3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 5 |
シルバータイプのMFK-237を購入し、ZX-6Rの2015に装着
再度の4点で止める形ではあるが、速度上げても外れる気配はなし。
荷物がない、日帰りツーリングのお土産用バッグとしては、いいと思う
ただし、SS系に装着するとKシステムベルト?の長さが余るので、どうにかしたい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 1 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 1 |
他の方の投稿にもありますが
右側のスロットルスリーブ側が固く
スロットルスリーブを削ってなんとか
入りましたが、入れる時に力がかかりすぎたようで
電源が入らなくなりました。
左側がボンドでしっかり付いてしまったので
仕方なくもうひとつ購入することになりました。
取り付ける際は緩くなるまでスリーブを削って
ボンドの力で固定するようにしないとダメそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
数年に一回、買い直している商品です。
値段なりの品質ですが、バイクを運転中にカーナビを聞く分には全く問題なしです。
ただ、ヘルメットへの取り付けが難しい(少し厚みがあるため、ヘルメットを被ると耳にぶつかって痛くなる。場所の微調整が必要)のと、品質が悪い(ヘルメットから剥がしてつけ直すと、どんどん壊れていく・・・)のが難点です。
一度場所が決まれば、付け直しがなくなるので問題ないのですが・・・
もう少し薄くなると嬉しいなぁ
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 3 |
取り付けの際リアフェンダー部分を取り外さないといけないのが面倒です ZRXダエグの時はもっと簡単でした
見栄えもアシストグリップが両側に付いているのででっぱてしまいイマイチかな あとテールレンズが隠れてしまいそうです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 3 |
大型荷物を置く場所がなくてこの荷台を購入したました。
利点
・No2 荷台の取り付けで純正のフックは撤去かと思いましたが取り付ける段階でそのまま使用可能でした。
・時間をかければなんかと取り付けられます。
・荷物を多く搭載できるので重宝します。利点はこの一点に絞られますね。
欠点
・全体を持つとわかるのですが重量が物なので組み立て中に足の上の落とすと怪我をする。
・取り付けた後に何かの理由で支柱を片方外し不具合を復旧させ、外した片方の支柱のみで元のに戻そうとすると固定ボルトの取り付け位置がずれて又荷台の重量があり取り付けは難しい、出来たとしたもバランスが崩れてしま後ろから見ると歪に荷台になってしまうので荷物を搭載した時の落下が怖い。
・先に左右の支柱を止めて最後に荷台の台座を取り付けると言う事ですが取り付け手順を守っている限り問題はないのですが荷台の重量があり各部のネジを仮組の状態にして動かせる誤差の状態にしてバランスを確認後、一つ一つ増し締めしないネジが破損・なめてします。
・荷台のフックをかける穴が多数空いていますが金属フックを使用している場合は、荷台が摩耗して変形する場合があります。固定に使っている物なので仕方ない仕様ですね。
・No2 荷台とテールの隙間が手が入るかどうかの微妙な隙間しかないので清掃する時に長い棒又は雑巾を入れ込んでやらないと清掃しずらい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.4/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
2018年式 ヤマハ TRACER900GTに装着しました。
トップケースは見栄えがイマイチですが積載を考慮すると個人的には必須のため必ずつけています。
以下の理由でGIVIを選びました。
・手持ちのGIVIモノキートップケースを使いたかった
・車種専用フィッティングでポン付けできる
・リアフェンダーからのステーにより剛性が高そうだった
取付は少々手間取りました。
YoutubeのGIVIチャンネルに詳細な取付動画が有ったんで余裕だと思ってました。
ステーの強度を上げるためにテールランプステーに補強部品を噛ませるんですが、
ウインカーとナンバー灯が有るので車体とケーブルで繋がってます。
GIVIのステー部品を噛ませた後では長さが足りなくなってコネクターが嵌らないという事態に。
悩んだ挙げ句、シート下の樹脂パーツを削ったり、別途延長ケーブルを自作して接続しました。
装着してから1500km使用しました。
期待通り40Lや56Lの大きなモノキーケースがしっかり固定されました。
高速や悪路(あくまで舗装路で、ダートではない)でも揺れたりせず安定してました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全2件 )
純正サイドケースと併用可能なのでしょうか?(干渉して取り付け出来ないキットもあるようでしたので)
※ヤマハがサイドとトップの併用を許容してないのは知っております。
純正サイドケースは高くて断念し、GIVIのサイドケース(PLR2139+E22)を付けましたので併用可能かどうかはわかりません。
ただ、あくまでも想像ですが、純正サイドケースの取説(https://www.ysgear.co.jp/share/images/Products/Q5KYSK085P03/Q5KYSK085P03_hand.pdf)を見る限りではGIVIトップケースフィッティングとは干渉しないような気がします。
参考になれば幸いです。
取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
こちらのほうが値段が高いけど強度と見た目が良いので購入しました
まだボックスはつけていませんがボックスを乗せる部分も大きくとてもいい感じです
取り付けの際リアフェンダーを支えながら取り付けになるので2人で作業することをおすすめします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
2.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
CBR250RとCBR650Fのリアステップは、形が似ていたので多分付けられるだろうと思って買ってみました。
しかし、ステップとフレームの間にネジ止めはできるものの、ヒールガードのサイズが全く合わないのできちんと取り付けられませんでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
電源のオンオフ、音量調整などの基本操作がしやすい。
バッテリーも日帰りであれば十分持ちます。
他社製の製品ともちゃんとペアリングできました。
音量は高速道路でも十分に音楽が聴けるものでした。
取り付けはヘルメットの内装を取らないとできませんが、やってみると以外と簡単でした。
ただやっぱり値段が高いです。しかし、音質やペアリングなど色々な機能が有り、デザインもスタイリッシュでカッコいい。最終的には機能で決めました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
事前準備
立派な旧車であるKATANAの発電能力で動くかどうか怪しかったので、事前にレギュレーター周りのギボシ端子(汚れてましたし焼けてるのもありました)を交換してから取り付けました。作業後、バッテリーが満充電状態で電圧測定したところ、およそ13.5V(ライト点灯・3?4000rpm)といった感じです。
取り付けにあたっての注意
KATANA純正のスロットルカラーは説明書通りにカラーに付いているリブを削り落とすと、細くなりすぎてしまい、接着固定が出来なくなってしまいます。やむをえず、キタコのスーパーハイスロットルパイプを使用しましたが、グリップ長125mmのサイズがなく120mmで代用しました(割と余りません)
作動は問題ないですけれど、スロットルワイヤーがあまり気味になるので、調整が面倒なのと汎用品のため多少のがたつきが出ます。
グリップを挿入するときは固くてとても大変です。左側は気合いと根性で何とかなりました。右はお湯で暖めながら押し込みましたけれど、どうやっても残り半分が入らず、知恵を絞って簡易プレス機(写真1・再現シーン)で少しずつ押し込んでいきました。意外と壊れなかったです(笑)
挿入後は位置調整が出来ない一発勝負ですのでハーネスとパイプの位置関係をしっかり決めてからでないと、後で泣きを見ることになりますよ。
電源はヒューズBOXのブレーキ球の配線(オレンジ/緑)から+を分岐(写真2)・?はヒューズBOXの?端子にそれぞれ自作延長ハーネスをかまし、メインハーネスに這わせるような感じで取り付けました。
元々のハーネスがそんなに長くないので無駄に折り畳まなくていいのも好印象です。
装着後の設定
元々の発電量もそれほど多くなく、レギュレーターもそれなりにヘタっているので、最低電圧の調整が出来るのはありがたいです。
最低電圧は10?13Vの間で任意に設定できるので、とりあえず10.5Vに設定しました。この状態でライト&ブレーキ球ON・ETC作動中・ガラケー充電中でも信号待ち+αの時間ならばしのぐことが出来ました。
使用感
立ち上がりの早さはホンダ純正のスポーツグリップヒーターに軍配が上がりますけど、満足できる早さです。最高気温8℃で北風が吹く中でも3シーズンのレザーグローブでヌクヌクになれます。
簡易ながらも電圧表示をしてくれるのも良いですね。低い数値でウロウロされるのはあまり心地よいものではないですけど(笑)
全体的に良くできている製品だと思いますよ♪オススメです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全2件 )
同じの型を使ってます、僕の場合はこれを購入して固定しました。
タナックス モトフィズ TANAX motofizz:ベルト止めストッパー MP-295
よろしければ参考にしてください。
コメントありがとうございます。MFK-239編で書こうと思うのですが、
MP-295も使ったのですが、1回のツーリングで2か所吹っ飛んでしまいました。
短く切ることを視野に考え中です。