ユーザーによる TANAX motofizz:タナックス モトフィズ のブランド評価
バイク用品の中でも人気の高いツーリンググッズの中でも、使いやすいバッグを多数リリースしているブランドが「タナックス」です。豊富な形状が特徴のミラーなどもオススメです。
総合評価: | 4.2 /総合評価3234件 (詳細インプレ数:3175件) | |
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買ってよかった/最高: | 1313 | |
おおむね期待通り: | 1438 | |
普通/可もなく不可もない: | 375 | |
もう少し/残念: | 65 | |
お話にならない: | 30 |
5.0/5
網目が小さくて走行中に物が落ちる確率は少ないように感じます。今回はサイズ違いでリピート購入しました。ゴムもしっかりしてるし使いやすいです。不満な点は付属品のフックの数ももっと増やして欲しいです。結構なくなりやすいし、フックが多い方が荷物も安定します。
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3.0/5
対象バイクはNinjya1000用
ミニゴリラ540D 5インチ用に購入。
電源を挿した状態で丁度良いサイズでした。
画面とビニールとの間に10mmほどの余裕が出来る為、
緩衝材で埋めると使いやすくなります。
ただ残念ながらNinja1000のタンクは
前方が傾斜しているため、本品はを取り付けると
斜めってしまい、信号待ちなどで覗き込んでも
画面がほとんど見えませんでした。
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最近のバイクのシートはカウルを覆うように付いているものが多くベルトとカウル等の突起部分が当たってしまい、装着に苦労してしまいます。
その点モトフィズのこの装着ベルトは荷掛フックのバイクにとってはとても簡単に脱着ができて便利である。
ただし、簡単にとれるのでワイヤー付きのキーなどで持ち去られないようにする工夫が必要です。
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4.0/5
写真を撮りました。
XT1200Zにバグスター製タンクカバーを
装着してますが、同社にはアドベンチャー系に
特化したタンクバッグはありません。
このため、タナックスの当該ラリーバッグを加工。
ハンドル側はDリングとカラピナで、
シート側は何かのバッグ?のベルト部を加工・装着。
ハンドル側が若干ゆるくなるのでゴムひもで締め、
タンクカバーとの密着度を高めます。
給油は、カラピナを外してバックをシート側に倒して
行います。
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5.0/5
私の場合、日帰りツーリングしかしないので
大きさ的には十分です
使い用途としては、家族を置いてのツーリングの為
お土産を買って帰るのが必須なので購入しました。
カメラ機材・タオル・着替えなどザバッて入れて
いけるので満足しています
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TANAXのサイドバックです。手軽につけられて積載はかなり
UPします。11日間の北海道ツーリングで使用しましたが当然何の問題も無く非常に良い製品だと思います。
バーニアはコストと重量で250ccオフ車には不適だと思います。
この商品は1万円以内で購入可能なのでコスパは良いと思います。
バーニアは軽く5万超えますし
フィールドシート+MFK135で積載は最大120Lとなります。
キャンプツーリング時は心強いバックと言えます。
唯一の惜しい点は
形状が独特なので物を入れる時は効率良く詰める必要があること
だと思います。
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4.0/5
小生、バグスター製タンクカバーを使用しているため、
バッグ側取付部を加工したが、相性は至って良好。
しかし、高速道路の雨中走行半日足らずで地図冊子を入れる部分に浸水発生。
手前左側の穴あき箇所(空気抜き?)から浸水したと思われ、マップルは角部分が湿ってヘロヘロに。
(帰宅後、当該箇所はゴム材で塞いでしまった。)
なお当然、付属のレインカバーを使用したが、風圧で膨らんでしまい、用をなさなかった。
このように、使用環境が厳しいこともあったが、機種専用品よりだいぶ廉価で総合的には評価できる製品だ。
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5.0/5
XT660Zテネレに装着しました。独特の形状のタンクにピッタリとフィットします。容量もそれなりに確保できており日帰りの荷物は余裕で入ります。欠点としてはマップ入れと本体のファスナーが間違えやすい為、本体のファスナーにはリングを付けて判りやすくしてみました。
またサイドの小さなポケットは厚みが全くない為マチが欲しいです。
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3.0/5
前に使っていた磁石式のバッグが高速で加速した際に
浮いてしまい、危うく飛んでいきそうだったので買い替えました。
取付車両はSC54の'03CB1300SFです。
そんなに複雑な形のタンクとは思えないんですが、
気付いたら高速道路走行中にフラップの吸盤が2個浮いていました。
バッグに直接付いている吸盤4個でも問題ないという証明にはなりましたが・・。
自分はタンクやカウルにガラス系コーティングがしてあるのでそのせいでしょうか。
またバッグの容量可変部分を収納したままでレインカバーをかけると、
風がカバーを膨らませて高速道路では高確率でカバーが飛びます。
この上なく丁寧にカバーをかけてもダメでした。
ビキニが付いているので走っていれば雨は掛かりませんが、停まると濡れますね。
標準で付属するのはがありがたいんですが、あれでは台無しです。
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5.0/5
スーパースポーツタイプのバイクでサーキット走行会に参加するのに、レーシングスーツを着ないで持って行くために購入。
夏場の走行会に行くためにレーシングスーツを着て往復するのは苦痛。なんとか荷物として積んでいけないか悩んでいたところ、スーツの入る容量のこの商品を見つけ購入に至りました。決め手は他のユーザーさんのインプレです。
固定は付属の4本のベルトを使って固定できます。前2本はタンデムステップから。後ろ2本はナンバープレート固定ボルトをフック付きのものに替え固定。きつく縛れば、前にずれてくることもなかったです。ただ、ベルトをタイトに縛りすぎるとバッグの底がタンデムシートの形状によりしなり、センターアップサイレンサーのバイクの場合は熱がこもり、テールカウルが熱で変形するかもしれないので力加減には注意が必要です。
バッグとタンデムシートとの間に板などを挟んで固定したほうがクリアランスが保て熱が逃げるので良いかと思います。
底がしならない程度にベルトを縛ると、強めのブレーキの際に前にずれてきます。その際は百均などで売っている滑り止めのネットを活用するのも手かもしれません。
おかげで、自走でサーキット走行する際に重い荷物を背負うことから解放されました。
こぶ付きのレーシングスーツは両サイドを拡張せずとも収納できます。なので、59L状態で大丈夫。拡張した場合は荷物が増えた時の空間として利用できます。
ただ、バックミラーで真後ろは見えなくなりますので注意が必要です。そして、巨大なバッグがリヤシートにあるので、跨ぐのに気を使います。
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