ユーザーによる SHOEI:ショウエイ のブランド評価
日本が世界に誇る高品質ヘルメットの「SHOEI」。独特の開閉方式のシールドは愛好家が多く、よく効くベンチレーションなども含め世界中で支持されているヘルメットです。
総合評価: | 4.4 /総合評価5518件 (詳細インプレ数:4981件) | |
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買ってよかった/最高: | 3015 | |
おおむね期待通り: | 1889 | |
普通/可もなく不可もない: | 408 | |
もう少し/残念: | 62 | |
お話にならない: | 100 |
3.3/5
品質・質感 | 2 |
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コストパフォーマンス | 4 |
SHOEI X-Fourteenを入れて持ち運び・保管するために購入。
チャックの材質が柔らかいのか弱めで開いて外れちゃいました。
ペンチでつぶして再度取り付けして使ってますがちょっと弱すぎかなと思いました。
内側は柔らかくヘルメットに傷はつきにくいかなと思います。
保管用としては十分すぎると思います。
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4.4/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 4 |
アライユーザーです。
ショウエイも一つ持っておこうと思い購入。
空気の流れを完全に遮断してくれるのでインカムでの会話にはストレスフリーです。
シールドを閉めて信号待ちしているだけで顔面が汗だくになり酸欠状態。アライでは適度に外気の流れがあったので驚きました。
購入してすぐにスモークシールドへ変更したのでバイザーは一度も使っていません。シールドの開閉がやや硬めですが使っていく内に馴染んでいくかと思われます。
軽くてしっかりとフィットしてくれます。アライヘルメットではLでしたがこちらではMでぴったりでした。チークパッドが少しキツいので交換予定です。
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3.8/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
紫外線によって濃度が変わる点に付いては全く不満はありません!が、、シールド開閉が硬いです。けっこう力を入れて上げないと開きません??????あとは、価格が高い!シールド自体、常に外部にさらされてるわけで、傷が付けば見にくくなり、それが酷くなれば交換になる。と考えると、シールドも消耗品だと思うので、通勤でも毎日ヘルメットをかぶる身としてはこの価格はちょっとつらい。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
今までのヘルメットと比べると、まるでヘルメットを被っていないのかな?って思うぐらい、軽いです。新緑の緑の中を走ると、いつもより景色が明るく見えて、緑の香りもたくさん味わえるそんなヘルメットです。プロテクション能力は明らかに劣りますが、いつもよりもゆっくり走ってしまうので、逆に安全かもしれません。暑くなってくる季節にも、このヘルメットなら乗り越えれるでしょう。
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4.3/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ヘルメット購入3年が経ち、一度内装外して洗ったのですが、少しヘタってきましたが、まだ2年くらいは使用したいと思ったので内装だけでも新品にしてまた新たに気持ちよくかぶれるようにしました。
内装だけでも新しくなるとまた新品のヘルメットに戻った気分です。
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4.7/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
インカム導入の為、頬の圧迫が強く喋りづらいので購入した。改善とまではならず。
また、ネック側のフェイクレザーが装備品は、パンチング加工されるが購入品は、加工されていなかったのも残念。高価なものだけに残念
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
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性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 1 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 3 |
この製品を購入するまでは、ワイズギアのZENITH YJ-15(システムヘルメット)をメインに使用していましたので、それとの比較になります。
まず、重量です。この製品を買うことに決めたキッカケは、YJ-15が重くて肩と首への負担が大きいので、それを軽減したかった、というものです。システムヘルメットとフルフェイスを比較するのもどうかと思いますが、当然こちらの製品の方が圧倒的に軽く、肩と首への負担は明らかに減りました。
フィット感については、人によって頭部の形状が違うので、参考にならないと思います。
次に、風切り音についてですが、期待していたほどの静音効果はありませんでした。YJ-15の2割減?程度の静音効果としか感じられません。この点は、少しガッカリしたところです。なにせ、価格が倍以上違いますので。
両方に共通しているのが、インナーバイザーです。これについては、完全にYJ-15の方が優れています。
GT-airのインナーバイザーは、側面のレバーを操作して開閉しますが、特にスプリング等を使って操作を軽くしているわけでもなく、本当に、レバーを上げる、下げる、だけです。操作感も正直この価格のヘルメットとは思えないほど安っぽいです。レバーも小さすぎで、ウィンターグローブを付けていると、レバーをかなり探してしまいます。
YJ-15は、頭頂部のスライドレバーによって開閉しますが、バイザーの位置も2段階に固定でき、バイザーを隠す際は、頭頂部のボタンを押すだけでスプリングの力で、シャコっ!と気持ちよく一瞬で収納できます。レバーの位置、大きさも良く、何より操作感が凄く軽快です。
インナーバイザーそのものの形状も、YJ-15の方が広範囲にカバーしています。スモークの濃さは、両モデルとも、明らかに薄めです。なので、そのままトンネルの中に入ってもそのまま行けたりします。
あと、エアインレットダクトとインナーバイザーの格納位置の問題だと思いますが、
GT-airのインナーバイザーは、いつの間にか外気の埃や虫で、汚れます。いざ使おうとした時にビックリします。YJ-15はそれがありません。いつもキレイでした。
あまりインナーバイザーに特化した評価をしてもいけませんが、これだけは明らかに手を抜いた感じがあるので、メーカーさんにはもう少し真剣に開発をお願いしたい部分です。
あと、ヘルメットロックにひっかけるDリングは、他の方のレビューにもあるとおり、明らかに位置が悪いと思います。正直、使いにくいです。帽体に近すぎです。
この価格帯のヘルメットを初めて買いましたが、メーカーの意図次第でここまで差がでるものとは思いませんでした。
もちろん、ヘルメットの本分は安全性です。この点については、比較のしようがありませんが、おそらく、価格なりの安全性を備えているものだと、信じたいと思います。
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2.2/5
品質・質感 | 1 |
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性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 3 |
<総評>
かつてDICというメーカーがあり、ムーンクラフトの由良卓也氏デザインのヘルメットがあった。当時としては画期的な空力を意識したデザインだった。・・・だがコンセプト倒れで製品の質は全く持ってお粗末なものだった。残念ながら私的なZ-7の評価はDICと並んで過去最悪とせざるを得ない。デザインとカラーリングは最近のショウエイらしく他社から抜きんでているものがある。軽量でもある。しかしそれだけである。購入後しばらく使用したがまったく我慢できなくなり処分してX-14に入れ替えてしまった。
<デザイン・カラー>
これは間違いなく現存ヘルメット中トップクラスだと思う。だが機能性・快適性そしてヘルメットに最重要なはずの安全性(安心感)が犠牲になっている。
<機能性>
シールドについては最新モデルでとても優れている。脱着性も容易で視界も広い。だが1度だけ走行中にシールドが片側外れるという事件が発生した。私の装着ミスの可能性も考えられるがそれより前一時間程は正常に開閉できており、もし装着ミスならミスであることが分からないシステムというのはやはり欠陥があると考えざるを得ない。ヘルメットは過去数十は使用したと思うが、ほかのヘルメットでは経験のない事態であった。この経験の後ほどなく売却した。
また静粛性を売りにしているがそれは一定の条件下だけで、例えば口元のベンチレーションをオープンすると21世紀のヘルメットとは思えない様相を呈する。うるさく不快なだけでこれはベンチレーションとは呼ばない。
<安全性>
世界最軽量にでも拘ったのだろうか?軽さの犠牲にヘルメットの剛性が全く確保できていない。ちょっと力を入れただけでオープンフェイス以上に歪む歪む。素材の薄さ柔らかさ以外に形状もそれを助長しているのではないか。これでは事故った際満足な防護はできないと感じた。Z-7は軽くすることでパッシブセーフティーを追求した、というウソクサイ記事をどこかで見たがまさかショウエイ自身がそう言っているとは思いたくない。ならばX-14のコンセプトはなんなのだろうか?相反する安全思想というか自社製品の自己否定にすらなっていないか?X-14オーナーとしてZ-7を見ると、軽くしてデザインよくして受け狙いのために安直に作ったのではないか、という気がしてしまう。
<細部の作り・質感>
これはお粗末の一言だ。軽量を意識しすぎたのか旧作GT-Airよりも安っぽいつくりが目立った。購入した個体が特にひどかったのかもしれないがパーツの合わせも左右ちぐはぐなところがあった。
同じ値段出すならアライなら中級グレードASTRO, RAPIDE, VECTORが買える。運よくセールに出くわせば現在のヘルメット中で間違いなく最高のRX-7X, ASTRAL-Xだって買えるかもしれない。そっちを買った方があらゆる意味でハッピーになれると思う。
もしショウエイのデザイン・カラーがすきでこだわりがあるなら、無理してでもX-14をお勧めする。
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コメント(全2件 )
この製品が SHOEIでなかったら、3万円以下だったらこの評価にはならないと思います。
プレミアムを謳いレース活動も長いメーカーがこの製品出すことがまず信じられません。昔のSHOEIだったらあり得ないと思う。知ってて買う人は自己責任だから何も言う事はありませんが、SHOEIだから、評判いいから、というだけでよくわかってない方はそこのところよく考えてチョイスしてね、ということです。
X-14はあんなにいいのに(でも安全性から考えるとカタチは変だと思う、安全性最優先ではないのが今のSHOEIなのだろうと思います)。
Z-8も買ってみました。その結果一つ分かったことがあります。Z-7はSHOEI的には悪くない製品だったと。自分ずっとアライメインでSHOEIはアライと同じモノづくりしてると勝手に思い込んでいました。が、違いました。SHOEIやOGKは製品によって安全性の基準を変えている、ということです。はっきり言えば安全性は最優先、必須機能でなく、価格やデザイン、機能性で犠牲になっても仕方がないというモノ作りです。SHOEIといえど最上位モデル以外は安全性に妥協している、もっと言えば売れそうなものを作ってるということです。Z-8にはRF-1400という海外兄弟モデルがあります。そちらはきっちりSNELLパスしてますが重いです。だから日本では売れないだろう、ということでZ-8にしたんでしょう。日本人の安全性より売れる方が大事なんですね。
アライだけがこういう考え方をしないメーカーで特別なんです。
なので、Z-8の評価変えたいと思います、SHOEI的基準ではX-Fourteenに次ぐ星4つです。
3.8/5
品質・質感 | 1 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 5 |
通信販売ですので多少粗悪品が届くの覚悟はしていましたが、まさかショウエイのヘルメットでそれに当たるとは思っていませんでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.2/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 4 |
軽い、カッコいい。内装が簡単に取り外せて、手軽に洗濯できる。信頼できるメーカー、やっぱ国産が一番です。欠点は雨降り時、唇に雨が当たり痛い。
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