オプションで買いましたが、アラームの付属品内にもともと両面テープは付属していますので買い足す必要はないかと思います。

予備として保管してあります(笑)

まぁ、あとから考えたらこの価格ならホームセンターで類似品を買った方が安くあがったかもしれませんね。

使い方も悪いのでしょうが、乗車帰宅後カバーを掛けて翌日見るとエキパイに接触してたらしく溶けて張り付き、大きく破れました。
中々冷ましてから掛けるのが出来ないのでかなり気を使って掛けるようにしてます。
下部両サイドに引っ掛けフックがありますが、これも掛けにくいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

【使用状況を教えてください】
バイクカバーを新調いたしましたので、マフラー熱で溶けないようにと、本製品をリピート購入です。
バイクはXJR1300Cで、ノジマのフルエキゾーストが付いており、テールパイプ部分の触媒は
かなりの高温になりますので、このパッドが必須になります。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
一度購入しているので、イメージ通りです。裏紙が方眼紙になっていて、
大きさを見てカットしたり、けがきがしやすくていいかなと思います。

【使ってみていかがでしたか？】
耐熱シートをはるだけでバイクカバーは溶けませんが、べったり密着させてしまうと
さすがにシートが焦げる→バイクカバーが熱で歪むといった現象が発生します。

【注意すべきポイントを教えてください】
貼り付ける前に、必ずバイクカバー側の脱脂を忘れずに行いましょう。脱脂不足はのちのち
カバーパッドの?がれなどに繋がってきますのでご注意です。
また、貼付ける前に段ボールなどであらかじめ、バイクカバーのどの部分にあたるのかをチェックして
マスキングテープで目印をつける、そして貼り付ける流れが失敗が無くていいかなと思います。

ちなみにですが、雨の日に濡れた場合乾かさないとカビのようなものが生えます（笑）
正直カビ生えても熱で殺されちゃうと思いますので気にしていませんが、
気にする方は、乾燥させることを忘れずに！です。

【他商品と比較してどうでしたか？】
他に類似品がないのでこれを使っていますが、割高だけどアンダーカウルなどに貼る耐熱シートは
本製品よりも優秀そうですね。本製品でダメなくらい熱々の人は、試してみてもいいかもしれませんね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

初めて商品を購入したが、各部がチープで耐久性に不安がある。実際、鍵の持ち手部分が既に亀裂が生じており、本体以前に鍵が壊れて使えなくなるのでないかと思います。

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黒のLLサイズを使用していました。
カバーの厚さは値段相応といった印象ですが、マフラー部分に使用する耐熱布や風対策のベルトが付属していたりと細かいところに気が利いています。
タイヤにかかる場所が窄まるようになっているため風をはらみ難く、使いやすいバイクカバーでした。

黒は高級感ありカッコいいのですが、直射日光があたる環境では1年程度で色褪せ、白化したところからびりびりと破けてくるようになります。日陰がない環境では黒以外を選択した方が無難です。

撥水もあまり長持ちしません。雨が心配な方は生地が厚く、耐水性が高いカバーを選択したほうが間違いないかと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

4Lを購入。

CRF250RALLY(MD44)にかぶせると、ちょっと裾が足りない程度ですが、換気を考えるとちょうど良いかもしれません。
生地は思ったよりもしっかりしてます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

大きさはちょうどいいいです。バイクのしたの部分は隠れないです。
ミラーの部分に当たる部分が少し角張っているので、装着しやすいです。
取り付けや取り外しのときに、冬だからか、静電気が生じるのが少しだけ残念です。が、値段もリーズナブルだし、概ね満足です。

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はじめてディスクロックを使いました。ロックとしてはしっかりロックできるものと思います。忘れ防止もあるし良いです。気になる点は、鍵を入れる時、敏感にアラームがなります。ならないようにしようと試みるのですが必ずなります。まぁ短い時間ですが、ご近所迷惑かと心配になります。どこのメーカーのディスクロックでも、そうなんですかね？？

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
連泊ツーリングなどでの泊まり先での防犯に。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
思っていたよりでかい。携帯性は高いがもう少し小さいと思ってた。

【使ってみていかがでしたか？】
やや感度が悪く、結構動いても鳴りにくい。そのおかげで誤作動はしにくいが、もう少し感度ある方が安心感あります。住宅街等で絶対に誤作動させたくない人には良いかもしれません。
ハンドルに付くのでディスクに付けるタイプより目立ちやすいのでイタズラ防止力はこちらの方が高そうです。
耐久性がとても高く、ほぼ水没レベルで水浸しになったことがありますが問題無く動いてます。

【注意すべきポイントを教えてください】
常にフロントブレーキをかけっぱなしにするので常用し続けるとキャリパーのシールの寿命は短くなりそうです。私は出先でのみ使い、普段はディスクに付けるタイプを使用しています。

【他商品と比較してどうでしたか？】
割高ですが信頼性や保証を考えると悪くないと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

割引き率とポイント還元率の高さで購入しました。


カバー自体の形状や生地の質感に文句はないので満足はしてますがバイクに被せたあとにカバーの口を紐で窄ませて閉じる方法(巾着袋みたいな感じに)だと強風対策には弱いんじゃないかなぁ。と思いました。
カバーの前後にワイヤーロックなどが通せる穴が開けてあるから、それを使えば飛ばされる心配はないのですが、それだと中央部が膨らみ車体と擦れてしまうと思い、別にベルトを用意して巻いてます。



溶けないカバーパッドは降りた直後に触ってもマフラーがそれほど熱くならないため貼らなくとも耐えられると判断し、貼ってませんが巾23cm×長さ50cmのサイズは見た瞬間「足りるか？」と不安になるかと。
発想自体は面白くて好感が持てるんですけどね。
貼り方のコツなどの説明は一切ないみたいなので貼るならマフラーに両面テープでカバーパッドを固定してカバーとの位置を合わせながら貼ると思います。

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