【購入動機】
　クシタニのアロフトフードジャケット所有しており、フードが邪魔だったので同性能でフードなしで文字類も目立たないものを探していたところ本ジャケットにたどり着きました。

【使用状況を教えてください】
　真冬の通勤、ツーリング、街乗り等

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
　サイズ＆カラーは下調べして購入したのでOKでした。

【使ってみていかがでしたか？】
　クシタニのフードなしのショート丈で軽量、防風、防水、透湿性等最強ジャケットの1枚ですね。

【注意すべきポイントを教えてください】
　クシタニジャケットのサイズは見た目似ていますが、サイズ感は似て非なるジャケットが多数なので、実際着用してみないとわからないと思います。
　普段着用サイズはLLですが、実店舗でLLとXLサイズを着用して普段よりワンサイズ大きいXLにしました。

【他商品と比較してどうでしたか？】
　クシタニのアロフトジャケットとウインターキマイラジャケットも比較しました。両方ともフードがないタイプですが、丈の長さが好みではなかったです。

【同Blackカラーでも柄が違います】
　アキュートジャケットのBlackでも年式によってスプレット柄のものや腕文字を白文字にしたもなど数種類あり、年式によっても値段が若干違います。
　本品は2年前の迷彩柄Blackで探していたところWEBIKEにのみ販売がありました。
　
【一緒に購入するべきアイテム】
　インナー外して上着のみ着用だと大きいかと思いましたが、同社のベンチレーションパッド（Ｋ4360、Ｋ4361）肩、肘、背中パッドをアロフトフードジャケット所有時に購入していたので使いまわしして、着用感もＯＫでした。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

しばらくカブトを被っていましたが、今回初めてアライを購入しました。
丸みのある外観の通り、被ったときの頭全体へのフィット感がありました。ショウエイよりもそこは感じる部分ではありますが、後方確認で風圧を受けるとちょっとだけズレる感覚もありホールド力としてはそれほど強くない印象です。
シールドはロックすると冬用グローブではなかなか開けずらいですが、その分安全なのかなと思います。
アストロGXではアライのロゴマークにもベンチレーションがあり、結構効いている感覚があります。
グラフィックとしてはクラシックやネイキッドに合うかなと思います。

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【使用状況を教えてください】
街乗り?ツーリング用途です

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
スマホホルダー本体のメーカーをQUADLOCKに変更したため、スマホケースも専用品があったため購入しました。イメージ通りです！

【使ってみていかがでしたか？】
ホルダーの機能性は今更語る必要もありませんが、
普通にスマホ保護カバーとしての機能がしっかり果たせているので満足しています。

【注意すべきポイントを教えてください】
1.裏側に少し凸部分がありますので、どうしてもテーブルに置いたときにピタッとしません。
あと、サイドボタンの操作感は少し固くなりますが
自分の感覚では想定内です。


【他商品と比較してどうでしたか？】
他に選択肢はありません。コレ一択です。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツとしては、スマホに収納する時に結構硬いです。ガバガバだと抜けちゃいますのでこういう構造になっています。
頑張ってセットアップしましょう。
ホルダーについては、防振ダンパーの併用を強くお勧めします。

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【使用状況を教えてください】
数回試用のみです。購入考え店舗に見に行きましたが後述する理由で保留中。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
黒を借りたのですが白が欲しく店舗で見たら顔デカが目立つ特に横から。ツヤ消し黒にしようかと見たらSHOEIロゴだけテカってる。ン？とみるとシールむき出しでクリアーも吹いてない。Z-8はキレイな塗装だったのになにこれコストダウンだよね。

【使ってみていかがでしたか？】
エアは法定速度ではX-14比でエア入らない気がする。ASTRO-GXなぞと比べたたら何十年前の設計ですか。

【注意すべきポイントを教えてください】
軽くなって皆さん喜んでますが、単にシェルを弱くしただけです。またやってくれましたSHOEI。海外ではスネルも通る高剛性シェルを販売しますが国内はショボいシェルにダウングレードして軽くして話題性ゲットです。専門誌サイト含めここ指摘してる記事はごくわずかいかんでしょ。

【他商品と比較してどうでしたか？】
塗装はZ-8よりコスト削ってるように見えるし、補修部品（側頭部のスタビパーツなど）も単品で買えなくなってるようで様々徹底されてる感。X-14は単品でサイドスタビも買えたしロングタイプまでありました。
それとセンターロックは公道で安全性問題無いんですか？F-17はワンアクションで開けられますがこれはそうではない気がします慣れてないだけかもしれませんが。カラーリングモデルもなんかコスト削ってるグラフィック・色使いなんだよね。後頭部なんか露骨。でもなんか買わないでレビューするのは嫌なんでやっぱ買うと思います。PROXYは横面でかく見えるのでパス、エスカレート後頭部のノリ弁みたいな塗分けがダサいこれなければまだ買いだったんだけど。

安全性より話題性というSHOEIの規定営業方針は健在です。いやそれより俺はライダーの命を何だと思ってんだと思うんだが？作れないんじゃなくてあえてもろく作って売ってるんですよ？これで軽さは正義とか喜ぶのはやっぱまずいでしょ。世界のトップメーカーのトップモデルしかも母国販売品なんだから。似たデザインではF17のほうがバランスよくきれいだと思うし静粛性も条件次第で上な気がした。やっぱ買って試しますね。

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ケガをしてからでは遅いと思い購入を決意。転倒動画などをよく見ると、真っ先に路面に当たっているのは膝や手で、その次に頭です。ジーパンだろうがライディングパンツだろうがプロテクターが無ければただの布。衝撃からの防護性能はほとんどありません。これからも楽しく長くバイクに乗り続けたいので迷うことなく購入しました。購入時の気を付けたポイントは、冬より夏の暑さに対しての快適性です。暑くて蒸れて、結局付けないなんて事にならないように。冬はスノボ用のパッドで防寒も兼ねて付けてます。一度付けると、あるとないとでは安心感が違います！安全安心！

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タイトル記載の使用遍歴です。

バックパックに取り付けて使用するのですが、フルフェイスやシステムメットなどは特に背中に荷重がかかり、一方でジェッペルはシールドに負荷がかかったら割れそうなので僕はジェッペルでは使用しません。
取り付けられないバックパックにはカスタムする必要があるため、メット対応のバッグを買ったほうがいいです。

僕は常時はビクスクの方の小物入れにし、有事は防水を活かしたリアキャリアとして使用しています。
少しカスタムして、上から網を併用すれば落ちません。
また買い物袋のように折り畳んでおけばかさばらないので、バックパックに常備しておくのもありですね。
但し、メット用製品のため、耐荷重に配慮した方が無難です。

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バイザーもカッコいいですね
サイズも自分は62くらいでXXLを選択し正解でした。

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一目惚れから購入しました。
他のグラフィックやレプリカのようにゴテゴテしてないですが、単色の中にグラデーションがあり、ラインが入っていたりと存在感もしっかり残った秀逸なデザインだと思います。
また公式の写真だとマットかな？と思うくらいですが、実物はツヤッツヤで高級感があり気に入ってます。

今までAraiのRX-7Xを使っていましたので比較すると、
アライは頭全体でホールド、こちらは側頭部、後頭部、頬でホードする感覚です。なのにズレる感じもなくむしろホールド感は上です。被り心地もこちらに軍配。

私は頭のサイドが膨らんでいて頭頂部が低めのどちらかというとアライ頭なのですが、こちらはフィッティング無しでもピッタリフィットでした。どちらもLサイズです。
もしキツくてもインナーのスポンジは一枚ずつ剥がして調整できるのでインターネットで購入しても心配ありません。
ヘルメット=店頭でフィッティングして購入というのは必須ではないと教えてくれたいい商品でした。

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ビックスクーターですが、排気量400CCあるので、ヘルメットは
良い物をと思い、これまでX-12からX-14と使用してきました。
最後に使用したX-14が、気付いたら8年くらい経過していました。
流石にまずいと思い、久しぶり検索したところX-15に変わっており、
当然の流れとしてX-15の購入に至りました。
流石、最上位モデルだけあり、安定性・静寂性・フィット感申し分
ありません。重さもX-14に比べて若干軽くなったかなと感じました。
一点、X-14に比べシールドの開閉がしにくいです。
センターロックが操作しづらく、冬場の厚いグローブでは開閉に苦慮
するときがあります。
それも、意図しない開閉防止の観点からの安全策と思えば良いかなと。
引き続きＸシリーズを購入して良かったです。

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2023年暮れにセカンドバイクとして今更ながらの中古のCB400SBを購入。白銀のバイクの色に合わせてあれこれ探して一番いいなぁと思ったのはZ-8のオリガミ。ちょうど20％オフキャンペーンで「これはチャンス」と検討したところその時点では納期1年と聞いて確認しようと質問したところ回答をもらった日はキャンペーン翌日。（その後、間もなく入荷されていました。がっかり。）
オリガミは値段が元に戻ってしまい仕方なくお安く買えるGT-Air�Uを購入。（でも’24,1,16の方がもっと安い！1月10日から値上げという話だったのに…。）実はハーレー用にかぶっている純正ヘルメットはサングラス内蔵でなかなかの優れもの。（今見たらSHARK？）GT-Air�Uにしたのはやはり内蔵サングラスが決め手。以前グラムスターを買った際風切り音が大きかったのを思い出したので、少々重くてもいいかという理由もあります。
買ってからレビューが遅れたのは、特注ステッカーを貼ってインカムをつけてから写真を撮ろうと思っていたわけです。ようやく手ごわいステッカー（小さな文字がなかなか転写できない）を貼り終え、初めてのインカム取り付け。めちゃくちゃ難儀しながらようやくヘルメットとして使える準備完了。

まずインカムが中華製の安物のためかインカムの取り付け位置はヘルメットの左側前提なのに、なぜかSHOEIヘルメットのマイクのコードは右側から真ん前に這わすようになっています。（ハーレーのヘルメットも同様。インカムが２流品のせいかも。インカムは左側からマイクのコードが出ている。）これまでヘルメットの内装を外したことがなく、インカムのスピーカーコードをきれいに取り付けるのには時間がかかりました。まぁインカムはうまく取付できたし、ステッカーも貼れたしそこはいいのですが、問題はここからです。

SHOEI　GT-Air�Uの気に入らないところ３点あります。
その１：これはGT-Air�Uに限ったことではないですが、シールドを外すときの硬いこと。これは慣れていないとなかなかてこずります。新品なら最初から付けておいてくれよ?と思います。
その２：チンガードのはめにくいこと。結局どうやってはめるのが正しいかわからなくなるほどはめにくいです。こちらも新品なら最初から付けといてくれよ?と強く思います。
その３：これが最悪かつ致命的なのですが、ラチェット式のあごひもなのですがリングが奥まって付いているので、ヘルメットをバイクのヘルメットホルダーにつけるときものすごく引っかけにくそうです。また、私の中ではワーストなのですが、これまでヘルメットをかぶるときはあごひもを左右から外側に引っ張って横に開げる感覚でかぶっていたのに、ラチェット式なので持つところがなくてヘルメットを外側に引っ張ってかぶりにくいのですよ。平たい顔族なのでよけいそうかもしれませんが、2重リングに通すのが自然でいいです。

ということで、バイク歴50年で初ラチェット式のヘルメットに出会いましたが、未来的でおしゃれかと思いきや不便でしかいなさそうです。あとは実際にかぶって走ってみての感想となりますが、そこが文句なしだと今後愛用すると思いますが、いまいちだったら今回でSHOEIはやめてSHARKとかで探してみようと思います。

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