 |
バイクの色がワインレッドですし、合わせると見栄えもいいですし、なんだか通常の3倍のスピードが出そうですし。この色にしました。
本当はバイク屋さんに押し切られたという方が正しいのかもしれませんけど。
気軽に購入するには少々お高い値段ですが、最終的に命を最低限守る防衛線ですし、フルフェイスと違い、少し長い信号待ちでもがっつり全開にできるので曇ることもなく鼻をかむことすらできます!w
ちょっとした休憩、だけど一々ヘルメットを脱ぐには面倒!という横着なあなた!
システムヘルメットは値が張りますが、コスパはいいと思いますよ。
ただうっかり脱いでアスファルトの上に置いたはずみでヘルメットが転がった途端、擦り傷の嵐になりました。
シールド部分だけならず、赤く塗られた箇所まで傷がついてしまったので涙目です。
これを付けた後に、免許取得の間だけと買ったフルフェイスヘルメットを先日かぶってみました。
…とても窮屈に感じました。
もし別のヘルメットを調達するとしたら、またシステムヘルメットにすると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 5 |
簡単な着脱や、飲食等のため、システムタイプ(チンガードが開閉するタイプ)が好きです。
おまけに、サンバイザーも付いているので、シールドの色調変更の必要はありません。
また静粛性能も高く、長距離利用には(も)これです。通気ダクトも高価抜群です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 5 |
ヤマハボルトRのガンメタカラーに車両入れ替えした際に、合わせて購入。もう一つ持っている、システムヘルメットのOGKカブトのアフィードに比べ、ショウエイ ネオテックIIは、明らかに高級感があり大変満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
デザイン | 4 |
フィット感 | 3 |
手持ちのSHOEIヘルメットのサイズが61センチだったので、
NEOTECでも61センチを購入しました。
頭のサイズは問題なかったのですが
あごひもが短いので
顔が大きいと少し窮屈です。
加えてヘルメットも少し重いので
長距離走行は疲れるかもしれません。
できるなら試着してからの
購入をオススメします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 4 |
フィット感 | 5 |
SHOEIが「システムタイプ」と呼ぶ,フルフェースのチンガードの部分が開く機構はとても便利。
フォグフリーシートが付属していて,これを装着するとシールドが曇らない。これもとても便利。
ただしメンテンスをちゃんとしないと,2年目には効果が薄れてくるし,シートとシールドの間で曇り,大変なことになる。
NEOTEC BOREALISからの買い換えなのだが,調べて見ると5年も使っていた。今回買ったNEOTEC IMMINENTにはヘルメットの使用期限は3年とあった。高価な物だけに3年は厳しい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 4 |
フィット感 | 5 |
シンクロテック、マルチテックとショウエイのシステムヘルメットを被ってきました。
モデルチェンジ毎に剛性感、静粛性が向上しネオテックはかなりフルフェイスに近づいた感じがします。
特に風切り音はマルチテックでもかなり改善されていましたがさらに気にならなくなりました。
マルチテックでDリングになったストラップはマイクロラチェットになり脱着、微調整が楽になり快適に。
内蔵式サンバイザーはスモークシールド不要で「眩しいときだけ色つきシールド」というあたりまえを実現してくれた、アライユーザーの友人が羨ましがる装備でとても気に入っています。
内装が耳の部分だけ外れるのもいいですね。インカムのスピーカーもしっくり収まります。
デザインは好みの問題なのですがマルチテックよりかっこいいですね。個人的に一番はシンクロですが。
アンスラサイトメタリック、とても良いカラーですね。
今まではブラックばかりでしたが一目見て迷わずこの色を選びました。
気になったのはシールドとフェイスカバーが胴軸になったので今までの感覚でシールドを開けた状態でフェイスカバーを開けるとシールドが強制的に閉められてしまう(スムースに開けない)事くらいでしょうか。
あと値段が高いです。マルチテックから5000円、シンクロテックからだと13000円の値上げです(もっともシンクロは10年以上前の製品ですが)。
でも次のモデルが5000円以上値上げしても多分それを買うんでしょうけどね。
私にとってはショウエイのシステムヘルメットは安心して被れる最も快適なヘルメットですから。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
私は喫煙者なので、ちょこっと休憩するときや暖気中にちょっと喫煙するときとかにパカっとオープンフェイス状態にできるのがとっても便利です。
内臓サングラスはとっても便利。しかもサングラスの出し入れするレバーもインカムとかの装着に干渉しない場所にあって良いです。
走行スピードによっては風切り音がちょっと目立つ。
構造上どうしても少々大き目な作りが、スクーターなどの収納スペースに入れる時に困難な場合がある。
付属のピンロックはとっても便利です。
本当に曇り知らずで気持ちよく視界を確保できます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
昭栄ということで基本的に性能に問題はないと思います
曇らないシールドということで購入しましたが、システムヘルメットはフルフェイス同様の安心感と風の巻き込みもなくメガネ使用者には必須です。
ただ 発送手続き中だったので、グラフィックの有るボレアリスに変更しましたが サイズ違いや、間違い注文など、お客様のご都合による「商品の交換」は現在承っておりません。 とのことで 購入手続き前には注意が必要です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
SHOEIは高いっていうイメージだったけど、コノヘルメットに関してはとても満足している。
早速着用して走った感想は以下のとおり。
1.視野が広くて見やすい
2.インナーバイザーも暗いのではと思っていたが、トンネル走行時でも暗くなく問題ない
3.普通に走ってる時も暗くないので、全く問題なかった
4.ストラップが、ラチェット式になっているので、脱着時にスムースに出来る
5.フルフェイスと違って、ジェットと同じ形状のフリップアップのため、信号待ちの時でも飲み物が簡単に飲める
6.内部のクッションも堅くなく柔らかくもなくで、ちょうどいい
7.なんといって一番いいのは、メガネを着用しているので、脱着時にメガネをいちいち外さないといけないかな、って思っていたが、その心配もなく、メガネをかけたままでの脱着もスムースだった。
8.ジェットだと風がまともに顔にあたるけど、その不快感が全くなかった。
9.当然のことだが、着用時はフルフェイスになるので、口元を押さえるためのスカーフが必要ない。
10.顎の部分にもガードが着いているので、とても良い。
少し困ったのが、走行時にインナーバイザーを出し入れしようとする時、上げ下げにとまどった。
これは慣れてしまえば大した問題ではないだろう。
ということで、このヘルメットを購入して大満足している。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
以前、OGKのアフィードを使用していましたが、高速道路走行時の風切音やシールドの振動が気になり購入しました。
値段が高いぶん、きっと素晴らしいものだろうと期待していましたが、お互いに良し悪しを感じました。
・値段(笑)
3万円ぐらい違いますよね。
・インナーバイザー
アフィードは外側に2枚のシールドがついている。
レバー式ではないので上げ下げの動作は非常に楽だが、上にも書いたとおり高速走行でビビリ音が気になる。
一方ネオテックは内側に付いているため、汚れもつきにくく走行時のビビリ音は勿論ありません。
・ヘルメット内部のクッション性
結構な厚みがあるためホールド性が良く、風圧等でヘルメットがずれにくい。
言い方を変えるとほっぺたへの圧迫感があり、太り気味の方はキツいかもしれませんね。
・チンガードのロック機構
アフィードとは比較にならないほどしっかりした固定方法がとられている。
・あごひも
マイクロラチェットが採用されています。
アフィードがプラ製なのに対し、ネオテックはSUS製なので丈夫です。
・着脱性
これはメガネユーザーが一番気になる部分かと思います。
アフィードはメガネを掛けたままでもラクに着脱できますが、
ネオテックは前述した内部クッション性のおかげでメガネを外したほうがいいかも。
(無論、メガネのサイズ等にもよりますが・・)
ただメガネ対応スリットがあり、クッション性をもたせながらもメガネへの圧迫は殆どありません。
ただやはり、私がフリップアップヘルメットを選ぶのはロングツーリング時の小休止がすごく取りやすいところですね。
知らない土地で道を尋ねるなどする際にも、顔が見えるフリップアップは威圧感を与えません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )