ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24376件 (詳細インプレ数:23583件) | |
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買ってよかった/最高: | 10097 | |
おおむね期待通り: | 9418 | |
普通/可もなく不可もない: | 3592 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 460 |
4.0/5
klx125にピッタリです。
雨及び防犯対策で購入しました。
サイズ表記には、私のバイクは記入がなかったので迷っていたのですが問題なく使用できました。
前後ともワイヤーロック等を通す穴、そして下部の緩みを締め付けることもできるようになっているので、風が吹いてもヒラヒラしません。
1つだけあるとするなら、畳み方が複雑でわかりません。
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4.0/5
割引率にビックリですが
他通販サイトでも同様ですね。
作りなど割引額で考えると、とてもイイと思います。
定価だとちょっと考えちゃうかな?
で、サイズのほうは
車両はCB400SBトリプルパニアって特殊な仕様ですが
「ブラックカバー2 スタンダード トップケース装着車用」
こちらで丁度良かったです。
同仕様の車両の方ってまず居ないと思いますけど…
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4.0/5
直接日が当たっていると、どんなに高価で高機能な物でもボロボロになります。
普段から二枚重ねで使っているため、今回は外側用に購入。
内側に加工が施されていないため、バイクに直接あたると傷がつきそうです。
直接当たる一枚目には内張りの付いたものを使い、そのカバーを守る為、外側にこのブラックカバーを使ってみます。形状、サイズは私のバイクにピッタリでしたので、長くもってほしいです。
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4.0/5
デイトナのブラックカバーを使い続けています。今まではシンプルのカバーを使用していましたが、スタンダードも安いので購入です。
まず、シンプルよりも生地が厚くて防水性も高いです。シンプルはすぐに日焼けで白くなってしまったり防水性が落ちてしまったりしていたので、スタンダードはどの位もつのか期待しています。
cbr1000rr用に購入したのですが、サイズチャートをみて3Lを購入しましたが結構デカイです。
LLくらいでちょうどいいと思うほど裾が余ってしまいました。
シンプルカバーはLLでちょうど良かったので、スタンダードでも次の買い替えの時はLLを購入しようと思います。
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重くて頑丈そうです。
長いのでホイールとフレームにかけさらにネジってます。
長さがあるのでいろんな使い方ができると思います。
ロック部も使いやすいです。
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ツーリング先で宿泊したときの夜間保護のために、持ち運びのできるカバーが欲しいと思い購入しました。
私が購入した標準サイズでは、ビッグネイキッド対応と記載されていはいますが、
実際にリッターネイキッド(GSX1400)に使うとちょっと小さいように感じました。
ビキニカウルやスクリーンをつけている車両には、なおさら寸法が足りないかもしれません。
車体への固定は、2本のナイロンベルトで行います。
上記の通りちょっと小さいぐらいのサイズ感だったこともあり、風で飛んでしまうようなことはありませんでした。
商品説明には、撥水処理を施した…とありますが、雨に対する防御力はあまり期待できないと思います。
夜露よけってぐらいをイメージしていた方が良いでしょう。
あとは鳥のフンとかからは守ってくれますね。
欠点はポーチへのしまいにくさですね。
カバーに直接ポーチが縫い付けられているのですが、これに入るようキレイにたたむのは至難のワザです。
結局 適当に丸めて気合で押し込むことがほとんどになります。
あと、コンパクトというところに付加価値があるとはいえ、ちょっと値段が高いと思いました。
結局 車体の上半分しか覆ってくれないので、防犯という意味ではどれほどの効果があるのかは分かりませんが、
丸出しの状態で駐輪しているよりは安心感が得られるのは間違いないので、
お泊りでツーリングに行くことの多い方にはオススメできると思います。
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3.0/5
非常に縫製が良いです。
裏地が起毛素材なのでバイクに傷が付きにくいため新車にも安心して使えました。
トップケース付きのバイクのことも考えてラインナップを揃えている製品は少ないので、この点でも高評価です。
↑
ここまでは購入当初の評価です。(★5)
以下は1年経過後の評価です。
↓
1年経過して裏地起毛がわざわいとなりました。
裏地がカビてしまいました。消耗品と割り切るには高価でした。日当たりの悪いところにバイクを保管する場合はよく考えたほうがよろしいとおもいます。
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4.0/5
安いのがいいです。様々なハイテクバイクカバーを使ってきたりしましたがどんなに高いものを使っても経年劣化と紫外線で必ずボロボロになって雨漏りもしてきます。そこで2台あるバイクのうち一台でこのカバーを使用してみることにしました。長年の経験から、屋根のない場所で野ざらしの場合、バイクカバーは常に2枚重ねが必須という結論に達しました。
外側(一枚目)で外部刺激(雨、紫外線等)を緩和して内側(2枚目)で防水。その外側用として購入。内側にはホームセンターのレジャーシート。カバー自体は縫い目から水がしみますがしっとりと下層に染みる感じであとはレジャーシートがしっかり防水してくれます。
1年半使用、紫外線で色あせてますが性能は変わらず。安物レジャーシートへのダメージも無しです。この組み合わせはいいですね。マフラーで簡単に溶けると思うのでエンジン停止後5 - 10分は待つ必要ありですが。
余計なハイテク素材を使ってないのでたたむとコンパクトでいいです。
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4.0/5
NC750Xにジビトップケース(30ℓ)をつけています。純正のロングウインドシールドもつけていますが
きっちりとトップケースとも収まり気にいってます。
しかし色が黒のため(野外なら深夜目立たないとおもいますが)マンションの駐輪場は夜でも電気が明るく、回りのバイクのカバーが銀のため逆に遠くから見ても浮き上がって見えてるのが気になるくらいですね。
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4.0/5
バイクを買い替えたのでカバーも新しく購入しました、以前使っていたのは同じデイトナの旧モデルのブラックカバーです。
約3年間使用しました、最後は色褪せて黒から白に変色してしまい破れてしまいましたがそれでも3年間持てばカバーとしては良い方かと思います。
現在(新モデル)のカバーは旧と違い生地が艶のある物に変わっています。
一応旧モデル同様にエアーベント機構は付いていますが雨が降った後はそれでも水滴がバイクにかなり付きますので無いよりはあった方が良い程度です。
湿気に関してはある程度仕方がありませんので後は耐久性が3年あれば有り難い所です。
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